kenzee「レジーさんとこで「若者の洋楽離れ」という問題提起が各方面でバズを起こしている」 司会者「レジーさんはくるりとかユニゾンの田淵さんとかにリアクションされててスゴイなあ」 kenzee「オレ、さんざん小室の話とかしてるのにそろそろ小室さんからリアクションきてもいい頃だけどな」 小室哲哉(のツイッターアカウント)「やあ、kenzeeこんにちは。華原と小室コンビのアイドルプロダクトはビジネスモデルとしては大失敗。その後のアイドル産業にとって教訓となった、とか悪口ばっかり言ってテメー。あの頃、若い女の子が年をとるってとこまで勘定にいれてなかったんだよなあ」 kenzee「ア、小室さんはじめまして。昔、中学生のときに近所のレンタルレコード屋の優&愛で(ちょうどその頃、メディアがレコードからCDに切り替わる時期だったので)レコード100円大処分バコのなかにスピードウェイ(TM NETWOR
みなさん、初めまして。「大人の音楽の時間」。講師の広瀬香美です。どうぞよろしくお願いいたします。 みなさん、学生時代を覚えているでしょう。「音楽の時間」って、退屈ではありませんでしたか。そもそも音楽というのは、楽しい事のはずなのに、なぜ、退屈だったのでしょうか。子供のころから、音楽だけが得意だった私でさえ、あの時間は正直、楽しめませんでした。 そんな皆様を楽しい音楽の世界へお連れするのがこのコーナー。一緒に「音楽の勉強」をやり直しませんか。 ◇ さて、記念すべき第1回は、ごあいさつ代わりに、私のデビュー曲「愛があれば大丈夫」の自己分析からスタートします。どんなに迷っても、ないーーても♪、のあの曲です。今すぐ思い出せる方も、そうでない方も読み進める前に、ぜひ一度聞いてみてくださいね。 この曲の発売年は92年、かれこれ16年前になります。ヒット曲は時代の反映ですから、ヒットの秘密を探るため、当
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