2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。本パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外
Editor's Notes情報理工学部は2004年度開設 1987年 理工学部に情報工学科を設置 1994年 情報工学科を情報学科に改組・拡充 2003年 情報学科の収容定員増 1つの学科を学部へと大きく飛躍させた 約100名の教員 情報という分野だけでこれだけの教員が揃っているところは他に類を見ない 多くの特色ある教育プロジェクトに参画 ・文部科学省 現代GP (Good Practice) ・2006年,ベトナム・ハノイ工科大学において、慶応義塾大学と共同で、日本の情報系カリキュラムで教育するHEDSPI プロジェクトを開始 ・2013年から正課外としてグローバルIT 人材育成プログラム「みらい塾」を展開 ・2013年,共同で大連理工大学・立命館大学国際情報ソフトウェア学部の設立本コースの目標は,安全安心のセキュリティ技術で世界を支える人材を育成すること コンピュータ,ソフトウェア,
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入がコンプライアンス(法令順守)違反といった企業の不祥事の引き金になる恐れがある。こんな指摘が有識者から出始めた。顕著な例がJ-SOX(内部統制報告制度)対応だ。 RPAツールで会計システムへのデータ入力を自動化している場合、RPAの利用方法によってはJ-SOX違反すなわち内部統制の不備を指摘される可能性がある。KPMGコンサルティングでRPAの導入を支援する担当者は「RPAを導入する企業はJ-SOXを意識し始めているが、具体的な対応はこれからとの印象が強い」と警鐘を鳴らす。 RPAのロボットを悪用した事件が発生 J-SOXは財務報告を作成する業務プロセスで誤った処理や不正を防止するために、内部統制の整備や運用を求めている。いわゆるJ-SOXブームが起こったのは10年近く前だが、制度は現在も続いている。 会計システムへのデータ入力や経費
リンク ライブドアニュース 高さ約6メートル「ウサギ観音」が佐渡市のお寺に登場 建立の経緯は - ライブドアニュース 新潟県佐渡市の真言宗豊山派北豊山・長谷寺(ちょうこくじ)に完成した「ウサギ観音」について、長谷寺の富田寶元住職に話を聞きました。佐渡の長谷寺に「ウサギ観音」が誕生長谷寺にこのほど、「ウサギ観音」が建立 1 user 長谷寺では除草剤を使用せず、ウサギさんたちが雑草を食べて除草してくれているそう。そんなウサギさんたちへの感謝の気持ちと、マーライオンのような他にはない意外性とインパクトのあるものを…との思いから構想したということなのですが、インパクトが大きすぎて結果↓ ツッコミが止まらない
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