Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (7)

  • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」

    プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。 「なんでそこクリアリングすんの?」。SaRa

    人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」
  • 専門家「お客様は神様じゃない」 調査からわかった悪質クレーマーの「本質」

    「バカ、死ね、辞めろ!」「CMと実際の商品が違う。今すぐCMを止めろ」――ここ数年、客からの悪質クレームが増加傾向にあり、接客の現場を疲弊させている。なかには、クレームが原因で精神疾患を発症した従業員もいる。 こうした「悪質クレーマー」に対し、企業はどういった対応を取れば良いのか。 7割が迷惑行為の経験者 来、クレームとは有益なものである。顧客の不満やニーズを拾うことができ、自社製品やサービスの価値向上につながる情報にもなる。そのため、企業も真摯に耳を傾ける必要があろう。 だが、その中には有益にならないばかりか、不利益をもたらす「悪質」なものもある。弁護士の深澤直之氏は、クレームを入れる客は全体の3~4%ほどだが、このうちの1~3%が「悪質クレーマー」だと指摘。数は少ないものの、クレーマー向けのマニュアルが出回るなど常態化している、と警鐘を鳴らす。 労働組合「UAゼンセン」が2017年

    専門家「お客様は神様じゃない」 調査からわかった悪質クレーマーの「本質」
  • 「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた

    「医者イジメの村、秋田県上小阿仁村がまた医者を大募集している」と、2017年11月10日からネットが騒がしくなった。J-CASTニュースが確認したところ、今回の医者の募集はデマで、12年の募集広告を引用した内容だった。 上小阿仁(かみこあに)村については、ネット上の一部で、常勤医が配属されるたび住民によるイジメが起き、6年間で7人の医者が辞めて行った、との指摘も出ているが、村役場の担当者は取材に対し、「イジメが原因で辞めた方は一人もいません。こうした噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けています」と困り果てていた。 「『いじめ』と思われるような電話も...」 「医者イジメで有名な上小阿仁村、また医者に逃げられ求人を出してしまう」。ネット掲示板やまとめサイトにそんな見出しが躍ったのは11月10日からだ。これに対しては、 「またイジメられるんだろ?」 「ここまでして人間イジメたいとか異常」

    「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた
  • ハンバーガー元祖「ドムドム」続々閉店 「昭和の空間」惜しむ声

    初のハンバーガーチェーン「DOMDOM(ドムドム)ハンバーガー」が、続々と店舗を閉めている。 ドムドムハンバーガーは、イオングループのダイエーの完全子会社であるオレンジフードコートが日全国に展開するファストフードチェーン店で、2016年2月末時点には69か店(直営店57か店、フランチャイズ12か店)あった。 17年3月末には54店に 相次ぐドムドムハンバーガーの閉店は、あるツイッター主の投稿でわかった。大の「ドムドム」ファンのようで、2016年11月19日付のツイッターには、 「日、ドムドム滝川店訪問により、ドムドム全店を達成しました」 と、約1年をかけて69か店(閉店の店舗含む)を訪ねたもよう。 「今後は閉店した店舗の情報含め、いろいろとまとめていきたいと思います」 と、「宣言」していた。 そのツイッター主が2017年2月12日付で、「2017冬ドムドム同時多発閉店」と書き込んだ

    ハンバーガー元祖「ドムドム」続々閉店 「昭和の空間」惜しむ声
  • 「いらすとや」にイラストレーターが悲鳴 「仕事を奪っている」

    「日が『いらすとや』だらけになってる」――。フリー素材サイト「いらすとや」が配布しているイラストが、ネット上で「どこでも見かける」「確かに最近増えすぎ」などと大きな話題を集めている。 だが一方で、こうしたフリー素材サイトの「負の側面」に注目した意見も目立ち始めた。インターネット上で、「単価の安いイラストレーターの仕事を奪いまくってる」「軒並み仕事持って行かれてる」などと業界に与える悪影響を不安視する声が数多く出ているのだ。 商用・非商用を問わず基的に無料 イラストレーターのみふねたかし氏が運営する「いらすとや」は、「かわいいフリー素材集」をうたうフリー素材サイト。配布されているイラストは、商用・非商用を問わず基的に無料で使用できる。可愛らしいほのぼのとした絵柄が特徴で、季節行事から時事ネタまで多種多様なイラストが公開されている。 そんな「いらすとや」が賛否を集めることになったのは、J

    「いらすとや」にイラストレーターが悲鳴 「仕事を奪っている」
    main
    main 2016/09/27
    「いらすとや」が手掛けないっぽいジャンルって何? エロとグロ? メカは、そこそこ“ほのぼの安全アレンジ”してブッ込んできそうな気もする。トラクターから宇宙船まで。
  • モンスター社員解雇指南の社労士、懲戒処分取り消し求め提訴

    モンスター社員をパワハラ解雇しようとブログに書いて物議を醸した愛知県内の男性社労士が、国に懲戒処分取り消しを求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが分かった。産経新聞などが2016年3月2日に報じた。 この社労士は、資格の信用を落としたとして、厚労省から2月に業務停止3か月の処分を受けていた。報道によると、社労士は、実際に社員をうつ病にさせる目的はなく、悪質な行為とは言えないとして、処分は不当だと訴えている。

    モンスター社員解雇指南の社労士、懲戒処分取り消し求め提訴
  • 「社員をうつ病にさせてクビにする方法」提案する社労士 厚労省が「非常識」と驚くブログの大炎上

    企業に従業員の「ストレスチェック」を義務付ける制度が2015年12月1日に始まるなど職場のメンタルヘルス対策に注目が集まるなか、名古屋市内に事務所を構える社会保険労務士がブログにつづった内容が大きな波紋を広げている。 「社員をうつ病に罹患させる方法」と題して問題社員を退社させる方法を指南する内容で、ネット上で「労働問題を悪化させている」「吐き気がする」などと批判が噴出し、懲戒処分を求める声も相次いだ。厚生労働省の担当者も「品性に欠ける」「非常識」「反社会的」などとして、ブログの内容を改めて確認する考えだ。騒ぎが広がった影響か、12月3日17時時点では記事は削除されている。 「モンスター社員首切り支援」「組合(ユニオン)要求潰し支援」が看板サービス この社労士には「プロの首切コンサルタントが教えるクビ切りのカラクリ」(秀和システム)といった著書があり、事務所のウェブサイトでは「ご提供するサー

    「社員をうつ病にさせてクビにする方法」提案する社労士 厚労省が「非常識」と驚くブログの大炎上
  • 1