Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

ブックマーク / predge.jp (8)

  • 駅がリアルを超える“ビジネスフィールド”に!「バーチャル大阪駅3.0」のビッグスケール施策 | PR EDGE

    西日旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日コミュニケーションズ、株式会社JR西日イノベーションズは、REALITY XR cloud株式会社とともに、「バーチャル大阪駅 3.0」を2024年3月に開業することを発表しました。 JR西日グループでは、初のXR施策として2022年8月にリアルの大阪駅をバーチャル上に再現した「バーチャル大阪駅」を開業しました。そこで、リアル同様に駅がバーチャルでも集客力を発揮することを証明。続く第2弾となる「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」では、REALITY XR cloudと協力し、ユーザーの自律的な発信活動を可能とするさまざまな仕掛けが構築されました。そして、スマートフォン向けメタバース「REALITY」上のワールドで、過去最高の来場者数を記録するなど、バーチャルならではのさらなる集客を実現しています。 3度目の取り組みとなる今回の「バーチャル大阪

    駅がリアルを超える“ビジネスフィールド”に!「バーチャル大阪駅3.0」のビッグスケール施策 | PR EDGE
  • 最高に不気味 バーガーキングのAI生成を用いたハロウィン施策 | PR EDGE

    毎年多くの企業がマーケティング施策を行うハロウィンの時期。新商品や期間限定のサービスはもちろんのこと、ハロウィン風の表現を詰め込んだ広告も多く公開され、年に一度のイベントを彩ります。そんな中フランスのバーガーキングは、ハロウィンならではの「ホラー」要素を現代風の表現手法で再解釈したSNS施策を公開しました。 企画の中心となったのはAIイラストツール。「ハンバーガーをべる女性」や「バーガーキングの店内で事をしている男性」といった指示を出し、出力されたビジュアルをそのまま広告物として掲載するというシンプルな構造のキャンペーンです。 特筆すべきは、実際にできあがったのが、AIイラストツールを使ったことがあれば一度は目にしたであろう不気味な人間のいかにも不気味な事風景でした。まだまだ発展途上のツールを使えば意図的に作り出したホラー風のイラストを遥かに上回る不気味さを演出できるという点に着目し

    最高に不気味 バーガーキングのAI生成を用いたハロウィン施策 | PR EDGE
    masadream
    masadream 2023/12/11
    そうきたかw こういう面白がり方をできるのはいい社風だね。
  • 駅員が作るクラフトビールが好評 駅から広がる地域カルチャー | PR EDGE

    JR東日グループの株式会社JR中央線コミュニティデザインが、「ぽっぽやエール」の醸造体験イベントを2023年9月13日(水)・10月11日(水)・10月25日(水)に開催します。 「ぽっぽやエール」はJR 武蔵境駅(nonowa武蔵境)で駅員が栽培するホップで作るオリジナルビール。「武蔵境のみんなでつくったエールビール」をコンセプトに、2021年3月から始まったプロジェクトです。ローカル駅などでは以前より駅舎の花壇を地域住民と管理する光景が多く見られましたが、この取り組みは、クラフトビールブームも相まったその令和版とも言えそうです。 このプロジェクトが始まって以来、窓口やホーム上での案内など、駅業務をメインに行なっていたJR武蔵境駅の駅員たちにとって、毎日の水やりや雑草抜きが新たな仕事に。ビール作りという意外性は駅のPRになるだけでなく、ホップの様子を見にくる地域住民とも会話が弾むなど、

    駅員が作るクラフトビールが好評 駅から広がる地域カルチャー | PR EDGE
    masadream
    masadream 2023/09/23
    「ぽっぽやエール」はJR 武蔵境駅(nonowa武蔵境)で駅員が栽培するホップで作るオリジナルビール」
  • 祝V!18年ぶりの「アレ」を祝して「パインアレ」爆速登場 | PR EDGE

    2023年4月に「阪神タイガース」とサポートカンパニー契約を締結した「株式会社ヘソプロダクション」から、阪神タイガースとパインアメがコラボレーションした新商品『阪神タイガース パインアレ』が登場しました。 岡田監督がベンチでべる様子が話題沸騰だったパインアメ。今回の阪神タイガース18年ぶりの「アレ」を祝して、限定コラボデザインのパインアレ巾着の中にいっパイン◎入った新商品となっています。 現在、ファンショップダグアウトなどの阪神タイガース公式ショップ、エキマルシェ新大阪「EKIHAKO」にて開催中の期間限定阪神タイガース+アルプススタンドの少女ハイジ ポップアップショップにて販売中です。また、9月下旬からは関西の駅構内、土産店舗、バラエティショップなどでも順次販売開始される予定となっています。 話題性のあるうちにスピード感をもって企画実施することの重要性を感じます。ていねいにデザインされ

