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HTTPに関するlockcoleのブックマーク (12)

  • 超高速HTTPアクセラレータ最新版"Varnish 1.1"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Varnish projectは20日(デンマーク時間)、Varnishの最新版となる「Varnish 1.1」を公開した。VarnishはC言語で開発されたHTTPアクセラレータ。FreeBSD 6およびLinux 2.6をメインプラットフォームとして開発されたプロダクトで、Apache 3.0構想においても取り込みが提案されるなど、注目度も高い。仮想メモリシステムやI/O機能などOSの提供している機能をフルに活用することでプロキシよりも高速に動作するという特徴がある。 Varnishは高速処理実装の参照実装としても、コンテンツマネジメントシステム(CMS)におけるアクセスの高速化にも高い効果がある。既存のシステムに導入する際にもあまり手を加える必要がないなど、運用における効果も期待できる。 Varnish 1.1ではVary:サポートの追加、URLおよびヘッダの再書き込み機能、

    lockcole
    lockcole 2007/07/26
    順調にバージョンアップしているみたいな,高速HTTPアクセラレータ「Varnish」。注目株。
  • LAPISLAZULI HILL#Hatena - AtomPPやRESTなどのAPIにおける認証のメモ

    WSSE認証 Basic認証 Digest認証 ひとまずはBasic認証で充分な気がする.WSSEは消えつつあるのかな? 以下引用メモ # 2007年06月30日 miyagawa miyagawa Basicのほうがいいよ VoxのフィードはmiyagawaさんがBasic認証対応にしたみたいです。確かにWSSE認証に対応したフィードリーダーなんて聞いたこと無い。 でもたとえば記事のPOST/PUT/DELETEとかはBasic認証でやちゃっていいのかな?今作ってるサービスでも認証方法が決まらなくてscaffold_resourceで生成したAPIもPOST/PUT/DELETEはコメントアウトしてるんですよね。 Basic認証 より正確にいうと、Atom 自体に独自の認証スキームは定義せずに、既存のHTTPで利用できるBasic/Digestを使おうということだと認識しています。WSS

    LAPISLAZULI HILL#Hatena - AtomPPやRESTなどのAPIにおける認証のメモ
    lockcole
    lockcole 2007/07/15
    基本,BASIC認証でOKということらしい。WSSEもとんと見かけなくなったと思ったら,そういう流れになっていたのか。
  • yohei-y:weblog: HTTP ステータスコードを正しく使おう

    先月、ぐるなび API がリリースされていました。 ぐるなびさんの持っている膨大なデータベースに Web API を通して気軽にア クセスできるようになったのは、非常に喜ばしいし、その英断に感謝したいと 思います。 しかし、Web API 仕様書、特にエラー仕様を見てちょっとがっかりしました。 もう少し上手にデザインすれば、もっとよかったのに…、という思いです。 一度出してしまった API はそう簡単に変えられないと思いますが、 参考までに僕だったらどうするか、を書いてみます。 この仕様の一番の問題はエラーコードです。 以下は 2-2 のエラー仕様に記述されているサンプルです。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <gnavi> <error> <code>602</code> </error> </gnavi> タグが三つ(gnavi, erro

    lockcole
    lockcole 2007/06/19
    ぐるなびAPIが,せっかくある標準のステータスコードを使わず,オレオレエラーコードを再発明している件について。マッピングの例を見ると,わざわざ作るほどのもんではない。コードは統一してbodyで表現するべき?
  • cyano: mod_expiresとmod_rewriteを使ってサイトの帯域節約と体感速度を向上させる方法

    普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。 しかし、HTTPサーバーはコンテンツの数だけ304 Not Modifiedを返さないといけないため、その分帯域を消費しますし、またCSSや画像などのパーツの304 Not Modifiedが返ってくるまで、そのパーツのレンダリングが行えないという問題があります(つまり体感速度に影響します)。 今回紹介するのはExpiresヘッダやCache-Control: max-age=31536000を

    lockcole
    lockcole 2007/06/11
    キャッシュ期限内のファイルはリクエストを発行しないようにする設定+ファイル名を変更して更新させるときに参照先を同一ファイル名に書き換えるrewriteの組み合わせ。仕様と実装をうまく使いこなしてる。面白い。
  • 【レポート】高速化プログラミングの参照実装としても活用される「Varnish」 (1) OSの機能をフル活用してHTTPサーバの動きを高速化するHTTPアクセラレータ | エンタープライズ | マイコミジャ

    OSの機能をフル活用してHTTPサーバの動きを高速化するHTTPアクセラレータ Varnishというアプリケーションをご存知だろうか。Varnishは、2006年9月20日(ノルウェー時間)にバージョン 1.0がリリースされた、比較的新しいHTTPアクセラレータである。開発言語はC言語で、高速に動作するという特徴がある。以前発表されたApache 3.0構想においてVarnishのVCL(Varnish Config Language)の採用が検討されるなど、現在、多くの開発者の間で注目を集めている。また、今月20日(東部標準時)にはバージョン 1.0.4がリリースされたほか、9日(ノルウェー時間)には次期メジャー版とみられるVarnish 2.0の開発が開始されたことが公式に発表されている。 Varnishは、FreeBSD 6系とLinux 2.6系を動作プラットフォームとして想定して

    lockcole
    lockcole 2007/06/07
    実装に要注目のHTTPアクセラレータという位置づけ。非常に高速な理由は,OSの機能をフル活用してもっともハードウェアリソースを有効活用する実装にあると。開発者としては,利用価値だけでなく実装も見るべきと。
  • Iron Mountain Data Centers | Colocation Data Centers

