必殺技は、声に出してこそ。マンガやテレビのヒーローとあわせて、大声で必殺技を叫んだことのある人も少なくないだろう。 元記事はこちら そんな、ちまたにあふれる必殺技の数々を網羅した本が、12月27日に出版された。それが『声に出して叫びたい必殺技事典』(必殺技研究会/笠倉出版社)だ。この本ではなんと、アニメ・漫画・特撮・忍法帳・武侠小説など300タイトル以上の必殺技が、その技の概要とともに収録されている。 有名どころではなんといっても、『ドラゴンボール』(鳥山 明/集英社)の「かめはめ波」。全身の気を両掌に凝縮し、一気に放出する技なのだが、これは、自分にもできるんじゃない? と思わせてくれるところがポイントで、実際に試してみた人も多いはずだ。両掌を合わせて腰の位置に移動させ、「かーめーはーめー」と気合いを入れて、「波っっ!」の掛け声とともに両掌を前に出し、その掌から何も出ないことに絶望したこと
「iPhone4を50口径の弾丸で撃ち抜くと使用できなくなる」という、かねてからの指摘に対応する「1インチ装甲ケース」が金属加工のマルダイから発売された。【銃弾で撃たれたら壊れてしまうiPhone4の脆弱性が解決】 アルマイト仕上げのアルミ削り出しフロントカバーとパーカライジング仕上げの装甲プレートをボルトで固定したiPhone保護カバーは、実に2.1キログラムの重量級。足の上に落とすと確実に大ケガするこちらの装甲ケースをそっと胸ポケットにしのばせておけば、万が一ライフルで狙われても一命を取り留めることができるかもしれない。 マルダイはこちらの商品について、通話や動作確認はiPhone4で確認済みとのこと(iPhone4Sは不明)。ただし、液晶パネルの操作は問題ないが、脇のボタン類は細い棒などで操作する必要があるそうだ。重いので両手で持って通話を心がけ、置く時も細心の注意を払ってほしいとも
スマイルプリキュアのキュアピースとサザエさん。2つのアニメキャラの共通点はじゃんけんだ。キュアピースは変身シーンで、サザエさんはエンディングで、「じゃんけんポン!」とグー、チョキ、パーのどれかを繰り出す。両作とも放送日が同じ日曜日のため、どちらが勝つのかを楽しみに見守るネットユーザーが続出。Twitterでは「#キュアピースVSサザエ」が盛り上がっている。【拡大画像や他の画像:こちらがキュアピース】 先攻は、テレビ朝日系列で午前8時30分から放送されているプリキュアのキュアピース。ノリノリな音楽に乗って変身し、最後に「ピカピカピカリン じゃんけんポン!」と決めセリフをつぶやく。一方、後攻のサザエさんは、「来週も見て下さいね。じゃんけんポン! うふふふふ」とおなじみのシメが有名だ。 キュアピースのじゃんけんシーンが終わった直後から、Twitterでは「先手 キュアピース グー」といったツイー
年末年始の暴飲暴食期を過ぎて、だんだんと穏やかな日常に戻りつつある今日この頃。隣にいる彼の様子はどうですか?少し前に比べて、太っていたり、疲れていたりはしないでしょうか? 少しでもそんな傾向が見てとれたなら、パートナーであるあなたが彼に癒しや健康を提供しなければなりません。しかし、具体的にどうしたらいいかわからないのが現状ですよね。そんな私たちに、アリシアクリニックの院長、小林智之先生がすすめるのが“血液クレンジング”。血液をクレンジングするだなんて、ちょっと想像がつかないのですが、実際のところどのようなメカニズムなのでしょうか? ■スポーツ選手も御用達!?「血液クレンジングを行うには、まず、100mlほど血液を採取するところから始めます。そこにオゾンを混ぜていくのですが、オゾンを混ぜると血液の色が変わっていき、赤黒い状態から鮮やかな赤になります。その後、点滴と同じスタイルで、きれいになっ
私は深くうなずいた。先日発表された台湾の大手下着メーカーの調査によれば、この10年でEカップ以上の“豊乳”女性が倍増、代わりにAカップの女性は半減したというのだ。 では、日本ではどうか。大手下着メーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパンに聞いてみた。 「小社の売り上げデータでは、1980年はAカップが58・6%とダントツの1位でしたが、1992年にBカップ、2004年にCカップが1位となっています」(マーケティング本部・岩橋朝子さん) おお、日本でもバストのサイズアップは順調に進んでいた! 「また、1980年にはほとんどなかったEカップ以上の売り上げも、2010年には17・7%まで伸びている一方、Aカップは8・5%まで激減。商品によってはラインナップにAカップを入れなくなったものもありますね」 バストサイズのアップは、やはり栄養が行き渡ったせい?それはつまり“ふくよか”な女性が増えた
グリー株式会社の田中良和社長は2011年11月29日、テクノロジービジネスに関わる人物が講演を行う「TechCrunch Tokyo 2011」に出席した。田中社長はMobage(モバゲー)を運営する株式会社DeNAに対し、KDDI株式会社と共同で10億円超の損害賠償を求める訴訟を起こした件について聞かれると、インターネット業界は「罪を犯してでも勝てばいいんだという人が横行する社会になってきた」とした上で、DeNAの姿勢を批判した。 ゲームコンテンツの開発メーカーに対し、グリーの運営するSNS「GREE」にゲームを提供した場合、DeNAは同社の運営するSNS「モバゲータウン」にそのメーカーのゲームコンテンツをリンクさせなくすることで、結果的に「GREE」へのゲーム提供を妨害したとしてグリーは21日、KDDIと共同でDeNAを訴訟している。 田中社長は講演で、自身には「インターネットは世の中
タレントの照英さんが2011年7月6日に発売された「TV Bros」最新号で、インターネット上の「コラ画像ブーム」についてコメントしている。 照英さんの「コラ画像ブーム」とは、インターネット上で「照英が○○してる画像下さい!」という書き込みに対して、コラージュ画像を作成するもの。「○○」には、例えば「照英がリュックサックに照英詰め込んでる画像ください」「照英が泣きながらXJAPANに加入してる画像ください」「照英がストーブを担ぎながら戦闘機から逃げてる画像をください」といった、ありそうにない無茶なシチュエーションが入る。 照英さんはテレビ雑誌「TV Bros」の最新号のインタビューで、記者から「今、ネット界で照英さんが一大ブームになっているのはご存知ですか?」と問われると、 「聞いたことはある。『(マネージャーから)すごいことになってますよ!』と言われて、『何がすごいんだ?』って見たら、『
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