第16回elasticsearch勉強会 https://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/46539
RaspberryPiがどんなネットワークにいようと、raspiのIPアドレスを調べることなくssh接続できるようにするLinuxNetworkRaspberryPi RaspberryPiを母艦に RaspberryPiがどんなネットワークにいようと、raspiのIPアドレスを調べることなくmacbookからssh接続できるようにする。 これで、外出先でノマドしてても家にあるraspiの状態が見れるし、開発もできちゃうぞ Github:https://github.com/mainyaa/RaspberryPi-Mothership 必要なもの AWS/GCEにmicroやnanoインスタンス。月額300円ぐらい 簡単な説明 raspiからssh-tunnelインスタンスに常にssh Portforwardしている状態にします。いわゆるSSH Tunnelです。 [macbook] <-
2015/11/13追記 docker 1.9 正式版での検証した記事を、マルチホストDockerネットワーキング(正式版 native overlay)で公開した。 正式版のoverlay networkは、サブネットアドレスが指定できるようになるなどかなり進化しているため、今後はコチラを参照してほしい。 ずいぶん間が空いてしまったが、マルチホストで動作するDockerネットワーキングツールについてのまとめ第四弾。 (第一弾:pipework+GRE) (第二弾:etcd+flannel) (第三弾:weaveworks/weave) 今回はDockerのnative overlay networkを取り上げる。 Dockerのnative networkについて Docker libnetworkのWiki pageにあるように、Dockerは1.7.0からネットワーク機能を「libn
Dockerネットワーキングの第二回です。前回はDockerのネットワーク周りを概観し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして見た場合のネットワーク周りの問題点について解説しました。今回からは、仮想ネットワーキング技術を用いて複数ホスト上で稼働するコンテナを接続し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして使いやすくするDockerネットワーク拡張ツールについて解説します。今回はjpetazzo/pipeworkを取り上げます。 Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして見た場合に必要なネットワーク機能 Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして使い、コンテナを「仮想マシン」のような単独で動作するサーバとして利用したい場合、以下のような機能を持ったネットワークがあれば便利になります。 L2及びL3で接続された複数ホスト上で稼働するコンテナ間を接続できる 任意のIPアドレスをコン
今月始めにDocker, Inc.がSocketPlane, Inc.を買収したと発表がありました(日本記事はこちら)。 SocketPlaneが出来た経緯などは、docker/dockerのIssue#8951 を見るとよさそうです(ここから買収の話に繋がったのかな?)。 SocketPlane は、Open vSwitchによってDockerコンテナのネットワークをマルチホストで接続するためのツールおよびデーモンです。 開発は2014年12月の初め頃から始まってるみたいです。 ちなみに、Dockerのホストが複数になることによってネットワーク周りが複雑になるのはよくある話で、解決方法は既に様々なものがあります。 そのあたりはDockerコンテナ接続パターン (2014年冬)にて詳しくまとめられています。 SocketPlaneには下記のような特徴があります(README.mdより抜粋)
本記事の公開後の2016年7月にはてなにおけるチューニング事例を紹介した。 はてなにおけるLinuxネットワークスタックパフォーマンス改善 / Linux network performance improvement at hatena - Speaker Deck HAProxy や nginx などのソフトウェアロードバランサやリバースプロキシ、memcached などの KVS のような高パケットレートになりやすいネットワークアプリケーションにおいて、単一の CPU コアに負荷が偏り、マルチコアスケールしないことがあります。 今回は、このようなネットワークアプリケーションにおいて CPU 負荷がマルチコアスケールしない理由と、マルチコアスケールさせるための Linux カーネルのネットワークスタックのチューニング手法として RFS (Receive Flow Steering) を
ØMQ(zeromq)について簡単に調査したのでメモ。元ネタはØMQ - The Guide。 概要 N-N通信を実現する、socket API風軽量メッセージングライブラリ。 自動的な再接続や、メッセージのキューイングを行ってくれる。 複数のメッセージングパターンと呼ばれるものを組み合わせることによって、柔軟なメッセージ配信を行うことができる。 ライブラリについて socket APIライクなC APIを持つ。以下socketは、zeromqのsocketを指す。 zeromqはコンテキストというものを通じて使う。1コンテキストに、I/Oスレッドが1つ割り当てられる。基本1プロセスに1コンテキストでOK。複数のcontextを持つことはできるし、その場合は同じ個数のI/Oスレッドが走る。 zeromqのsocketは、プロセス内通信(スレッド間通信など)、プロセス間通信、TCP、UDPマ
Aug 21, 2014 最近dockerの事ばかり考えてます。 マルチホストでdockerを運用する際、真っ先にぶちあたる問題はコンテナ間の連携をどのようにして実現するか、あるいは広義にはService Discoveryをいかにして実現するか、ということだ。 いろいろ調べたり作ったりした結果わかったことをまとめておく。 シングルホストの場合 まずシングルホストの場合についておさらいする。 dockerでコンテナ間のリンクを行う方法はたくさんある。シングルホストであれば一般的なのはLinking Containersである。 まずリンク先となるDB用コンテナを起動する docker run -d --name db training/postgres 次に、リンク元のwebアプリ用コンテナ起動する docker run -d -P --name web --link db:db trai
7. DockerのNetworking ● 確認してみよう! ● $ ip a ● ifconfigとか使ってるのはおっさんらしいです >< ● http://opcdiary.net/?p=28500 ● RHEL7ではsystem-config-networkは廃止、 ifconfigやrouteなどのnet-toolsが非推奨 8. $ ip a 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever 2: eth0: <BROA
Libchan is an ultra-lightweight networking library which lets network services communicate in the same way that goroutines communicate using channels: Simple message passing Synchronization for concurrent programming Nesting: channels can send channels Libchan supports the following transports out of the box: In-memory Go channel Unix socket Raw TCP TLS HTTP2/SPDY Websocket This provides great fle
非公式のRTX810ボット( @rtxbot )による「探せば磯野家にもヤマハルーターの一台くらいあるんじゃないか」というつぶやきを切っ掛けに磯野家(昭和中期の古い民家)にヤマハネットワーク機器を設置する提案に至る「ネットワーク屋向け」のまとめです。ネットワーク屋以外の方は、温かく見守って頂けるようお願いします。 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/649040.html 構築テーマ:昭和文化と最新IT環境のスマートな融合? 通信方式:電話線、ISDN回線、ひかり回線、モバイル回線、IP電話(VoIP)、有線LAN、無線LAN、PLC ヤマハのネットワーク機器:RTA50i、RTX1200、RTX810、NVR500、SRT100、FWX120、SWX2200-8G、SWX2200-8PoE、WLX302、プロジェクトフォン/
Hmm… This doesn’t look right. Let’s get you back on track. Try locating your topic on the Juniper homepage or in the following sections: TechLibrary: Juniper product documentation, design guides, tools, and applications Customer Support: Online support resources by product Downloads: Juniper software downloads Knowledge Base: Information on using Juniper products and resolving issues Products: Jun
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