寝耳に水だった紳助 生放送後、吉本幹部から証拠突きつけられ…
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寝耳に水だった紳助 生放送後、吉本幹部から証拠突きつけられ…
8月20日から21日にかけて放送された日本テレビの『24時間テレビ34 愛は地球を救う』。恒例の黄色いシャツに「+1」と書かれたチャリティーTシャツが今年のデザインで番組では出演者が皆そのシャツを着ての出演となった。今年のマラソンランナーは70歳という高齢を迎えた徳光和夫。後半はほぼ歩く形に近かったが、それでも負けずに前に進む姿に涙した人も多いだろう。ゴールの武道館で出演者達に迎えられゴールし涙するシーンもあった。 この番組はチャリティーも兼ねており、出演者やその他各地系列局の力を借りて募金を毎年行っている。その募金額は過去には10億円にも達していたのだが、今年の募金額は2億4309万1607円と下回る数字になってしまった。制作費が例年通りなら40億円の制作費が掛かっていたことにもなる。こんな日本テレビの24時間テレビに対してネットでは「制作費カットしたほうが良い」、「出演者のギャラをなし
フジテレビの『スーパーニュース』にて水戸インターチェンジで繰り返される大型トラックのUターン族。この問題は水戸インターチェンジにて降りると無料になることを悪用したトラック運転手が続発しており、近隣住民は迷惑を被っているだけで無く、1日に数多くのトラックが通ることから道路の形まで変形してしまったというものだ。 本来この水戸インターチェンジは震災後の物資輸送のために設けられた制度。しかし、震災への物資輸送に関係の無いトラックもこの制度に便乗し、高速道路代金を浮かしているのだ。 そんな問題を取材した『スーパーニュース』で、取材に使った車自身が信号無視をするシーンが撮影されていた。それはタクシー(またはハイヤー)でトラックを追跡する場面にて起きた。前のトラックの追跡にこだわるあまり信号が赤なのに左折するシーンが映っている。しかも小さい音声ながらスタッフの「いっちゃおいっちゃお」という音声まで入って
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