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2022年12月31日のブックマーク (11件)

  • 2022年雑感と2023年 - 雑紙

    去年の雑感と抱負はこれ。 benevolent0505.hatenadiary.com 去年の抱負を見返して 去年はインプットを増やしたいと言っていた。 インプットが大きく増えた自覚はないけど3月にチームを異動しメインで扱う言語がGoになったり、GraphQLNext.js など扱う技術が変化したので強制的にインプットは増えたのだと思う。 またインプットの方法をまとめたエントリがそこそこ反響があったのは嬉しかった。 自分の行っているセキュリティ関連の情報収集 - ドキュメントを見たほうが早い 他のエントリもインプットの結果やそこから伝えたいことをまとめられた結果なのかなと思う。 数は少ないけどアウトプットに繋げられたのは良かった。 仕事 上でも書いたけどチームを異動した。異動したことで扱う技術がわりと変わったのは自分に取ってプラスだったと思う。 ただ技術的にめちゃくちゃ成長したなーと

    2022年雑感と2023年 - 雑紙
    mizdra
    mizdra 2022/12/31
  • RDS Data APIのテスト手法について - あしたから本気だす

    こんにちは。@enkw_ です。AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2022 の 14 日目の記事です。 qiita.com テストが遅い とあるプロジェクトAmazon Aurora Serverless v1 の Data API(以下 Data API)を利用した API 開発を行っていて、pytest で単体テストを書いていました。API やモジュールが増えるにつれてテストの量も増えていき、最終的に 100 を超えるテストケースが存在し、自動テストの実行に 10 分以上掛かっていました。 テスト実行に 10 分以上掛かる理由は、テストケース毎に以下の手順を踏んでいたためです。 テスト実行に必要なテーブルを pytest.fixture(scope="function", autouse=True) で作成 テスト実行 (1) で作成したテ

    RDS Data APIのテスト手法について - あしたから本気だす
    mizdra
    mizdra 2022/12/31
    なるほどー / "「handler の単体テストを書いたけど、デプロイしたら想定しないバグが発生した」という経験があり、やはり提供する API は HTTP での動作確認を行った方が手戻りは少ない"
  • DBが関わるテストコードについて、私の場合 - 日々量産

    www.mizdra.net 皆さんがどうしているのか知りたい! 私も知りたい!!! ちょっとはてブコメントで雑に書いてしまったので、私の場合をちょっと記事にしてみることにしました。 ただ、特に変わったことはやってないと思います。必要だと思うテストケースなら歯をいしばって書いたりレビューしたりしています。 なのでこの記事を読む価値はほとんどありません。ご清聴ありがとうございました。 追記: 読み返すとまとまりの無さが酷い。酔った勢いでダラダラ書いてしまった良くない・・・ 私の場合(要約) テストを考慮してない実装についてはDBを使うテストを書いていました。 DBのテストデータは実際には自動生成することはありませんでした。良さそうなら試したいですが基的にやりたいテストケースがあって書くのでランダム値を使おうとは思わないです。 DBの依存をRepository層としてインタフェースに切り出

    DBが関わるテストコードについて、私の場合 - 日々量産
    mizdra
    mizdra 2022/12/31
    むっちゃ良いエントリ書いて頂いてた... おまけ以降ひたすら学びがある。ありがとうございます。
  • 2022年総括 - masawadaの日記

    今年はいろいろとイベントがありましたね。 仕事 おもえば新卒入社から7年くらい?経っていてびっくりする。一昨年からテックリードをやっていたけれど今年の10月ごろに同僚に引き継いで、いまは普通のエンジニアとして暮らしている。やっていることが難解なのでこういう状態を作っていただけてありがたいという気持ちと、終盤は特にあんまりうまくできなかったな〜みたいな気持ちが半分ずつある。引き継いだ先の同僚はうまく事を運べていて、どうしたらそういう判断ができるんだろうかとか、もしまたやることになったらどう振る舞うといいかなどを見ながら考えている状態。果たしてそのときが来るのか、自分がそれをやりたいのかもセットで考えたいところ。 生活 一番大きかったイベントは結婚。しかし変化があったかというと2年くらい一緒に暮らしているのであんまり変わってはいない。一応死んだときのことを考えて保険に入ったりはした。 どちらか

    2022年総括 - masawadaの日記
    mizdra
    mizdra 2022/12/31
  • 2022年振り返り

    年末振り返りブログしか書いていない気がする…。 2022年も終わりですがいかがお過ごしでしょうか。 私は社会人1年目だったので生活が大きく変わりました。 仕事にも生活にもまだなかなか慣れていませんが、楽しくやっています。 2021年振り返り 2020年振り返り 2019年振り返り 2018年振り返り 仕事の話 # 都内の某社でソフトウェアエンジニアをやっています。 某法人向け IaaS のネットワークコントローラの開発をするチームにいます。 配属されてからは新機能の PoC を作ったり、 チームの CI/CD 基盤や CI の workflow 周りの改善を行っています。 SDPFクラウド/サーバー ESIチームにおけるCI改善の取り組み 所感としては、大企業の良いところも悪いところも両方ある程度体験したという感じです。 いろんな人と関わることもできましたし、いろんな課題にぶつかりながらな