    祝V!18年ぶりの「アレ」を祝して「パインアレ」爆速登場 | PR EDGE
  • 嗜好性を手軽に診断できる新サービス「コレスキ」が飲食マーケティング界に新風を吹き込む | PR EDGE

    」を科学する、味香り戦略研究所は、12万件超の味覚データベースから独自に開発した嗜好性診断システムを活用した新サービス「コレスキ」の提供を開始しました。こちらのサービスでは、個人の味の好みである嗜好性について、スマートフォンを使った手軽なデータ収集を実現しています。 この「嗜好性データ」という消費者理解の新たな指標を活用することによって、企業のマーケティング、商品開発、店舗戦略など、さまざまなシーンにおける産業の新たな挑戦を支えるサービスとなっています。 「コレスキ」では、15の質問に回答するだけで即時に嗜好タイプを診断することができ、一般の消費者も手軽に楽しく自分の嗜好性を知ることができます。また、カスタマイズが可能となっているため、目的に合わせて提供期間の設定やコンテンツの調整をすることによって、キャンペーン展開にも対応が可能です。さらに、URLにアクセスするだけで利用可能なので

    嗜好性を手軽に診断できる新サービス「コレスキ」が飲食マーケティング界に新風を吹き込む | PR EDGE
  • これで気分も前向きに。行動心理学に基づいた「目線が上がる」広告とは | PR EDGE

    採用面接解禁の6月1日(木)にあわせて、渋谷駅と首都圏大学周辺の消火栓にて、公開された広告。行動心理学に基づき、気持ちが前向きになる「視線が上がる広告」として、就活支援サービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営するi-plugが就活生向けメッセージを掲出したものです。 今年の就職活動も去年までと同じく、内定の早期化やアフターコロナによる影響でオンライン・オフライン両方を使った選考が進められていますが、じつは選考対策に悩む就活生が増えています。 実際にi-plugが行った2024年卒業予定者を対象とした就職活動状況に関するアンケートによると、就職活動の際に「普段より気分が落ち込むことが多い」と感じた就活生は、47.1%と約2人に1人の割合となりました。さらに、「どちらかというと気分が落ち込んでいると感じる」という回答も含めると76.1%となり、就活生の4分の3以上が就職活動によっ

    これで気分も前向きに。行動心理学に基づいた「目線が上がる」広告とは | PR EDGE
    masadream
    masadream 2023/07/02
    「視線を上げることで気持ちが前向きになる」という行動心理学に基づいた広告
  • ”70歳以上しか飲めない”限定ビールが誕生。味覚の変化を逆手に取った限定的なターゲティング | PR EDGE

    人間の味覚は加齢とともに少しずつ変化すると言われています。味を感じる器官の味蕾(みらい)は、年を取るにつれて苦味に対する耐性が少しずつ強まる傾向があり、結果的に子どもの頃はべられなかった野菜が大人になるとべられるようになったり、成人直後は苦手だったビールがある時飲めるようになったりします。ドイツを代表する世界的なビールブランドBeck’sはそんな味覚の変化を逆手に取った“高齢者専用ビール”を期間限定で発売し、限定的なターゲティングを通じた話題化を図りました。 新商品「Beck’s 70+」は文字通り“70歳以上専用”という一風変わった年齢制限を設けています。その味わいはビール独特の苦味を従来の商品より大幅に強めていて、まだ苦味に対する耐性が高くない2~30代向けではないことを力強く打ち出しています。 来であれば幅広い層に対してマーケティングが可能なビールという商材を、あえて特定の層を

    ”70歳以上しか飲めない”限定ビールが誕生。味覚の変化を逆手に取った限定的なターゲティング | PR EDGE
    masadream
    masadream 2023/05/26
    ターゲットを限定した結果いろんな層に売れる。
  • 「ぜんぶ雪のせいだ。」から1年…“JR SKISKI”本格復活後の道のりと成果を振り返る。 | PR EDGE

    Case: JR東日JR SKISKI」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」のスピンアウトとして、特に「広告」や「企業」と「音楽」の関係について掘り下げる新連載「MUSIC IN ADVERTISING」。 「音楽」が話題になるキャンペーンといえば、JR東日JR SKISKI」。1991-1992年にZOO(CMソングは「Choo Choo Train」)を起用して以来、90年代に数々のCMタイアップ曲がヒット。2006-2007年に一度TVCMが復活。2012-2013年から再度TVCMのOAが開始されて以来、この冬で3シーズン目を迎えました。このキャンペーンにおける音楽やアーティストとの関係はもちろん、キャンペーンの全体像から昨シー

    「ぜんぶ雪のせいだ。」から1年…“JR SKISKI”本格復活後の道のりと成果を振り返る。 | PR EDGE
    masadream
    masadream 2015/02/09
    確かに、いいコピーだよな。
  • 1