    Welcome to Iron Mountain Data Centers. Colocate with Confidence.

    lockcole
    lockcole 2007/03/09
    HTTPのKeep-Alive仕様。1.0時代は非公式ながらConnection: Keep-AliveヘッダでKeep-Aliveできた。HTTP1.1ではデフォルトで全てのコネクションがKeep-Aliveに。逆にConnection: closeで使わないようにできる。ってところ?
  • スラッシュドット ジャパン | HTTPの同時接続数はどうあるべきか?

    Web屋のネタ帳に百式の中の人、RFC違反はもちろんWebサーバ運営者の迷惑をまるで考えない設定を 推奨するの巻というエントリがある。百式の姉妹サイトであるpop*popにてFirefoxとIEを高速化するための動画チュートリアルという記事があったのだが、ようはこの記事ではFirefoxとIE(Windowsのレジストリ)の設定を変えて、HTTPの同時接続数を10にまで上げてしまうということを推奨していたため、それに対して反対意見を述べているのである。 HTTPの同時接続数はHTTP 1.0では特に制限はないが、通常どのブラウザも4までにしている。 HTTP 1.1では2を上限とすることが推奨されている。TCPコネクションの数を増やせば、まあ ユーザからは一見快適になるかもしれないが、それが常態化すればサーバ側からすればたまったものではないことは確か。その意を汲んでpop*popのほうでは

    lockcole
    lockcole 2007/01/07
    HTTPコネクション数に関する議論。RFCは少なすぎる気がしないでもないけど,ユーザ側の都合で大きくされれば回り回って被害を被るのは自分という・・。サーバ側で対策することと,ソフトウェア開発者の意識かな。
  • HTTP Pipelining FAQ - MDC

    HTTP パイプライン化とは? 通常、HTTP リクエストは、次のリクエストは完全に受け取られた現在のリクエストに対するレスポンスのあとにだけ発行されるという形で、連続して発行されます。ネットワークの待ち時間と帯域幅の制限により、次のリクエストがサーバによって受け取られるまでに、著しい遅れを生じさせることもあります。 HTTP/1.1 では、複数 HTTP リクエストを対応するレスポンスを待つことなくソケットに同時に書き出すことを許しています。リクエスト発行者は、リクエストされた順序での到着のためのレスポンスを待っています。リクエストの「パイプライン化」の作用でページ読み込み時に劇的に改善をみせることもあります。高い待ち時間をともなう接続においては特にそうです。 パイプライン化はまた、TCP/IP パケットの数を劇的に減少させることもあります。536 ~ 1460 バイトの典型的な MS

    lockcole
    lockcole 2006/12/24
    HTTP1.1のパイプライン化機能について。どういう動きをするのか,パイプライン化のメリット,利用する状況などなど。GET, HEADなどの独立したリクエストでないと使用できない(POSTはだめ)。
  • http://www.expertsrt.com/tutorials/Matt/HTTP_headers.html

    lockcole
    lockcole 2006/07/04
    PHPのheader関数で学ぶHTTPヘッダの構造。
  • Book Love Space • Professional Book Design and Editing

    lockcole
    lockcole 2005/11/27
    404 Not Found はPageRankを下げる要因になるので,存在しないページは301リダイレクトする。Apache mod_rewrite使用。
  • MOONGIFT オープンソース - HTTrack - まとめて落とす

    商用からフリーへ XサーバかVNCか。速度面や負荷を考えるとXサーバが有利だ。 商用からフリーへ 遠隔地は勿論、ちょっと離れた所にあるサーバにアクセスしたいというニーズは多い。CUIで良ければSSHになるだろうが、GUIインターフェースが必要となると、幾つかの選択肢がある。 Linuxサーバに接続する場合、VNCかXサーバが選択可能だ。VNCの方が最近は有名になっているが、複数人でアクセスする場合の負荷や速度面を考えるとXサーバの方が有利だ。だが、設定が面倒だったり、価格が高いという印象がある。手軽なXサーバはないものだろうか。 日紹介するフリーウェアはX-Deep/32、フリーウェアになった商用Xサーバだ。 サーバ側の設定さえ終われば、X-Deep/32は利用が簡単だ。キーボードの設定程度で、直ぐに使う事が出来る。 Multiple Windowモードに設定すれば、各ウィンドウ単位でタ

    MOONGIFT オープンソース - HTTrack - まとめて落とす
    lockcole
    lockcole 2005/11/15
    昔,波乗野郎というソフトをよく使っていた。これからニーズがあったとしたらこっちにするかな。
  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

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