    mizdra
    mizdra 2022/12/31
  • Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 京都開発拠点でGoエンジニアをしています @yoskeoka です。 Goを中心技術として性能改善やプロダクト間を横断するような機能の設計、実装を行うKTAチーム (京都開発部 テクニカルアーキテクトチーム) 所属です。 突然ですが、皆さんはGoでテストを書いているでしょうか。 我々はテストを書くことが中長期的なスピードアップに繋がると信じて日々テストを書くようにしています。 KTAではGoの実装をする際にClean Architectureの考えに基づいたpackage分けを行っていますが、packageを分けたり、インターフェースを定義したりとしていくと、テストを書くのが難しい部分というのが出てきます。 そんな場合に使えるモック作りテクニックを今回は紹介したいと思います。 Clean Architectureはテストしやすくなると言うが Clean Architectu

    Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog
    mizdra
    mizdra 2022/12/31
    なるほど
  • 退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    12月末でLaunchableを退職します。実際には11月30日が業務最終日で12月は求職活動をしていました。幸い12月中に転職先を決めることができ、1月から次の会社で働きます。次の会社は年明けにお知らせします。 求職活動中は多くの方や会社から連絡をいただき当にありがたかったです。全てにお返事をすることができず申し訳ありませんが、直接お知らせできなかった方にはこちらでお知らせとなることをご了承ください。 以上でお知らせは終わりで、以降は単なる中年男性のしょうもない独白です。 退職は非常に残念で、Launchableでまだまだやりたいことはあり、これからというところでもあったのですが、言ってしまえば西海岸外資の洗礼を受けたということです。 今回の僕の挑戦はあっけなく終りを迎え、ほろ苦い体験となりました。とはいえ間違いなく良い経験にはなりました。Launchableの事業は引き続き応援してい

    退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 実例に学ぶGoをテスタブルに書く基本 - Pepabo Tech Portal

    技術部プラットフォームグループ SRE の akichan です。 ペパボでは Nyah と呼ばれる OpenStack のプライベートクラウドを運用しており、Load Balancer as a Service(LBaaS) の Octavia が利用可能です。 先日、このLBaaSに対する不正なアクセスからシステムを防御するために、特定のIPアドレス帯からの通信をブロックするソフトウエアをGoで実装しました。その際に、社内のGoの有識者にレビューしてもらいながら、どのようにリファクタリングを行なっていったかを通して、私と同じようなGoの初学者が押さえておくと良さそうなポイントについてお伝えできればと思います。 Amphora Protector 今回開発した Amphora Protector について簡単に解説します。 Octavia の LoadBalancer の実態は、HAPr

    実例に学ぶGoをテスタブルに書く基本 - Pepabo Tech Portal
  • Cracking encrypted Lastpass vaults

    The recent (2022) compromise of Lastpass included email addresses, home addresses, names, and encrypted customer vaults. In this post I will demonstrate how attackers may leverage tools like Hashcat to crack an encrypted vault with a weak password. In this post I will go into technical details on what attackers could do with the stolen encrypted vaults, specifically how they could use tools like H

    Cracking encrypted Lastpass vaults
  • FINAL FANTASY XのRTAにおける乱数調整の基礎まとめ - ふぃすの小部屋

    ・FFX HD版のPC向けの基的な調整方法 ※PS2版やコンソールのHD版も可能ですがまだそこまで僕が勉強できていないです ・初期Seedの調整(manip-tool) ・装備品の調整(drop) ・ダメージ乱数の調整(action) そもそもどんなことができるようになるのか このゲームはタイトル画面上のNew Gameを押下した瞬間でどのSeedが割り当てられるかが確定します。 Seedは乱数生成における任意な値と思ってください。 Seedを特定すると以下のようなことが固定・調整することができるようになります。 ・エンカウントで出る敵の数と種類の特定できる。さらに先制する・されるが事前に特定できる。 ・アイテムや装備品のドロップ有無とその中身の特定と調整 ・2回目の盗むが成功するかどうかが分かる。さらに盗む予定のものがレアか否かを特定できる。 ・特定行動下におけるダメージ乱数の固定化、

    FINAL FANTASY XのRTAにおける乱数調整の基礎まとめ - ふぃすの小部屋
  • 【Golang】VSCodeで自動生成されるテストコードをカスタマイズする - magamingのブログ

    こんにちは。Goのテスト、書いていますか? 私はめちゃめちゃ書いています。 VSCode拡張機能(vscode-go)を入れることで、テストコードを自動生成することができることを最近知ったのですが、これがとても便利です。 使い方は以下の記事でまとめられています。 kdnakt.hatenablog.com これはめちゃめちゃ便利なのですが、デフォルトだと少し物足ないところがあったので、カスタムテンプレートを作成しました。 GitHub - Magaming/gotests-templates vscode-goは内部でgotestsを使っているので、それ用のテンプレートを用意している形です。 具体的には次のようなことをしています。 go-cmpを使う 標準だと reflect.DeepEqualで比較しているが、これだとtime.Time型を含んだ構造体の比較とかで死ぬ go-cmpは、

    【Golang】VSCodeで自動生成されるテストコードをカスタマイズする - magamingのブログ