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2017年10月5日のブックマーク (12件)

  • (2018/2/26 追記)Datastore/Go のデータ設計のコツ - pospomeのプログラミング日記

    僕の Datastore の記事は Cloud Datastore/AppEngine Datastore 時代のものなので、現在の Firestore の Datastore mode だと一部の内容が正しくないと思うので注意してください。(´・ω・`)— pospome (@pospome) March 24, 2021 Datastoreを使っていて、 ある程度コツとか注意点みたいなものが分かってきたので、 まとめてみました。 継続的に追記していく予定です。 間違っているところがあれば コメント or twitter で教えてください。 Datastoreの entity, kind などの用語は理解している前提です。 ParentKeyに気をつける Go では Filter による OR, IN 検索ができない 文字列に対する LIKE 検索がない 結局どんなクエリが発行できるのか

    (2018/2/26 追記)Datastore/Go のデータ設計のコツ - pospomeのプログラミング日記
    masudaK
    masudaK 2017/10/05
  • PHP7調査(31)暗号論的に安全な疑似乱数生成器(CSPRNG)を提供する新関数 - Qiita

    PHP5までは暗号論的に安全な疑似乱数生成器(CSPRNG)を提供する標準関数がなかったため、CSPRNGが必要な場合に自分で明示的に/dev/urandomにアクセスしたりしていました。opensslエクステンションおよびmcryptエクステンションもCSPRNG関数を提供していますが1、どちらも必須のエクステンションでは無いため、ライブラリなどでは採用しにくい状況があったはずです。 PHP7から、どの環境でも動くCSPRNG関数としてrandom_bytes()とrandom_int()の2つが新規実装されます。 <?php // ランダムな2バイトの文字列を返す。各バイトは0x00から0xffのどれか。 var_dump(bin2hex(random_bytes(2))); // 5以上9以下の整数をランダムに返す var_dump(random_int(5,9)); 実装 Wind

    PHP7調査(31)暗号論的に安全な疑似乱数生成器(CSPRNG)を提供する新関数 - Qiita
  • PHP: openssl_random_pseudo_bytes と mcrypt_create_iv の比較

    PHP 5.5 でパスワードハッシュ関数が導入されるPHP: パスワードハッシュライブラリのコードスニペットPHP: PBKDF2 を使ってパスワードハッシュを生成するPHP: 疑似乱数の文字列を生成するPHP: openssl_random_pseudo_bytes で疑似乱数を生成するPHP: openssl_random_pseudo_bytes と mcrypt_create_iv の比較PHP: フォームに CSRF 対策のトークンを導入するPHP: フォームに CSRF 対策のトークンを導入する (その2)JavaScript: CSRF 対策のトークンヘッダーを送信する ランダムな文字列を生成するにはファイル関数を使って /dev/urandom に直接アクセスするやりかたがもっとも明快であり、OS のしくみを学ぶ機会を提供するので、教育的でもある。徳丸でもそのやりかたが採

    PHP: openssl_random_pseudo_bytes と mcrypt_create_iv の比較
  • PHPで本気で安全なパスワードを生成する - espresso3389の日記

    TwitterPHPで、いわゆる安全な秘密鍵を生成する方法っていうのがネットにほとんど記述されてないという事実に愕然としている。みんな、暗号乱数ぐらい勉強してくれ・・・。— Takashi Kawasaki (@espresso3389) April 12, 2014 なんて発言をしたら結構反響があったので、責任を取って、これならまぁ許せるというサンプルを出しておく。エントロピーの無駄遣いなどというぐらいの理解がある人は自分で実装してください。マジ実装すると結構面倒なので諦めました。 コピペするならここからどうぞ <?php // パスワードに使っても良い文字集合 $password_chars = 'ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789'; $password_chars_count = strl

    PHPで本気で安全なパスワードを生成する - espresso3389の日記
  • htmlspecialcharsは不正な文字エンコーディングをどこまでチェックするか

    補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です。元URL、アーカイブはてなブックマーク1、はてなブックマーク2。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2009年9月30日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり このエントリでは、PHPhtmlspecialchars関数の第三パラメータ(文字エンコーディング指定)により、どこまで文字エンコーディングの妥当性チェックをしているかを報告します。 2007年4月に、寺田氏(id:teracc)の素晴らしいエントリ「htmlspecialcharsと不正な文字の話」により、htmlspecialcharsは、第三パラメータの文字コードを実質的に無視しており、不正な文字エンコーディングが指定された場合、その文字はチェックされずにすり抜けてしまうという結果が報告されています。

