ヤクルトは9月8日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。代打・雄平が決勝打を放ち、5-3と逆転勝利をおさめた。 ヤクルトは0-3と3点ビハインドで迎えた7回表、1死一、三塁の好機を作ると、荒木貴裕内野手や西田明央捕手の適時打により同点とする。続く2死一、三塁の場面では代打・雄平が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功した。投げては、3番手で登板した村中恭平投手が今季6勝目。対するDeNAは痛恨の逆転負けを喫した。 試合を決める貴重な一打を放った雄平に対して、ファンからの称賛の声が多数寄せられていた。 @swallowspr ちょっとやらかす時もあるけどライトは雄平選手しかいないといなくなって思った自分…おかえりなさい。 — 愛知のヤクルトファン (@BehindNutrition) 2016年9月8日 @swallowspr 決勝打ナイス連敗止めてくれてありがとう明日からもやっつけられるよう頑張
