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東京電力は21日、福島第1原発3号機の原子炉圧力容器の下に位置し、制御棒137本の挿入状態を知るための検出器を調べた結果、すべてが損傷などで正常に作動しなかったと発表した。東電は、炉心溶融(メルトダウン)の高熱で電線が断線したりショートしたとみている。 3号機の圧力容器の底には溶けた燃料がたまっているとみられる。東電は、炉心の状況を推定するため、制御棒にそれぞれ設置された検出器が正常に作動するかを調査。電気を流したが、健全な反応を示した検出器はなかった。 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「圧力容器下部の損傷の程度は、はっきり分からない」と説明した。 東電は当初、検出器の作動状況から、燃料損傷の度合いや原子炉下部の温度を推定できるとみていたが、検出器の損傷が予想以上に大きく、手掛かりは得られなかった。東電は燃料の損傷状態を調べる別の手法を検討する。 1号機でも検出器を確認しているが、ほ
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
rabbitbeatさんとこでの私(安岡孝一)のコメントを読んだ方から、ここんとこの「光宙」ネタは山藤章一郎の『現場の磁力―近ごろの子どもの名前「光宙」が読めますか』(『週刊ポスト』2011年9月30日号, pp.125-128)が元になっている、との情報をいただいた。早速『週刊ポスト』を読みにいってみたのだが、あまりにヒドイ記事で閉口した。たとえば、悪魔ちゃん命名事件について書かれた以下の部分。 我が子の名を「悪魔」にしたいと出生届を出してきた親に、都下昭島市市民課はどう対応したか。答えは明快でした。「ルールはありません。ふだん使われる、認められた漢字ならOKです。ただ出生届には読みがなの記載が必要です。ふさわしくない文字や読みは、あまりお勧めできませんがと、やんわり窓口対応します。悪、魔、殺、犯、罰、糞、尿…などを届けてきた人も全国にはいるようです。私どもは市民課の係長、課長を交えて協
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています まさに「リアルTASさん」状態 ゲームのやり込みプレイのひとつに「RTA(リアルタイムアタック)」というものがあります。ツールなどを使わない、あくまで人の手によるタイムアタックを指し、特にゲームスタートからクリアまでの「実時間」を競うプレイをRTAと呼ぶようです。 ということで、今回紹介するのはおなじみ「ドラゴンクエスト」(スーパーファミコン版)のRTA動画。初代「ドラクエ」のRTA自体は以前から盛んに行われていましたが、最近になって“あるテクニック”が導入されたことで、大幅な記録更新に成功。これまでの記録では、だいたい1時間半をきればかなり早いタイムとされていましたが、この動画ではなんとわずか45分でエンディングまで辿り着いてしまっています。 今回使われているテクニックは、RTAプレイヤーの間では「状況再現」と呼ばれているもの。簡
先日、中国のとある村で、キスをした少女が追放されるという出来事があった。悲しみに暮れた少女は危うく自殺しかけるところだったが、現場に居合わせた警察の助けもあり、何とか村に戻ることが許されたという。 中国メディア正北方網などによると、この出来事が確認されたのは広西チワン族自治区玉林市博白県江寧鎮のある村。9月18日の午前、16歳の小花(仮名)のもとに恋人から「これから都会へ出稼ぎに行かなければならない」として、「5分後、村のはずれで落ち合おう」とのメールが届いた。 これを受け、5分後に小花は村のはずれで恋人と落ち合うことに。離ればなれになる、と感情が高ぶったのか、2人はそこで涙を流しながら抱き合い、何度もキスを交わした。しかし、その様子を小花の親族の一人に目撃されてしまう。まずいと感じた彼女はすぐにその場から恋人を立ち去らせ、自分は親族のもとへと向かった。 実は小花が暮らす村では、未婚女性の
Junya Terazono 寺薗淳也 @terakinizers 「安全性に問題がなく、取りやめは苦渋の決断だ。一人でも多くの人に気持ちよく花火を見てもらいたいという考えで判断した」というのは、先日の福岡市とまったく同じ。結局、こういったことが風評被害を助長する。「がんばろう日本」は終わった。http://t.co/0VnWpZYl あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 福島を応援するといっておいて、少数のクレームで撤回するようなやりかたが、福島の人にとっては最も失礼なものだよ。それくらいなら、初めから何もしないほうがましじゃない? いずれにしても、そうやって放射能差別を「公認」していくことの意味はもっとまじめに考えてもらわないと困る
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