理工科大お嬢様部はるか / お理工くろがね隊 @FoXide531 ある駅で,パニックを起こした障害者と思われる方が線路に降り,線路に敷いてある石をホームの駅員さんに向かって投げているのが話題になっています。 これについて,わたくしが思ったことを述べたいと思います。 勘違いのないように,気になった方は最後まで読んでいただくようお願い存じ上げますわ。 twitter.com/SAxsRwTyGnzJKa… 2023-06-08 12:03:38
李龍 @SAxsRwTyGnzJKaz 藤沢駅こいつのせいで東海道線止まってる💢 うーうー叫びながら階段を駆け降りてきて そのまま線路に飛び降りた ホームの駅員さんに石投げてる pic.twitter.com/drfkri4Nnp 2023-06-07 08:43:41 kouei🍠 @kouei52 線路に降りて石を投げていた人間を晒したツイートには 「多分障害者」 「晒すのは可哀想」 という反応が8割程だったけど、 線路脇で危険な迷惑行為をする撮り鉄を晒したツイートには 「特定して徹底的に追い詰めるべき」 という反応が殆ど。この違いが起きるのは、どの辺からが分岐点になるんだろうか 2023-06-08 10:49:10
今朝から軽い腹痛はあったものの、薬飲んで行こうと思えば全然行けるレベルではあったけど、会社まで行く気力が出なくて、今日は体調不良で休ませてくださいと連絡した。 先週から子供(1歳と5歳)が相次いで発熱し、在宅勤務とかしつつなんとかこなしてたのだが、丸一日子供を見つつ仕事というのは不可能に近いし精神をゴリゴリ削られる。家も荒れるし諸々雑務も溜まるし、仕事も何一つ片付いてないのに夜には疲労困憊。 という感じだったので、本当は今日は出勤して仕事を進めたかったのだが、どうにもしんどくて休んでしまった。 家でできる仕事もあったけど、結局スマホで漫画読んだり、アマプラで映画見たり、昼寝したりしてダラダラ過ごした。 日中はそれでよかったけど、5時には保育園のお迎えに行き、何が気に入らなかったのか帰宅してから1時間半ずーっとギャン泣きの1歳&私の膝に座ってアーンしてもらわないとご飯を食べない5歳、
浦上地区 長崎市の北部の地域で、 17世紀から19世紀における潜伏キリシタンの中心地として 現代には原子爆弾の被害を受けた中心地として知られている。 歴史上、初めて浦上という名前が出現したのは15世紀。16世紀には全村がキリシタンと言われていた。17世紀に入り、キリスト教の禁教令が出たのちも、約250年間にわたって、信仰を守り通した。
『波紋』 2023年5月26日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開中 配給:ショウゲート ©2022 映画「波紋」フィルムパートナーズ ミモレ世代にぜひ観てほしい映画が誕生しました。それが、5月26日(金)より公開中の映画『波紋』です。 主人公は、「良き妻」「良き母」の役割を真面目に担ってきた主婦・依子(筒井真理子)。しかし、東日本大震災直後、夫・修(光石研)が失踪。老いた義父の介護を強いられ、孤独の中、依子は新興宗教に救いを求めるように――。 数年後。宗教に心の平穏を見出し、幸せに暮らしていた依子の前に突然夫が帰ってきます。そこから広がる、波紋の数々。 水の中で溺れそうになりながらもがくように必死に生きる依子の姿は、さまざまな犠牲と抑圧を強いられる現代女性そのもので。だからこそ、懸命に手をバタつかせながら、やがて光を掴み取る依子を見て、希望と喝采に震えるのです。 いまだ
以前、恋人が「オレがもし死んだら、わんころべえに入るよ」みたいなことを言っていたのだけれど、私はそれを「いえ、わんころべえにはわんころべえの人格があるので」と、キッパリお断りした。 わんころべえというのは、私が長年一緒に過ごしているぬいぐるみの名前だ。 死ぬまで一緒に過ごすつもりなのに、死んだ彼の魂が入っちゃったら、わんころべえの心はどこに行けばいいのか。 許されザル事なのでノーセンキューした。 そのとき、恋人がなんだかしょんぼりして見えたので、「悪いことしたかしら」と、一緒に暮らし始めたのを機に彼の好きなキャラクターのぬいぐるみを勝手に買ってリビングに置いた。 新入りのコイツは、まっくろで、イタズラ好きらしい。 もし彼が死んだら「コイツに入ったらいいよ」と思いながら、もちょもちょ遊んでいる。 彼が帰ってくるタイミングで玄関に置いてお迎えしてみたり、彼の脱ぎっぱなしの服の前に立たせて圧をか
画像説明, たか子さんは10代のころ、何度も電車で痴漢被害に遭った。今では自分が考案した「痴漢抑止バッジ」をつけて電車に乗る。「痴漢は犯罪です 私たちは泣き寝入りしません」とバッジには書かれている 東アジア各地の公共の場で体を触られ、痴漢被害に遭った女性たちが、それ以上の被害にさらされている。痴漢に遭う様子を撮影した動画が、オンラインで大量に販売されているのだ。BBCワールド・サービスの調査報道取材班「BBC Eye Investigations」は1年かけて潜入取材をし、性的暴行で金もうけをしている男性たちの正体を暴いた。(一部敬称略)
自然を満喫でき、健康にもいいとして人気の登山。一方で遭難も多く、警察庁によると、全国で発生した山岳遭難事故はここ数年、年間3000人前後と高い水準が続いている。中高年が道に迷ったり転倒したりするケースが多い。冬季には、スキー場のコース外を滑る「バックカントリースキー」による遭難も相次いでいる。 ただ、遭難してもスマートフォンや携帯電話で救助を要請できるとは限らない。山間部は電波が届かない「圏外」であることが多いためだ。山岳救助を担う人々にとっても、悪天候での捜索は二次遭難の恐れがあり、位置が分からない状況での捜索は簡単ではない。 そこで携帯電話大手のソフトバンクは、新たな技術で、圏外でも遭難者が持つスマホや携帯の位置を瞬時に特定する技術を開発。実用化に向けて準備を進めている。ドローンを使い、捜索対象の山間部を一時的に「圏内」にして携帯回線の位置情報を取得する仕組みだ。北海道での実地訓練を取
【識者の眼】「科学的であること 人道的であること」岩田健太郎 No.5173 (2023年06月17日発行) P.63 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2023-06-07 最終更新日: 2023-06-07 「終末期の患者でもコロナで面会できない。感染防御のことばかり考えていて家族が寄り添う時間が奪われてる」という批判を目にした。 事実はこれとはまったく異なる。 我々専門家はどのように家族が面会できるかを考え続けた。たとえば家族内クラスターから患者が発生したときには家族は全員、「今」感染する可能性はほぼゼロなわけで、なんならマスクなしで顔を合わせてお看取りだってできるのだ。実際、そういう提案をしたこともある。感染防御のことを科学的に考え抜くからこそ、合理的な「家族と寄り添う時間」が持てる。 しかし、こういうときに、けんもほろろに断ってくるのは感染症を専門と
【理解できる】 ・子供が好きだから/欲しいから子供をつくる ・親孝行したいから子供をつくる ・世間体を気にして子供をつくる ・自分の老後が不安だから子供をつくる ・その他子供が欲しい理由があるから子供をつくる →これはわかる。好きなこと、望むこと、大事にしたいことは人それぞれだよね。 【理解できない】 ・子孫を残すことは種としての本能、あるべき姿、果たすべき義務だから子供をつくる →本当にそう思ってるの……??? 子供が要らないという意見に対して後者のような反論がついているのを見ると、本当の本当にそう考えてるの?と不思議になる。 自分の人生なのに、本当に子孫繁栄のことを考えて子供をつくるかどうかの選択をするの? 本来は前者のような考えが裏にあって子供を持つ判断をしているけど自己理解が足りずに後者のような言い方をしている、という場合は普通に理解できるからこの話の論点ではない 例えばだけど、「
足柄(個人の感想です) @asigaranyanko ゼミでは配布資料を最低限にしてノートを取らせる。ノートを準備する発想が学生になかったので、A5ノートを買い与えた。前期半分過ぎた今、自分のノートをもとにあれこれ議論してもらったところ「ノートって便利ですね。何週間か前の内容も一目でわかります。前の配布資料は持ってこないものなので。」 2023-06-06 09:22:41 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko これまで学んだ内容をコンセプトマップを作って整理し、さらに学びたい分野を抽出する作業をしてもらったところ、学生はノートをめくって知識の棚卸しをし、スマホで足りないところを検索し、考えを整理するという作業であっという間に時間が経った。チャイムが鳴ったらまだ終わってないと睨まれた。 2023-06-06 09:29:25 足柄(個人の感想です) @asigaranyan
爪半月(そうはんげつ) @lunuladiary 「モテ」がすごくいいことかのように洗脳してきたnonnoとかCanCamにも責任はあります。 ananのセックス特集も今思えば「能動的にセックスを楽しむ女」を無責任に絶賛するだけで、それを搾取する男がうじゃうじゃいることや、日本で性教育が行われてないことについてはノータッチだった。許さないぞ。 2023-04-03 00:39:54 爪半月(そうはんげつ) @lunuladiary 私の世代的な問題もあるかもしれませんが、私が高校生の頃って、ティーンが読む雑誌も「モテ服」「モテメイク」「モテ髪」「モテネイル」をガンガン垂れ流してたんですよ。絶対に許さない。 今の小学生向けのコンテンツもtoxicまみれで、そういう価値観で汚染されてないものを探す方が大変なレベル。 2023-04-03 00:43:19 爪半月(そうはんげつ) @lunula
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世界的に最も知られたファッション誌がいま、大きな話題となっている。106歳を迎えたフィリピンの女性彫り師アポ・ワン・オドが『ヴォーグ・フィリピン』4月号の表紙を飾ったのだ。彼女の起用は、2020年にイギリスの女優ジュディ・デンチが打ち立てた「85歳」というカバーモデルの最高齢の記録を塗り替えたばかりか、服飾によるファッションでなく、ワン・オドの全身に刻まれた伝統のトライバルタトゥーを美しいファッションとしてアピールした点でも斬新だった(※1)。 『ヴォーグ・フィリピン』編集長のビー・バルデスはオドを表紙に起用することは同誌スタッフ満場一致の決定だったと語り、「彼女はフィリピン文化の美しさをすべて体現している。私たちが伝えたいのは人間性の美しさだ」とコメントした(※2)。 ワン・オドはフィリピン北部カリンガ州の山村バスカランに住み、16歳から父親にタトゥーの技術を学んだ。タトゥーを彫る際は、
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