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ブックマーク / illustrator-labo.com (2)

  • Tutorial_ブリリアントカットのダイヤモンドを描く(作図編) – イラレラボ illustrator-labo

    ブリリアントカットはダイヤモンドの輝きを最大限に活かすために緻密に計算された形なんだそうですが、今回のは正しいブリリアントカットとは微妙に数値が違います。手順が複雑になるので、適当に形を整理してます。 長くなったので前後編でまずは作図編。 円と正方形を中心あわせで書いて行くので、整列パネルの整列の基準を[アートボードに整列]にして、アートボードの真ん中にあわせながら作業をしていくと楽ちんで正確です。ドキュメントを新規作成する時、[新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合]をオフにしておきます。 上から見た図を作図します。 長方形ツールで200×200pxの正方形を描きます、回転ツールでダイアログを出して45°回転コピーします。 両方選択して22.5度回転コピーします。 変形パネルでコピーしたほうのオブジェクトを縦横200pxに設定します。 変形パネルの[縦横比を固定]にチェックを入れておく

    Tutorial_ブリリアントカットのダイヤモンドを描く(作図編) – イラレラボ illustrator-labo
  • Tips_イラレでもズレませんブレません – イラレラボ illustrator-labo

    こんなエントリをみつけました↓ >Illustrator WEB用に保存するとサイズがずれる どうもイラレ系の制作TIPSを見ているとこのテの「イラレから書き出すとズレる」の記述があるんですががが。 結論から言えばズレません。 ズレるのはそのオブジェクトの座標がズレているからです。ピクセルにぴったりあわせてオブジェクトを作ればズレないんですヨ!マジでマジで! 最初っからズレないようにデータをつくれば、イチイチPhotoshopに書き出してからスライスとかしち面倒くさい事しなくて済みます。元ファイルが複数あるとミスの元ですし、できればイラレで作ったら元ファイルはイラレで完結しておきたいところなのです。 スライスもイラレ上で長方形を使ってズレる事なくキレイに切れますからね。 キモは前にも描きましたが。定規とトリムマークと数値入力です。それとピクセルプレビュー。 手順としては 1. 新規書類を開

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