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ブックマーク / seleck.cc (4)

  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • エラー情報の適切な管理でストレスを減らす!GitHub連携も可能な「Bugsnag」の活用法 | SELECK

    今回のソリューション:【Bugsnag/バグスナッグ】 WEBシステムやアプリケーションに異常が発生したときに出力されるエラー情報は、システムの問題箇所を見極めて適切に改修していくためには必須の情報だ。 クラッシュレポート解析サービス「Bugsnag」を活用すると、その情報をより最適に、必要な分量だけ取り扱う事が可能となる。 「世界中のあらゆるものを繋げる」をミッションとする株式会社フィードフォースは、ソーシャルメディアマーケティングのASPサービスなどを提供する企業だが、新規事業を生み出すことにも積極的だ。 同社でエンジニアを務める鈴木 将高さんは、新規事業の開発時から同サービスを活用しているのだという。鈴木さんに、Bugsnagの強力なフィルタリング機能、GitHub連携といった詳しい活用法を伺った。 武者修行期間を経て、新規事業開発チームのリーダーへ 私のエンジニアとしてのキャリアは

    エラー情報の適切な管理でストレスを減らす!GitHub連携も可能な「Bugsnag」の活用法 | SELECK
    masutaka26
    masutaka26 2015/09/09
    /(^o^)\ "今メールでエラー通知を受け取っている企業であれば、Bugsnagはおすすめですね。"
  • サーバー監視は全員で!インフラエンジニアの「職人化」から脱却する仕組みづくりとは | SELECK

    今回のソリューション:【Mackerel/マカレル】 〜サーバー監視が属人化するという課題を解決し、エンジニア工数の削減に役立った「Mackerel(マカレル)」の使い方〜 良質なWEBサービスの運用のためには、サーバー監視業務は必須である。そのために無料のオープンソースソフトウェア(OSS)を活用することもできるが、あえて有料のツールを導入する価値とは何だろうか。 株式会社フィードフォースは、様々なWEBマーケティング支援ツールを提供するIT企業だ。同社では過去にOSSを使ってサーバー監視を行っていたが、有料サービスである「Mackerel(マカレル)」を導入したことでエンジニア工数の削減に成功した。 更に、サーバ監視業務の属人化から脱却したことで、チーム全体の一体感も向上したという。同社でインフラエンジニアとして働く杉内 広和さんに、その経緯をお伺いした。 社内の全事業部に携わる3名の

    サーバー監視は全員で!インフラエンジニアの「職人化」から脱却する仕組みづくりとは | SELECK
    masutaka26
    masutaka26 2015/08/19
    これはイケメン杉内?
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