Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2016年3月3日のブックマーク (5件)

  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

    いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    madara-neco
    madara-neco 2016/03/03
    このシリーズ面白い
  • 「俺メンヘラホイホイなんだよね」と自白する男性の9割は、本人が凶悪地雷源です - 妖怪男ウォッチ

    筆圧の谷にも春が訪れ、ようやくブログ解禁となりました。こんにちぱっぷー、ぱぷりこです。いやーまさか、2016年1回目の記事が3月になるとは。 そしてすみません、2016年もこのタイトル路線です。今年こそは妖怪☆男女☆ウォッチッチ☆とかではなく、キラキラ♡ハイスぺ♡VERY♡的なブログを目指そうと固く初詣で誓ったはずなのに、早くも撃沈の様相を呈しています。 さて、インターネットの民ならだれもが愛する「メンヘラ」の話題ですが、今回はたまに出くわす「自称メンへラほいほい男」について見てみましょう。 「メンへラに好かれる俺」を見よ 大変話題になった現代ビジネスの「美女社長とAV監督のスナック人生相談」シリーズ。その中でも、二村ヒトシさんと川崎貴子さんがおののいた「編集者M君」はメンへラ女性にばかり引っかかってしまう、という話でした。 そんなメンへラほいほいのMくんを肴に、サバトが開催されました。

    「俺メンヘラホイホイなんだよね」と自白する男性の9割は、本人が凶悪地雷源です - 妖怪男ウォッチ
  • 線路に降りる乗客相次ぐ JRが注意呼びかけ NHKニュース

    1日、JR総武線が1時間以上にわたって運転を見合わせたトラブルで、当時、乗客の1人が停止した車両から外に出て線路の上を歩いていたことが分かりました。このほかにも乗務員の指示がないまま乗客が線路に降り運転見合わせの拡大につながったケースが相次いでいることから、JR東日は非常時以外に線路に降りないよう注意を呼びかけています。 JR東日によりますとこのトラブルが起きた当時、乗客の男性1人が非常用のドアコックを使って外に出て、線路の上を歩いていたことが分かりました。男性は電車が停止したおよそ20分後に線路に降り、それから30分後の午後7時半ごろに西船橋駅から数キロ離れた線路上で見つかり、警察に引き渡されました。 このほかにも乗務員の指示がないまま乗客が線路に降り運転見合わせの拡大につながったケースが去年の夏以降少なくとも3件相次いでいることから、JR東日は、非常時以外に線路に降りないよう注意

    線路に降りる乗客相次ぐ JRが注意呼びかけ NHKニュース
  • サバ缶にサンマ混ぜ輸出 千葉・銚子の会社「原料不足」:朝日新聞デジタル

    千葉県銚子市の水産加工会社「信田(しだ)缶詰」が、2014年に製造した輸出用のサバの油漬け缶詰約300万缶に、サンマを混ぜて出荷していたことがわかった。中身の半分以上がサンマという缶詰でも、原料にサンマと表示せずに出荷していた。 経済産業省によると、不正競争防止法は品の原料を誤認させるような虚偽の表示に罰則を設けている。同社は朝日新聞社の取材に「原料のサバが不足した際に、出荷を優先し、代わりの原料としてサンマを利用してしまった。あってはならないことで、出荷先や消費者に申し訳ない」としている。 同社の説明などによると、サンマを混ぜたのは「MADKHANAH(マドカナー)」のブランド名で中東向けに輸出しているサバの油漬け缶詰(1缶の中身は95グラム)。魚肉は切り刻まれたフレーク状で、消費者が見た目や味でサンマとサバを区別することは難しい。缶の側面にサバの絵が描かれ、イエメンなどの中東でサラダ

    サバ缶にサンマ混ぜ輸出 千葉・銚子の会社「原料不足」:朝日新聞デジタル
  • 「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相が放送法違反を理由に放送局へ「停波」を命じる可能性に言及したことについて、憲法学者らが2日、東京都内で記者会見し、「政治的公平」などを定めた放送法4条を根拠に処分を行うことは憲法違反にあたるとする見解を発表した。 会見したのは樋口陽一・東大名誉教授(憲法)ら5人で、法学や政治学などの専門家でつくる「立憲デモクラシーの会」の会員。見解は「総務大臣に指揮命令される形で放送内容への介入が行われれば、放送事業者の表現活動が過度に萎縮しかねず、権限乱用のリスクも大きい」とし、漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」と指摘している。 樋口氏は「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならないという、自由民主主義社会の基原則が肝心な点だ」と述べ、政治的公平を政治家自身が判断することの問題点を指摘した。 西谷修・立教大特任教授(哲学

    「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル