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2008年6月14日のブックマーク (5件)

  • アンプ聴き比べ(5万円〜100万円、ほぼ差なし!)

    ◆ 11月のピアノ演奏会『≪イベリア≫全曲とその周辺 〜アルベニス没後100年記念〜』 ◆ 2008/11/29(土) 上野旧奏楽堂にて開催。入場無料。 私は、ロンデーニャとラ・ベーガを演奏します。 現在、以下のアンプ(右写真)を所有しております。なかなかオーディオ店では比較させてくれない価格差だと思います。果たして音に差はあるのかないのか? じっくり聞き比べ、結果を書きます。 また、今後も価格帯を上下に広げていければ、と考えています。 小型プリメインアンプ:Naim Audio NAIT2 : 160,000円 学生時代に購入したもの。当時、なぜ安くなっていたのか分かりませんが、新品が10万円弱で買えました。たいへん丈夫で現在も元気に音楽を鳴らしています。通常のアナログトランジスタアンプになります。 薄型フルデジタルAVアンプ: DENON AVR-550SD 58,800円(実売35,

  • 2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット

    音楽生活に欠かせないものとなったアップルコンピュータの「iPod」。カジュアルに使ってこそ領を発揮するiPodだけに、あまり語られることのないオーディオ機器としての実力はどれくらいなのか? 2000万円の超高級オーディオシステムに接続し、様々な音楽ソースと聴き比べ、そのパフォーマンスを検証していく。さらに、この比較からは、音楽配信も含め、次世代デジタルオーディオの可能性も見えてきそうだ。(四 淑三)

    2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット
  • Pear Cable Withdraws from James Randi's $1M Challenge

    According to the James Randi foundation, Pear Cable's (chickens!) CEO Adam Blake (chicken!) has withdrawn his help to Michael Fremer, the Stereophile Magazine writer who accepted Randi's $1,000,000 challenge, and was ready to prove that he can blindly detect the difference between $7,250 Pear (chickens!) Anjou cables and their Monster Cable equivalent: At the request of Michael Fremer, with whom w

    Pear Cable Withdraws from James Randi's $1M Challenge
  • 「85万円のケーブルは本当に音がいい? 」100万ドル賭けた果し合い

    「85万円のケーブルは当に音がいい? 」100万ドル賭けた果し合い2007.10.19 20:0012,129 前にチラッと紹介した$7250(約85万円)のオーディオ専用ケーブル、覚えてます? あのとき「ダンサブルなケーブル」と手放しで激賞したオーディオ愛好家がいましたけど、案の定、「その辺の Monster Cable とサウンド変わらんやんけ! 超自然現象じゃあるまいし!」と難癖をつけたオジサンがおりまして(写真左)。名前をジェイムズ・ランディさんといいます。 このランディさん、超自然現象とかオカルトが大嫌い。「ジェイムズ・ランディ教育基金(James Randi Educational Foundation=JREF)」なる団体作って非存在証明した人に100万ドルの賞金を出すんで有名だったりします。 で、このPearケーブルについても「 Monster Cableとの違いを証明で

  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石