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2018年4月20日のブックマーク (2件)

  • 没落するMicrosoft、「失われた10年」の原因は何だったのか? - まぐまぐニュース!

    MicrosoftWindows95の設計に携わって「右クリック」などを現在の形にし2000年に退社、以来ベンチャー企業を率いて活躍する世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、退社のきっかけとなった名著『イノベーションのジレンマ』について触れつつ、Microsoft凋落のきっかけになったともいえるMicrosoft社内での「とある出来事」について明かしています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日

    没落するMicrosoft、「失われた10年」の原因は何だったのか? - まぐまぐニュース!
    minamishinji
    minamishinji 2018/04/20
    最後まで読む価値あり。
  • 妻に「実は俺も」19歳で強制不妊手術の男性、国提訴へ:朝日新聞デジタル

    旧優生保護法(1948~96年)のもと、不妊手術を強制されたとして、国に損害賠償を求めて札幌地裁に提訴する予定の札幌市の70代男性が名前を明かして、朝日新聞の取材に応じた。強制不妊手術をめぐる国賠訴訟で実名を公表した原告や提訴予定者は初めて。男性は「自分が実名を出すことで、まだ声を上げられない人にも立ち上がってほしい」と話す。 男性は同市北区の小島喜久夫さん(76)。小島さんによると、生後間もなく農家に養子として引き取られた。10代後半、家族との関係が悪化し、生活がすさんで非行に走った。そのころ、無理やり精神科病院へ連れて行かれ、入院させられた。病院では「精神分裂病(のちに統合失調症と改称)」を理由として、19歳で不妊手術を受けさせられたという。 旧優生保護法は、遺伝性疾患や、遺伝性ではない精神疾患や知的障害のある人について、医師が申請し、審査会の決定などを条件に不妊手術の実施を認めていた

    妻に「実は俺も」19歳で強制不妊手術の男性、国提訴へ:朝日新聞デジタル