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2014年1月16日のブックマーク (5件)

  • インターネットの自由はインターネットの自由によって殺され、後に残るのは既得権益という未来予想図 - novtan別館

    去年のアイスケース炎上事件からの一連の流れはウェブサービスそのものを大きな社会問題として捉えるに十分なインパクトではあった。 そして題と外れるところとして、俺がここしばらく思っているのは現状のフラットすぎる状態の揺り戻しがどこかで来るのでは、と言うこと。その揺り戻しがどんな形で現れるのかはさっぱり予想が付きませんが…… 「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな それこそもう何年も前から予言している話ではあるが、リテラシー依存(つまり自己責任)という錦の御旗の元に問題が起きることが想定されても利便性を取る(そしてそれを批判するとイノベーションの阻害だと言われる)ようなサービスを生み出してき続けたここ数年のウェブはついに「規制」という形でひとつの時代の終焉を迎えるんじゃないかと思う。そして、その終焉とともに既得権益(と一部の規制をモノともしない反社勢力)の勝利が確定してし

    インターネットの自由はインターネットの自由によって殺され、後に残るのは既得権益という未来予想図 - novtan別館
  • 花札を知らない夫に絵札描かせてみた - ひよこまめ雑貨店

    標題のまんまです。 元はといえば、ギャンブルは嫌いだけどゲーム好きな私が「花札やってみたい(ルールよく知らないけど)」と言いだしたのが始まり。 いそはえとり氏が「ルールどころかどんな札があるのかすら知らない」と言うので、想像で描いてもらいました。 花札サイズ(55mm×35mm)の厚紙に絵札の名称を書き入れ、夫に手渡します。 彩色は私が担当。透明水彩です。 11月『柳に小野道風』、12月『桐に鳳凰』はこうなりました。 カエルはどこを目指しているのか。 「表菅原」の3枚。 ウグイスがみたいで可愛い…。 実際のウグイスはうぐいす色ではありませんが(うぐいす色のあの鳥はメジロです)、地味な色では華がないのでこの色にしました。 「月見で一杯」+10月『紅葉に鹿』。 シカトどころかガン見の鹿。……鹿? ここまで描いたところで夫が飽きてしまったため、「猪鹿蝶」は未完成。 次のステップ「ルールを知らな

    花札を知らない夫に絵札描かせてみた - ひよこまめ雑貨店
    makou
    makou 2014/01/16
    いや、これすげーいい。好き。鹿。
  • なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか

    「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、

    なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか
  • 「アベノミクスはアベノリスク」JAの組合長が批判:朝日新聞デジタル

    「アベノミクスはアベノリスクだ」。ふくおか県酪農業協同組合の尾形文清代表理事組合長(72)は、福岡のJAグループの新春会見で安倍政権の経済政策をこう批判した。円安で輸出企業は潤うが、輸入に頼る飼料や燃料の値上げで農家の経営は苦しいと嘆く。環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への不安も募る。「関税撤廃なら農業は壊滅する。政権は10年後に農業所得を倍にすると言うが、信用ならない」

    makou
    makou 2014/01/16
    言いそうな地方の言いそうな団体の言いそうな世代の発言を伝える薄ら寒さも感じてしまう、これはメディアの思う壷かも…。
  • “失望した” キャンベル氏「日本非難と受け止めないで」  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    日米関係のキーパーソンで、ヒラリー・クリントン氏の最側近として知られるキャンベル前国務次官補が、JNNの単独インタビューに応じました。安倍総理の靖国神社参拝に「失望」との声明を出したアメリカ政府の真意は何なのか、キャンベル氏に聞きました。 国防総省や国務省の高官を歴任し、長年にわたり、日米関係の要の役割を果たしてきたキャンベル氏。安倍総理の靖国神社参拝について、自らの考えを次のように述べました。  「私は靖国神社参拝を避けることが最善だと忠告しました。しかし、それが起きてしまったので、私たちは前に進むことが重要です」(アメリカ キャンベル前国務次官補)  そして、アメリカ政府が「失望した」とのコメントを出した背景については、こう分析します。  「アメリカの役割は、緊張を和らげ、それぞれが冷静になるよう求めていくことです。あのメッセージは日に向けてのみ出されたものではないのです。アメリカ

    makou
    makou 2014/01/16
    「しかし、それが起きてしまった」。筋書きと違ったこと="失望"、って見解に通ずる印象。