  • phpMyAdminにおける任意スクリプト実行可能な脆弱性の検証 - ockeghem's blog

    phpMyAdmin(3.3.10.2未満、3.4.3.1未満)には、リモートから任意のスクリプトが実行可能な脆弱性があります。このエントリでは、この脆弱性が発生するメカニズムと対策について報告します。 概要 phpMyAdminには下記の2種類の脆弱性の組み合わせにより、リモートから任意のスクリプトを実行させられる脆弱性があります。 CVE-2011-2505 CVE-2011-2506 該当するバージョンは以下の通りです。 phpMyAdmin バージョン3.3.10.2未満 phpMyAdmin バージョン3.4.3.1未満 影響を受ける条件は、上記バージョンのphpMyAdminを使用していることに加えて、以下をすべて満たす場合です。 setup/index.phpとsetup/config.phpを外部から実行できる phpMyAdminのconfigディレクトリが存在し、PHP

  • PHPのセッションIDは暗号論的に弱い乱数生成器を使っており、セッションハイジャックの危険性がある : DSAS開発者の部屋

    下記の文章は、PHPのセッションIDに対する攻撃についてFull Disclosure MLに2010年に投稿された文章を和訳したものです。訳者の意見としては、攻撃の成立条件は極めて厳しく、そこまで深刻度は高くないと考えています。 とはいえ、疑似乱数列への攻撃がどのように行われるのか、その可能性を示す文章は比較的珍しいもののように思います。暗号論的に安全な疑似乱数とは何か、なぜ必要なのかといった内容を間接的に教えてくれる面白い文章だと感じましたので、今回翻訳してみました。 (以下、原文の和訳です) 原文:http://seclists.org/fulldisclosure/2010/Mar/519 Advisory (c) 2010 Andreas Bogk <andreas () andreas org> Product:PHP Version:5.3.2 以降 脆弱性の種類:暗号論的な

    PHPのセッションIDは暗号論的に弱い乱数生成器を使っており、セッションハイジャックの危険性がある : DSAS開発者の部屋
  • 「NEXT」に向かって~メルカリを支える技術を大公開――Mercari Tech Conf 2017開催 | gihyo.jp

    2017年9月30日、ベルサール六木(東京)にて、シェアリングエコノミービジネスを展開するメルカリの技術カンファレンス「Mercari Tech Conf 2017」が開催されました。ここではその模様をお届けします。 第1回目のテーマは「NEXT」 Mercari Tech Conf 2017は、その名のとおり、フリマアプリ・サービス「Mercari(メルカリ⁠)⁠」を支えるさまざまな技術にフォーカスを当て、メルカリが実現してきたこと、これから実現する未来について、専門的な内容で発表するカンファレンスです。 第1回目となる今回のテーマは「NEXT⁠」⁠。4年間の成長の軌跡、3つのリージョンでの開発、そして、この先に何を見て、どこに向かっていくのか、それを探る1日となりました。 3人の技術キーマンによるリレー形式の基調講演 基調講演は、これまでのメルカリを同社の成長とともに支えてきた3人の

    「NEXT」に向かって~メルカリを支える技術を大公開――Mercari Tech Conf 2017開催 | gihyo.jp
  • 『例えば、PHPを避ける』以降PHPはどれだけ安全になったか

    この記事はPHPアドベントカレンダー2014の22日目の記事です 。 2002年3月に公開されたIPAの人気コンテンツ「セキュアプログラミング講座」が2007年6月に大幅に更新されました。そして、その一節がPHPerたちを激しく刺激することになります。 (1) プログラミング言語の選択 1) 例えば、PHPを避ける 短時日で素早くサイトを立ち上げることのみに着目するのであれば、PHPは悪い処理系ではない。しかし、これまで多くの脆弱性を生んできた経緯があり、改善が進んでいるとはいえまだ十分堅固とは言えない。 セキュアプログラミング講座(アーカイブ)より引用 「PHPを避ける」とまで言われてしまったわけで、当然ながらネット界隈では炎上を起こし、現在はもう少しマイルドな表現に変わっています(参照)。 稿では、当時のPHPの状況を振り返る手段として、この後PHPセキュリティ機能がどのように変化

  • CSRF対策のトークンをワンタイムにしたら意図に反して脆弱になった実装例

    補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です(元URL、アーカイブはてなブックマーク1、はてなブックマーク2)。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2011年1月27日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり 橋口誠さんから今話題の書籍パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)を献いただきました。ありがとうございます。このエントリでは同書のCSRF対策の問題点について報告したいと思います*1。 書では、CSRFの対策について以下のように説明されています(同書P338)。 CSRFへの対応方法は、「ワンタイムトークンによるチェックを用いる」「投稿・編集・削除などの操作の際にはパスワード認証をさせる」などがあります。一番確実な方法は両者を併用することですが、ユーザ利便性などの理由から簡略化する場合で

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

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    masudaK
    masudaK 2017/10/05
    でかいほういいなー、使ってみたい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?

    Engadget | Technology News & Reviews
    masudaK
    masudaK 2017/10/05
    この値段だと音は期待できないかなー