enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
文化放送では、スポーツ振興くじ「BIG」第720回販売で 1等10億円当せんされた方を対象に、 "1日限定で文化放送をあなたのものにできる権利" を販売しておりましたが、 9月30日をもちまして 受付を終了いたしました。 なお、この日までに対象と なるお申し込みはございませんでした。 文化放送は今後とも、皆様に夢を希望を届ける企業で あり続けたいと思っております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 以下の条件を満たす、先着1名様とさせていただきます。 ①スポーツ振興くじ「BIG」第720回販売(※1)で、1等10億円(※2)当せんされた方 ②10億円を弊社にお支払いいただいた方 ※1 第720回販売は2014年8月23日(土)~9月6日(土)まで。販売時間は販売店・ネットで異なります。詳しくはBIG公式サイト(http://www.toto-dream.com)でご確認ください。
最近、Hagex名義でいろいろなお仕事をいただき、感謝感激でございます。 しかし、ちょっと困っているのが、私のハンドルネーム。ハゲックスですよ、ハゲックス。 そもそも「ハンドルネーム」とは和製英語で、英語本来の意味では「ハンドル」だけでOK。しかし、ハンドルだけだと、日本人の多くは自動車のハンドルをイメージするので、ペンネームやラジオネームのように、ハンドルの後ろにネームとつけたようです。これ豆な! さっきWikipediaを読んでまとめた付け焼き刃知識だけど。 で、Hagex名義の仕事の打ち合わせで、会議室でスーツマンに囲まれて(当方はTシャン・短パンだが) 「ハゲックスさん、2ちゃんねるとまとめサイトのシナジーによってネットに対する影響力が増していますが、アーリーアダプター層には影響が弱い。そこを強化すべくステークホルダーと連携をとり、このプロジェクトのアジェンダは……」 なーんて説明
「Aくんに頭を触られるのは嬉しいけど、Bに触られるのは絶対に嫌!」という感情は誰にでもあって、そういう「特別扱い」を駆使して俺たちは生きてるわけ。もちろん特別扱いの度が過ぎたり公的な場であからさまにやっちゃったりすると小保方みたいなことになるけれども、それでも大抵の人は問題にならない程度の 「特別扱い」をして生きてる。当たり前。見ず知らずの男か俺の母親かのどっちかの命を助けないといけない場面に直面したのなら、俺は迷わず母親を助ける。 でもそういうのがわからない人がいて、「お前はAに頭撫でられてたんだから俺にも撫でさせろ」っていう要求をしてくる人がいるんだよね。でも、俺はそいつだけには頭を触られたくないから拒否するわけ。そうするとそいつは、「公的な場で俺を拒むのか!お前は加害者だ!公的な場ではフェアに振る舞え!」って怒るんだけど、そんなの無理に決まってんじゃん。俺の頭は公的なものじゃなくて、
ブログ運営氏ははるかぜちゃんを評して『お世辞を嫌って無遠慮に振る舞うのは、多動性が原因である。落ち着きが無く距離だけは縮めたがる人間が、こういうことをするのである。』『はるかぜが本音にこだわるのは、裏まで気が回らないタイプで、人間関係の機微が見えてないだけとも言える』と言っている。これは最近話題になっている「どぶろっくのギャグは女性差別だ」と主張する人々にも適用できる。フィクションの裏の意図やフィクションの文脈が理解できず、フィクションの表象だけをすくい取って、「みんなはマジでこれに熱中してる!」と思い込むタイプである。みんなでサバゲーしていたらそれを見て本物の銃で参戦しようとする人間である。空気が読めないのでガチ勢にならざるをえないのである。 フェミニズムの世界には、「男の性欲が一切理解できない」タイプの女性が珍しくない。この手の女性が男のオナネタに口を出すとロクなことにならない。女子高
2人の若者が同じプロジェクトにアサインされました。 一人はできる君、ひとりは残念君と言いました。 そのプロジェクトは優秀なPMとモチベーションの高いメンバーで構成されており、スケジュールやタスクなど大変見通しがよく、整理された進行状態を保っていました。極楽プロジェクトと呼びましょう。 できる君はプロジェクトの全体を把握し、自発的に自分にできそうなタスクを探し、プロジェクトに貢献しはじめました。すぐに重要なタスクを任されるようになりました。 残念君はプロジェクトを見通せておらず、自分に何ができるかも分かりませんでしたが、PJメンバーが彼にちょうど良いタスクを探したり作ったりして、彼に仕事を振っていました。残念君も頑張ってはいますが、重要な仕事はまだできませんし、PJのリソースを奪っている面も否定できません。 ある日残念君に転機が訪れます。ダメなPMが仕切り、モチベーションの低いメンバーが集め
