大向うの「大」は、立派なという意味の 「大」なんだそうです。 と私が言うのもへんですが(笑)。 まあ、「大相撲」の「大」といっしょだと。 見る目のあるお客さんが いちばん向こうの席にいるから、 その「向う」に「大」をつけて 大向うと呼ぶようになった、と。
◇クレヨンしんちゃん作者 春日部市を舞台に繰り広げられる人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者で同市在住の臼井儀人=本名・臼井義人=さん(51)が20日、群馬・長野県境の荒船山で、遺体で見つかった。生前に「かっこよくなれないところが好き」と地元を大切にした臼井さんの早過ぎる死に、市民やファンから、悼む声が相次いだ。【小泉大士、浅野翔太郎】 クレヨンしんちゃんをテーマとした同市内のアミューズメント施設に親子で訪れた同市八丁目の会社員、吉原俊和さん(39)は「春日部を全国区にしてくれた人」。春日部駅西口には『オラの街 春日部!!』と書かれた看板も。近くにいた同市粕壁の女性会社員(25)は「春日部だと言うと『しんちゃんの街だよね』と言われることが多かった。親しみを感じていたのに残念です」と驚いた。 臼井さんの自宅近くの女性(51)は「しんちゃんは、下品と言われたりもしたが温かいストーリー。ご本人も
米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)にあるマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」本社で、エバン・ウィリアムス(Evan Williams)同社最高経営責任者(CEO、中央)らと会合するギャビン・ニューソム(Gavin Newsom)サンフランシスコ(San Francisco)市長(左、2009年3月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris 【3月11日 AFP】米カリフォルニア(California)州の次期知事候補者の中で、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」利用者に限っていえば、民主党のギャビン・ニューソム(Gavin Newsom)サンフランシスコ(San Francisco)市長が一歩リードしているといえるだろう。 2010年の州知事選で当選を目指
映画館で、あれだけ泣いたのは初めてだ。それも、30代半ばのおっさんになって。 自分でも始末におえないとは思っている。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」 事前の情報で、エンターテイメント性に振ったものになっていると聞いていたし そもそも今の自分は「エヴァ」にそれほどこだわっていないつもりだった。 「序」も、ポップコーン食いながら超まったりな鑑賞だったし。 だから、すっかり油断していた。 95年の秋から、97年の映画版EOEまで。 僕はすっかりエヴァにはまっていた。 大学生活が終わりを迎え、就職活動に向かっていた大学生の僕は社会生活に、そして自分にすっかり自信を失っていた。 いや、そもそも自信なんて持っていなかった。 学生時代のかなり長い期間イジメに遭い、精神的にはボロボロで。 外見やら身だしなみやら話し方やら、改善しようにもどうしたらよいか分からず見当違いのことばかりをして。 勉強はそれなりに
ロサンゼルス(CNN) 英国ノーサンプトンで暮らすメルビン・プライスさんは、急死した人気ポップ歌手マイケル・ジャクソンのファン。追悼式が7月7日に米ロサンゼルスで開かれることを知り、3日にネットで入場券を申し込んですぐ、米国行きの飛行機に乗り込んだ。 しかし、追悼式が開かれるステイプルズ・センターに到着したものの、残念ながら抽選には外れた。ほとんど諦めかけていたところ、偶然にも通りかかった女性からチケットをもらうことができ、追悼式に出席できることになった。 親切な女性バーバラ・ラミレスさんは、幸運にも抽選に当選したが、夫のラルフさんが当日どうしても仕事を休めず、一緒に行けない状態だったという。 入場券はペア。チケットを譲る相手を探す時間もほとんどない。とにかく夫妻は6日朝、ドジャースタジアムでチケットを受け取り、入場券を持っていない熱心なファンに譲ろうと、会場のステープルズ・センターに向か
コロンビア1部のアトレティコ・ジュニオール所属のMFハビエル・フローレス(27)がファンを射殺する事件が5日、起こった。 地元警察の発表によると、事件は北部のバランキジャ市内で起こった。フローレスが休暇を利用して実家に帰省していたところ、家の前でサポーターに取り囲まれた。6月末の前期リーグ戦決勝で敗れたことで「弱虫、ヘタクソ」と罵声(ばせい)を浴びたため「お前らぶち殺すぞ」と叫び、家からピストルを持ち出し発砲。2発が27歳の電気技師の腹部に当たり、病院に運ばれたが死亡した。フローレスは現場から立ち去ったが、すぐに自首したという。同選手は代表経験はない。 コロンビアでは94年米国W杯の米国戦でオウンゴールしたDFエスコバルが帰国後、麻薬密売組織に賭博(とばく)で大損した腹いせに射殺されたことがある。 【関連記事】 コロンビア 、 バランキジャ 、 フローレス を調べる
「たまらん坂」に集い、忌野清志郎さんの曲を歌うファンたち=20日午後、東京都国立市、川村直子撮影 先月2日に亡くなったロック歌手・忌野清志郎さんのヒット曲の舞台で、多くのファンが追悼に訪れていた東京都国立市の「たまらん坂」。ここに置かれた花束やノートなどが20日、地元の人とファンの手でかたづけられた。「四十九日の喪があけるまでは」と「聖地」を守ってきたのは、地元の主婦だった。 午後3時。この日も、坂の途中にある標柱の周りに約50人が駆けつけた。「雨あがりの夜空に」や「JUMP」「多摩蘭坂」……。ファンの一人のギターの伴奏で、みんなが忌野さんの歌を歌った。 一緒に口ずさんだ藤井紀子さん(54)は、近くに住む主婦だ。亡くなった翌日から、ファンが置いていく花束や手紙が散乱するのを見て「管理人」を買って出た。 「せめて四十九日まではこのままで」と市役所や近所に頼んだ。その一人が、標柱のすぐ
いい年して、初めてジャニーズのファンクラブに入ったり、コンサートに行くようになった。 元々音楽好きで、色んなバンドのライブには通っていたけど、ジャニーズのコンサートというのは、それらとは全く別のものだった。 私はコンサートって「見る」(聞く)ものだと思ってたわけ。 でもジャニーズの場合、特に若いグループのファンがそうなんだけど、「見る」より「見てもらう」っていうのが大きな目的なんですわ。 そもそも大抵ステージの周りにぐるっと外周があったり、スタンド席の間をトロッコが通ったり、クレーンがあったりと、あの手この手でどんな席でも近くまで来てくれるのだ。 あの「うちわ」、あれは「あなたのファンがここにいますよ!」っていう目印で、ジャニタレは自分のうちわを持ってる子に、手を振ったり、投げキッスしたり、サインボールを投げたりする。 会場で売ってる公式うちわ(写真のやつ)は見えづらいので、そんなの持って
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