朝野やぐら|ストーリアダッシュ
犬山たまきはVtuberでそれを演じているのが元漫画家の佃煮のりお。 佃煮のりおは女子高生漫画家としてデビューして、それなりの顔の良さから昔から顔出しの仕事も普通にしてる。 で、中の人が顔出しして漫画家の割にはかわいい、Vtuberの中の人の割にはかわいいっていう売り方してる分には、実際そうだしなぁと思ってたけど、最近、Vtuber犬山たまきとは別に佃煮のりおをVtuber化したガワを作り直して、またそれがめちゃくちゃ美人に作ってんだよね。 なんかそれが、あ、無理だわこれってなっちゃったんだよね。 これまで顔出し配信者が2Dのガワを使うって例がないわけじゃなくて、例えば今龍が如くオーディションにも参加してるksonもガワを持ってるし、アイドルのみすみゆうかもガワを持ってるし、同人漫画家のクリムゾンもガワを使って配信してる。 でも、なんていうか、ksonは「総長」という自分のイメージに合わせ
近年、現代的な価値観に合わせるために過去の小説や映画の内容を改変する事例が増加しています。そんな中、スティーヴン・スピルバーグ氏が「E.T.」の20周年記念版で「銃をトランシーバーに変更する」という対応が行われたことを例に挙げて「過去作を改変すべきではない」という見解を示しました。 Steven Spielberg: ‘No film should be revised’ based on modern sensitivity | Steven Spielberg | The Guardian https://www.theguardian.com/film/2023/apr/26/steven-spielberg-et-guns-movie-edit 小説や漫画、映画には「発表当時と価値観が変化した現代では不適切とされる表現」が含まれることがよくあり、価値観の変化によって差別的とみなされ
僕たちがプリキュア!男子プリキュアが活躍する舞台『Dancing☆Starプリキュア』The Stage 2023年秋上演決定! どんな困難にも立ち向かう少女たちの物語を描き、幅広い世代に愛されてきた「プリキュア」シリーズ。 20周年のアニバーサリーイヤーに舞台オリジナルの「男子プリキュア」が活躍するプリキュアシリーズ初の舞台化が決定しました。 その名も 『Dancing☆Starプリキュア』The Stage キャラクターデザイン川村敏江によるプリキュアたちのイラストキービジュアルを公開! 今回プリキュアに変身するのは男子高校生! 彼らのダンスにかける日常と、プリキュアとしての使命を描くオリジナルストーリー、 舞台ならではの演出、目の前で繰り広げられる力強いダンス&アクションで 心躍る新たなプリキュアの世界をお届けします。 2023年秋、東京・大阪にて上演、 公演詳細、出演キャストについ
ライターのたかやと申します。僕は漫画「刃牙」シリーズの大ファンです。 刃牙シリーズ 板垣恵介先生による日本の少年漫画。1991年より週刊少年チャンピオンで連載開始。 主人公・範馬刃牙(はんまばき)を中心としながら、さまざまな格闘家のバトルが繰り広げられる。『グラップラー刃牙』『バキ』『範馬刃牙』『刃牙道』とシリーズが続き、現在も連載中。 そしてこの作品、ファンの間では「格闘漫画なのに、食事の描写がやたらとうまそう」と言われています。 熊の刺身、北海道の珍味、少林寺に伝わる回復料理……などなど。 リアルな作画&独特な擬音により食欲がそそられる食事シーンの数々。「刃牙」の手にかかれば、ティラノサウルスの肉(ステーキ)だってうまそうに描かれるからスゴい。 そんな「刃牙」ですが、僕はどうしても気になる食事シーンがありまして……。 ©板垣恵介(秋田書店)1992 ©板垣恵介(秋田書店)1992 ©板
愛知県警常滑署は4月18日、同県名古屋市中区に住む職業不詳の皆川琴美容疑者(29)を、実家の庭に嬰児(えいじ)(年齢不詳の女児)の遺体を土中に埋めたとして、死体遺棄の疑いで逮捕した。 「18日の午前中に庭の草むしりをしていた65歳の母親が発見して、容疑者の弟に連絡。その後、弟が110番通報した。遺体は裸のままピンク色のタオルに包まれていた。警察は容疑者が4月中旬に遺棄したとみて捜査を進めており、取り調べに対して皆川容疑者は“間違いありません”と素直に容疑を認めているといいます」(全国紙社会部記者) 皆川容疑者は常滑市で共働きの両親の間に生まれ、地元の公立の小・中・高校に通っていた。 「父親は会社員で、地元の子どもたちにサッカーを教えるような活発な方。母親はパート勤めしながら琴ちゃんを車で地元の高校まで送っていました。琴ちゃんは幼いころから控えめないい子で、成績も優秀でしたよ。高校卒業後は私
【独自】女子選手9人、教諭に前髪切られる 都市大塩尻高バレーボール部で指導の一環 前髪より「勝つことに集中しろ」 女子バレーボールの強豪、東京都市大塩尻高校(塩尻市)の女子バレーボール部長(教諭)が、指導の一環として同部所属選手9人の前髪を切っていたことが27日までに同校などへの取材で分かった。同校は今後、県バレーボール協会と中信高体連に正式に報告する。今井一仁監督(教諭)と部長は現在、指導から外れているという。 本紙「声のチカラ」(コエチカ)取材班に寄せられた匿名情報を基に取材したところ、同校が事実関係を認めた。青木弘泰教頭は「実際に切ったのは問題で重く見ている」としている。 青木教頭らによると、昨年12月、全日本選手権に向けた合宿中、前髪を気にしていた選手に今井監督が「前髪を気にする以上に勝つことに集中しろ」と指導した。指導を受けた選手は美容室などで前髪を切ってきたが、部長が他の選手に
チャンネル登録者数150万人を誇る人気ユーチューバーのカノックスターが4月16日に投稿した動画「マジで500万円詐欺被害にあったから生牡蠣5kg食べて正直に話す。」が物議を醸している。同氏は購入したNFT(非代替性トークン)アートの価格が約10分の1まで暴落していることから「こんなんクソ詐欺」と憤っていたが、これにネット上では疑問の声が相次いだ。 16日に投稿された動画によると、カノックスターはおよそ10カ月ほど前にNFTアートを591万2361円で購入。その後、購入したことすら忘れていたそうだが、久々に確認したところ「絵のランクの最低価格」が64万7544円になっていたといい、「画像買ったら500万失った感じ」「もう詐欺やん。こんなんクソ詐欺」と嘆いた。 しかし、これにSNS上で批判が殺到。NFT界隈から《NFTの業界が悪く見られる》といった声も寄せられたようで、20日に投稿した動画の中
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