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援運動として、氷水をかぶるか、100ドルを寄付するかというアイス・バケツ・チャレンジが今盛り上がっているようです。 photo by rtppt ※もはやバケツではない。 アイス・バケツ・チャレンジとは この運動について、ご存じない方はこちらをどうぞ。 アイス・バケツ・チャレンジ - Wikipedia この運動は全米で大きな反響を呼び、各界の著名人も積極的にこの運動に関わっている。フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグより指名されたマイクロソフト元会長ビル・ゲイツはこのために氷水をかぶる装置を制作、それを使い氷水をかぶる様子を動画に公開した。 (中略) 日本国内でも、孫正義や山中伸弥、小山薫堂などが氷水をかぶるなど、広がりを見せている。 ALSと言われてピンとこない人でも、理論物理学者のホーキング博士が長年罹っている病気と言えば分かるでしょうか。 ※ア
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/health/article-2729720/Doctors-remove-skeleton-baby-left-inside-mother-38-YEARS.html 62歳のジョディ・マクールはある日、胃の痛みを感じた。 なにか、病気とも違う違和感。 メッセージを伴うような、痛み。 彼女は病院に行き、診察を受ける。 医師は彼女の腹部にしこりを見つけた。 もし癌ならば、相当大きい。 MRIでスキャンする必要がある。 医師は、スキャンした画像を見て息をのんだ。 そこには、石灰化した何かの塊があったのだ。 いったいこれは何なのか。 スキャンを終えて、医師はジョディと話し合った。 何か心当たりはないか。 ジョディはすぐにそれが何なのか気づくこと
息を吐くように嘘を吐く人がどうしてもダメなんです。 たとえば、こちらのエントリーに出てくる夫さんのような人です。(夫さんは直接関係ないですごめんなさい) 夫が全てを台無しにする http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2014/08/21/095809 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」と聞くので、夫の仕事が素晴らしいものであると持ち上げつつ説明しようとした所、どこからともなく現れたさっきまで寝ていたはずの夫が 「パパはね、公園でハトに餌をあげているんだよ。今日は雨だから辛い一日になるかな…」 などと説明しだした。 頭ではわかっているんです、これが他愛ない冗談だというのは。 でも、なぜか許せず、イラッとしてしまいます。 そんな嘘をついて、誰にとって何の意味があるのか、私にはさっぱり理解できないからかもしれません。 息子さんにわか
http://anond.hatelabo.jp/20140817161450 真似して書いてみた。 テキストファイブ テキレッド 加呂瀬(id:karose) ブロガーというよりはブクマカ。 オンオフ問わず、おいしい場所にめざとく顔を出して存在感を示す一方、 目の付け所を少し捻っただけで内容ゼロなこけおどしコメントしか出さない。 文化人が失言で炎上した際には、問題の核心への言及を避けつつ 斜に構えたコメントを出して、その文化人にマウントしようとする。 はるか以前から「何者か」としてはてなで一目置かれているが、 実際に何者なのかを説明できる人が誰もいないという謎めいた人物。 テキブルー 転調(id:mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2) 旧テキストサイト界隈の流れをくむ雑記ブロガー。 ありきたりな自意識や価値観、精度の低い論考しか書けない上に、 些細な誤解すら恐れて
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