2008年のFacebookに始まり、これまでにTwitter, Instagram, Vine, Snapchatなど、多くの海外ソーシャルメディアが誕生しているが、ここ数年における写真シェアリングサービス、インスタグラムの成長は目を見はるほどだ。実は、日本国内でも若い人を中心に爆発的に広まっており、これはおおよそ全世界に共通している特徴とも言えるだろう。 インスタグラムはユーザー数が単に増加しているだけでなく、ユーザーの滞在時間が長いことから、ソーシャルメディアマーケティングにおいて重要なSNSとして地位を確立しつつあり、現時点で全世界で3億のアクティブユーザーを誇っている。 統計によると、アメリカ国内企業の42%がインスタグラムの使用を増やそうとしている。また週に40時間以上をソーシャルメディアマーケティングに費やしているB-to-C企業は今後、インスタグラムを用いたマーケティングを
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