この記事はKaggle Advent Calendar 2018の20日目の記事です。当初の予定ではPLAsTiCCコンペの振り返りをするはずだったのですが、時空の狭間に吸い込まれた結果0サブミットでフィニッシュしてしまいました。何ででしょうね。 そこで、代わりにKaggleで使える便利なスニペットまとめを書くことにします。 ちなみにもうひとネタあったのでいつか書きたいですが、修論があるのでいったん見送り…… LINEに通知を送る 処理にかかる時間を計測する Jupyter Notebookの場合 Pythonスクリプトの場合 LightGBMの学習結果をログに出す Google Spreadsheetに結果を記録する Google Spreadsheet側の設定 Pythonからアクセスする Notebook上でライブラリを毎回再読込する DataFrameのメモリを節約する まとめ L
