Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
記載責任者: 樋口 保成 講義情報(Lectures) 2014年度 後期(Autumn term, 2014) 微分積分学2( Calculus 2 ) Tuesday (B102) 10月07日 講義ノート(2014.10.07, 1st Lecture) 10月14日 講義ノート(2014.10.14, 2nd Lecture) 10月21日 講義ノート(2014.10.21, 3rd Lecture) 10月28日 講義ノート(2014.10.28, 4th Lecture) 11月04日 講義ノート(2014.11.04, 5th Lecture) 11月11日 講義ノート(2014.11.11, 6th Lecture) 11月18日 講義ノート(2014.18.11, 7th Lecture) 11月25日 講義ノート(2014.25.11, 8th Lecture) 12月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く