100年前のビーチを泳ぐ水着の女性たちの写真15枚 ビキニが初めて登場したのが第二次大戦直後の1946年。 さかのぼること第一次大戦前の1907年には、ワンピース型の水着をオーストラリア出身の女性スイマーがアメリカ・ボストンビーチで着用したところ、公然わいせつ罪で逮捕されてしまったそうです。 まだ女性の水着に体の線が出ることが許されなかった20世紀初頭、100年前のビーチの様子がどんなものだったのか、写真がありましたのでご覧ください。 スカートのついた水着で飛び込もうとする少女。 肩を組む二人。 水着というよりは、濡れても良い服装といった感じ。 パラソルで日よけは100年前も一緒。 露出は少ないものの、セクシーな感じのデザイン。 競泳用でしょうか。 冷房も無い時代なので、水浴びは本当に楽しそう。 水着のデザインもそれぞれ違います。 ポーズをとっての記念撮影。 人がいっぱいの海水浴場。 うし
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