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日本に関するmayumiuraのブックマーク (4)

  • 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary

    この記事の元になった「小町」ネタは、私も読んでいて「このおばちゃんたちの下士官根性はどげんかせんといかん」とつくづく思ったものだ。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.htmlの病気のときに夫は仕事を休むべきか」(もうちょっと正確に言うと、には生まれたばかりの赤ちゃんがいて、自分は高熱出してるのに24時間赤ちゃんの世話をしなければいけない状況だった)というお題に、「そんなことでいちいち夫を休ませていては、クビになる」とか「あなたは甘い」とか「日はダメになる」とかそういうレスが女性と思しき人からたくさんついている。 そんな中に、「えー、そーっすかぁ、ボクなら休みますけどぉ」という、わりと若そうな男性からのレスが後半増えだして、ちょっとほっとしたり。 で、こういう「おばちゃんたちの下士官根性」の世界は、当然のことながら、

    心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary
  • 梅田望夫さんにお会いする - 横浜逍遙亭

    『ウェブ進化論』の梅田望夫さんにお会いした。勤め先のお客様向けイベントにお越しいただきご講演をいただいたのだ。僕はこのクローズドなイベントの主催者の片割れであったこともあり、ご講演の具体的な内容についてここで紹介するのはご勘弁いただくことにして、一言小さな感想を書き記しておきたい。 梅田さんのお話は、ITの世界でのグーグルに代表する“あちら側”の勃興と“あちら側”対“こちら側”の相克を分かりやすく説いてベストセラーとなったご著書『ウェブ進化論』をもう一度講演でなぞるようなものではまったくなかった。だから、「どんなことを書いているのか、この際、直接著者の話を聞いてみよう」ともくろんで出かけてきた聴衆がいたとしたら、その人はかなり面らったはずだ。梅田さんのお話はそうではなくて、『ウェブ進化論』に対する我が国読者の反応を中心に日(の産業)社会と文化の実相を炙り出すこと、そこに聴衆の注意を喚起

    梅田望夫さんにお会いする - 横浜逍遙亭
  • なべて世はこともなし - 横浜逍遙亭

    梅田さんのエントリーのコメント欄、はてなブックマークが普通ではないことに一昨日やっと気がついた。僕自身は「これって同僚のK君が絶対に読んだ方が良いと力説していた『新潮』のやつだな。梅田さんは今回はとくに力が入っているな」と数日前に☆をつけたはずだったのだが、とんでもない数のブックマークがついていることにはそのときにはまるで気がつかなかった。 水村さんのは読んでいないので、それについては今日はコメントすることはできない。そのうち読んでみたいとは思っている。それにしても「はてブ」には、明らかに梅田さんが取り上げている水村作品を読んでいないと思われる人たちからの批判めいた品のない言辞が書き連ねられている。これはいったいどうしたことだろう。何がそうさせるのか。 それらの批判のほとんどは、端的に言って、水村批判ではなく梅田批判の色合いが強いように見える。僕の周囲にも、あからさまにではなくても、梅田

    なべて世はこともなし - 横浜逍遙亭
  • http://www.asahi.com/national/update/1108/OSK200811080003.html

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