東京はただいま雨がすごいです。外はざんざん。 さてさて、今日は親指シフトをやってみようということでちょっと訓練してみました。親指シフトとはキーボードの日本語入力方法で、ほとんどの文字がホームポジションで入力できる上、打鍵数もローマ字入力の1.6倍のためスピードがあがるというものです。 そんなに文字書きでもないんですが、時間はたっぷりあるのでまずは試してみようということに。 まずは必要なソフトのインストール。実質親指ひゅんQというソフトさえインストールすれば環境はOKです。あとはこのソフトとIMEの設定さえしてしまえば。ただし設定が即反映されなかったので何度か設定をつけたりはずしたりでOKを押すとかの工夫はいりました。 そのあと親指シフト練習という練習用ソフトもインストール。こちらはキーボードの種類(106/109+エミュレータ)を設定するだけです。 早速練習したけど、初日はホームポジション
親指シフトキーボード(2) さて、前回の投稿で、『親指シフトキーボード』なる、なんか日本語のプロっぽい人が使っているキーボードが存在していることについてお分かりいただいたかと思います。 今回は使い方についてです。 親指シフトキーボードの習得はそれほど難しくありません。 (脳のポテンシャルが一般より劣る)私の場合、1週間程度でモノにしました。1週間というと結構かかりそうな気がしますが、一生キーボードとつきあうとすれば、効率化のための初期投資期間としては短いものです(超高速の入力ができるステノワードは3年ぐらいかかるらしいですし)。JISかな・ローマ字も入力できたのですが、一番使いにくいJISかなは使わないため、脳から淘汰され、親指シフトとローマ字が残ったという感じです(ローマ字入力はそもそも習得するものでもないですが…) ■入力方法 親指シフトキーボードには3~4つの文字が刻印されています。
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、前回のエントリーでは多くの祝福のコメントを頂いて、ありがとうございました。:)超個人的な話なので、書くのを躊躇ったけど、書いて良かったです。かなり初期から読んでくれてる方、比較的最近からの方、常連の方はもちろん、普段はロム専の方々からのコメントも嬉しかったです!エントリーを大切に残しておいて、いつか死ぬ前には必ず目を通しますねw。 ってわけで、今回は何事もなかったかのように「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ります。
キーボード配列に関しては ISO/IEC 9995 を参照している。また本規格の要求を満たさないキーボード. のためのユーザビリティ試験方法を参考として定めている。システム ...
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