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社会に関するlont_inのブックマーク (2)

  • 社会不安レベルが高い人ほど「極端な推し活」に陥りやすい - ナゾロジー

    最近は「推し活」という言葉をよく見かけるようになりましたが、特定の人物に極端に執着したり投資する行為は、心理学的には有名人崇拝(celebrity worship)という症状に分類されます。 誰も推しがいないという人からすると、この「推し活」にハマっている人たちは非常に奇妙に見えるかもしれませんが、どういう人が有名人崇拝に陥りやすいのでしょうか? 中国・陝西師範大学(せんせいしはんだいがく:SNH)の新たな研究は、社会不安レベルが高い人ほど、芸能人やインフルエンサーを過剰に崇拝する傾向が強くなることを報告しています。 また社会不安と有名人崇拝を仲介する要因として、スマホ依存症の存在が確認されたようです。 どうして社会不安があると、有名人を崇拝しやすくなるのでしょうか? 研究の詳細は2023年10月31日付で科学雑誌『BMC Psychology』に掲載されています。 Social anxi

    社会不安レベルが高い人ほど「極端な推し活」に陥りやすい - ナゾロジー
  • 小宮友根氏の論の問題点~それは性的客体化表現ではない~|手嶋海嶺

    さて、これらの記事の中で、小宮さんはマーサ・ヌスバウムの「性的客体化」という論文と、アン・イートンの「女性ヌードの何が悪いのか?」という論文に基づいて萌え絵の問題を分析しているのだけれど、それがめっちゃ間違ってるのよね。 前者のヌスバウムの論文内容と萌え絵の問題が合わないことについては、ヒトシンカさんが「性的対象化」(センサイクロペディア)の中で詳述していらっしゃるから、そちらを参照してね。 私のほうでは、アン・イートンさんの論文を扱っていきましょう。 結論からいうと、小宮さんの主張は、ヌスバウム論文に支持されない上、イートン論文にも支持されないわ。 論文2つだけなんだから、ちゃんと読みなさいよ……。 イートンさんと小宮さんの齟齬小宮さんは、対談記事で次のように萌え絵イラストの道徳的な問題点を述べているわ。 —女性の「性的」表現が「性差別」的になりうるポイントとは。 小宮 ふくろさんのイラ

    小宮友根氏の論の問題点~それは性的客体化表現ではない~|手嶋海嶺
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