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2009年6月12日のブックマーク (6件)

  • 第1回 scriptaculous.js | gihyo.jp

    はじめに script.aculo.usは、Web 2.0なサイトを簡単に作れるJavaScriptライブラリです。 Thomas Fuchs氏を中心に、2005年にMITライセンスで公開されてから、現在にいたるまで、活発な開発が続けられています。 AppleやGucciといった、テクノロジとデザインに敏感な企業のWebサイトに導入された実績があります。 script.aculo.usというと、Web2.0なデザインを簡単に実現できるライブラリとして、派手なエフェクトにばかり注目が集まりますが、Ajaxを使った入力補完やドラッグアンドドロップなど、ユーザビリティの向上に大きな威力を発揮する点も見逃せません。 prototype.jsに大きく依存しているのも特徴のひとつです。 この連載では、script.aculo.usを読み解き、これらの機能が、いったいどんなコードで実現されているのかを解

    第1回 scriptaculous.js | gihyo.jp
  • API 技術関連 - VBでのWin32APIのサンプル

    ★「Visual Basic API サンプル集」の一括ダウンロード:vbapi.zip(600k) ★7年前ぐらいの古いサンプル郡ですが少しでもお役に立てれば幸いです。 ■ファイル CopyFile(既存のファイルをコピーする) CreateDirectory(フォルダを作成するその1) CreateDirectoryEx(フォルダを作成するその2) DeleteFile(既存のファイルを削除する) GetFileAttributes(指定のファイル、ディレクトリの属性を取得する) GetFileTitle(パスからファイル名を取得する) MoveFile(既存のファイルを移動する) SetFileAttributes(ファイルの属性を変更する) SearchPath(ファイルやフォルダを検索する) ■マウス ClipCursor(マウスの移動範囲を限定する)

    mi-tyu
    mi-tyu 2009/06/12
  • 連載:サーバーサイドJava初心者のためのWebシステム入門 第1回

    第1回 Webサイトの構成とJ2EEサーバ 樫山友一 2002/1/25 J2EEアプリケーション・サーバは、商用Webサイトだけでなく、企業内のイントラネットなどにも広く用いられる時代になりました。また、クライアント/サーバで構築されていたいままでのシステムが、順次Webベースのシステムへと置き換えられています。そのために、Visual Basic(以下VB)などでクライアント/サーバシステムを構築していたエンジニアもJ2EEアプリケーション・サーバのシステム開発に携わることが多くなるでしょう。 この連載では、これからJavaベースのWebサイト開発に携わる人に、J2EEアプリケーションサーバをベースにしたWebシステムを、素早く理解していただくための知識を提供していきます。 第1回は、J2EEアプリケーション・サーバとは何か、その中で利用されている技術の概要とシステム構成について解説し

  • web.xmlの設定によるTomcat Webアプリケーションの制御

    web.xml(展開記述子)によって、WEBアプリケーションの動作を制御します。 Tomcatでは、web.xmlは以下の2つ存在します。 $CATALINA_HOME/conf/web.xml $CATALINA_HOME/webapps/アプリ/WEB-INF/web.xml

  • web.xml 要素リファレンス

    web_app_2_3.dtdに基づいたweb.xmlの各要素に関するリファレンスです。 JavaPress誌Vol22/23に掲載された「ピンポイントJSP&サーブレット」 という記事の原稿をもとにして、 コラムなどを末尾に移動して見通しをよくしたものを公開します。 校正前の原稿(プレインテキスト)を元にしていますので、 見栄えなどはあまり考慮していません。 また、雑誌記事口調の部分と、適当に省略して不自然になっている文が 混じってます_o_。 間違いのご指摘はshin@sk-jp.comまでお願いします。 Webアプリケーションとは web.xml詳細 各要素の説明 開発者のサポートのための要素 <distributable>? <context-param>* <param-name> <param-value> <description>? <filter>* <icon>? <f

  • TCPを使う(acceptした相手の確認):Geekなぺーじ

    TCPサーバはlistenした後にクライアントからのコネクションをacceptしますが、どのクライアントからのコネクションをacceptしたかを知りたい場合があると思います。 ここでは、接続相手を確認する方法を説明したいと思います。 acceptした相手を表示するサンプル acceptの第二引数は、接続した相手に関する情報を含んでいます。 以下のサンプルは、acceptした相手のIPアドレスとポート番号を表示します。 IPアドレスの表示にはinet_ntoaを利用します。 inet_ntoaは、引数として渡したstruct in_addrを表現する文字列を返します。 #include <stdio.h> #include <winsock2.h> int main() { WSADATA wsaData; SOCKET sock0; struct sockaddr_in addr; str