みねるば @minerva_owl1 MOA美術館、鑑賞のために反射をほとんどしない謎の技術ガラスを採用していたのですが、透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。嘘でしょってぐらい見えない。この写真も作品の前にどでかい防護ガラスがあります。おでこぶつけてる人が沢山いて面白かったです。 pic.twitter.com/uYg6bxeCZl 2024-01-31 23:31:15
べちか @10chf 子供のころの俺「マグレガーさんひどい。ピーターがすこし野菜食べてもいいじゃん。」 家庭菜園を始めた俺「すべてのウサギは肉のパイにならなければならない」 2024-01-31 07:34:29
全国各地に店舗展開している便利なコンビニエンスストアの「セブンイレブン」。基本的にはどこでも同じ商品を取り扱いつつも、実は店によって結構特色があるもの。うちの近所のセブンでは「八百屋かよ!」ってくらいに地元の採れたて野菜を売ってたりしますしね。 そんなセブンイレブンですが、横浜に“狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンがあったりします。 横浜ハンマーヘッドのセブンイレブン その“狂ったセブン”とは、横浜の新港ふ頭客船ターミナルを中心とした商業施設「横浜ハンマーヘッド」内にある「セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店」のこと。でも外観はまったく狂っておらず、景観を崩さないように色が白黒基調に統一されているくらいしか変わっているところがありません。 ところが店内に入り、まずは左手に進むとドリンク冷蔵庫が並んでいるのですが…… 陳列されているのはなんと、ほぼ全部クラフトビール! こっちの冷
脱税容疑で「頂き女子」告発 所得税4000万円―名古屋国税局 2024年01月31日18時28分配信 名古屋地検などが入る名古屋法務合同庁舎=名古屋市中区 所得税約4000万円を脱税したとして、名古屋国税局査察部は31日、所得税法違反容疑で、「頂き女子」と称していた住所不定、無職の渡辺真衣被告(25)=詐欺罪などで公判中=を名古屋地検に告発したと発表した。告発は19日付。 「頂き女子」詐欺も認める 50代男性から3800万円―名古屋地裁 国税局によると、渡辺被告は埼玉県所沢市に住民登録があり、詐欺行為により多額の所得があったのに確定申告せず、2021~22年の2年間で、所得約1億1000万円を隠し、所得税約4000万円を脱税した疑いが持たれている。 勤務していた風俗店やマッチングアプリで知り合った男性に恋愛感情を抱かせ、困窮を訴えて金銭を自身の口座に振り込ませていたとみられる。 国税局は昨
昨年12月27日発売の「週刊文春」で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。 松本人志 ©文藝春秋 その後も、「週刊文春」は、福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様や、19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言を報じてきた。 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。
報道陣のぶら下がり取材を受ける大阪市長時代の橋下徹氏=大阪市北区で2015年6月10日、梅田麻衣子撮影 日本維新の会を創設した橋下徹・元大阪府知事が、れいわ新選組・大石晃子共同代表(衆院議員)へのインタビュー記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、記事を掲載した日刊現代(東京)と大石氏に計300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、大阪地裁であった。小川嘉基裁判長は「大石氏の発言は真実であり、不法行為は成立しない」として請求を棄却した。 判決によると、日刊現代は2021年12月、政治家時代の橋下氏の報道対応について大石氏が「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋だたきにする」「あめとムチでマスコミをDV(ドメスティックバイオレンス)して服従させていた」と話すインタビュー記事を「日刊ゲンダイデジタル」などに掲載した。
神戸大学大学院工学研究科の田中悠暉大学院生、杉本泰准教授、藤井稔教授らの研究グループは、独自に開発した「構造色インク」を用いることにより、世界最軽量クラスの構造色塗装が可能であることを実証しました。近年、退色しない「構造色」が注目されていますが、見る角度によって色が変わる、配列など周期構造が必要である、などの理由により従来の塗料に置き換えることが困難でした。本研究では、Mie共鳴という現象で発色するナノメートルサイズの粒子をインク化し、わずか1層分だけ基材に塗ることで、角度依存性の小さいカラフルな着色が可能であることを実証しました。この成果は、従来の塗料よりはるかに少ない量で着色塗装が可能であることを示しており、例えば、数100キログラムといわれる大型航空機の塗装を、1/10以下に軽量化できる可能性があります。 この研究成果は、1月30日 (米国時間) に、国際科学誌「ACS Appli
ヤマト運輸はきょう、メール便の配達などを委託している「クロネコメイト」らおよそ2万5000人との契約を終了します。「路頭に迷った気分」。契約が終了する配達員からは切実な声も。 札幌市内で「クロネコメイト」として働く個人事業主の女性(40代)。 個人事業主の配達員(40代) 「きょうは(荷物が)340ぐらい。大きなトラックに挑戦したこともあったけど、これがいちばん合っているのかな」 ヤマト運輸とはおよそ2年半前から契約を結び、毎日朝早くから、多いときには一日600個ほどの荷物を運んできました。ところが… 個人事業主の配達員(40代) 「最後まで間違わないように」 きょうが“最後の配達”になるという女性。一体、なぜなのでしょうか。 ヤマト運輸は去年6月、メール便など一部の配達業務を日本郵便に委託すると発表。これに伴い、これまで「クロネコメイト」として業務委託していたおよそ2万5000人の個人事
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