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2021年4月28日のブックマーク (2件)

  • インドの感染者、5億超の可能性も 実態は公式統計よりはるかに深刻

    (CNN) 新型コロナウイルスが猛威を振るうインドで報告された症例数は、昨年流行が始まって以来、1760万人を超えた。だが専門家によると、実際の数字は最大でその30倍に上る恐れがある。つまり5億を超えていることになる。 インドの保健当局や専門家は以前から、インフラの不備や人為ミス、検査の低調などを理由に、新型コロナの感染者や死者は大幅に過少報告されている可能性があると指摘していた。 その後、第1波を受けて検査数が大幅に増えるなど、多少事情は変わった。それでも現在第2波に覆われているインドの現実は、公式統計よりはるかに深刻な状況にあると思われる。 ニューデリーの疾病動態経済政策センター(CDDEP)所長ラマナン・ラクスミナラヤン氏は、「昨年の我々の推計では、検査で感染が把握できているのは約30例中、1例のみだった。従って、報告された症例数は、真の感染者数よりはるかに少ない。現場での死者は、公

    インドの感染者、5億超の可能性も 実態は公式統計よりはるかに深刻
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/04/28
    日本がこんなふうにならないという保証は全くない。五輪は中止すべき
  • 安倍氏の元秘書を再び不起訴 「桜」夕食会、東京地検が再捜査:東京新聞 TOKYO Web

    安倍晋三前首相の政治団体が「桜を見る会」前日に主催した夕会の収支を巡り、東京地検特捜部は27日、政治資金規正法違反(不記載)容疑の一部を不起訴(嫌疑不十分)とした元公設第一秘書の配川博之氏(61)を再び不起訴(同)とした。 特捜部は昨年12月、配川氏が2016~19年、政治団体「安倍晋三後援会」の政治資金収支報告書に、補塡分約708万円を含む夕会の収支約3022万円を記載しなかったとして略式起訴。15年分については、収支報告書の原が廃棄されるなどしていたことから不起訴とした。検審は3月、「他の証拠で事実を認定できる」として不起訴不当としていた。

    安倍氏の元秘書を再び不起訴 「桜」夕食会、東京地検が再捜査:東京新聞 TOKYO Web
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/04/28
    検察に絶望するわ