NHK、受信料だけで年間6700億円稼ぐ 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [CN]:2017/10/25(水) 20:38:07.15 ID:Elwp5UF70 NHKの2016年度決算によると、売上高に当たる事業収入は7073億円に上る。初めて7000億円を超え、青森県の歳入(7046億円)と並ぶ規模となった。 収入の95%を占める受信料は、3年連続で過去最高を更新し6769億円。民放キー局でトップのフジ・メディア・ホールディングスの連結売上高6539億円を上回る。 NHKでは04年以降、元チーフプロデューサーらによる番組制作費詐取などの不祥事が相次いで発覚し、受信料の不払いが急増。一時は約128万件に達し、04年度の受信料収入は1950年の設立以降で初の減収となった。 これを受け、NHKは「公平負担の徹底」を掲げ、06年から裁判所を通じた督促を開始。09年には未契約者に対す
【閲覧注意】 オーストラリアでガチでヤバい虫が発見される 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/10/25(水) 10:35:21.29 ID:CAP_USER9.net 謎の蛾のような昆虫が脈動する触手を撓ませた映像がインターネットを狂わせてしまった。アジアとオーストラリアで発見されたこの生物は、腹部から隆起した4本の腱叢を持つ蛾の体を持っているようだ。多くのソーシャルメディアユーザーは、異世界の昆虫を見た後、恐怖を感じた。一人は「私がこれを見たら家を燃やすだろう」と宣言した。 昆虫はそれ以来、Creatonotos gangis mothであることが明らかにされている。蛾の異常な触手は、実際には匂いの器官で、仲間を引き付けるためにフェロモンを生産するために使用されます。インドネシアで撮影され、Gandikという名前のユーザーによってFacebookにアップロードされた奇妙な昆虫の映像
質量の単位「キログラム」の新たな基準を「量子力学」の定数を使って作り出すことに成功したと、つくば市の産業技術総合研究所などの研究チームが発表しました。チームによりますと、来年の国際会議で、およそ130年ぶりにキログラムの定義が見直される見通しだということです。 このため、産業技術総合研究所などで作る5か国の国際チームは、原子など極めて小さな物質を扱う「量子力学」の定数「プランク定数」を使って1キログラムを定義し直す取り組みを進め、原子と原子の間の距離をレーザーなどで精密に測って重さ1キログラムのケイ素の球体を作成しました。 その結果、「国際キログラム原器」では、その精度が1億分の5だったのに対し、新たな基準では1億分の2.4以下にまで精度を高めることに成功し、来年11月に開かれる国際機関の会議で、およそ130年ぶりにキログラムの定義が見直される見通しになったということです。 産業技術総合研
フランス文学者で、クイズ番組の解答者としても人気を集めた学習院大学名誉教授の篠沢秀夫さんが、26日未明、東京都内の病院で亡くなりました。 84歳でした。 帰国後、明治大学や学習院大学で教授を務め、平成16年に定年退職したあと学習院大学の名誉教授になりました。 研究者として活躍する一方で、昭和52年からおよそ10年間、民放の人気番組「クイズダービー」に解答者として出演し、明るくおおらかなキャラクターで親しまれました。 また、ワイドショーのコメンテーターやバラエティー番組でも活躍したほか、テレビコマーシャルにも多く出演し、幅広い年代に親しまれました。 篠沢さんは精力的に執筆活動やテレビ出演を続けるなか、平成21年、全身の筋肉が動かなくなる難病のALS=筋委縮性側索硬化症と診断され、自宅で妻の礼子さんに支えられながら療養生活を続けていました。 その後、入退院を繰り返しながら執筆活動に取り組み、A
風呂や台所などに取り付けられたガス式や石油式の給湯器などのうち、10年以上使っている製品の事故が相次ぎ、この5年間で2人が亡くなっていることから、NITE=製品評価技術基盤機構は10年を目安に点検するよう呼びかけています。 特に深刻なのが内部にゴミがたまって不完全燃焼を起こすケースで、この5年間に一酸化炭素中毒で2人が死亡しています。このほか、配管のつなぎ目からガスが漏れて引火したり、配線が切れてショートし火災につながったりするなど、購入した時には問題がなくても、部品の劣化などによって事故になるケースが相次いでいるということです。 こうした製品は「特定保守製品」として、メーカーが、登録した利用者に点検の時期を知らせる制度がありますが、登録する人は38.7%にとどまっているということです。 NITEリスク評価広報課の穴井美穂子課長は「点検には費用がかかりますが、事故を防ぐために製品を登録し、
TBSのクイズ番組「クイズダービー」などで活躍した学習院大名誉教授の篠沢秀夫さんが26日未明、東京都文京区の病院で死去した。84歳。東京都出身。葬儀・告別式の日程は未定。喪主は妻礼子(れいこ)さん。 【写真】「クイズダービー」に1枠解答者で出演していた当時の篠沢秀夫さん 東京都大田区出身のフランス文学者で「クイズダービー」の珍答迷答ぶりで名物解答者として人気を博し「篠沢教授」の愛称で親しまれた。学習院大から東大大学院に進学し、19世紀以降のフランス文学の文体を研究。パリ留学などを経て明治大や学習院大で教授を務めた。著書に「文体学の基礎」「日本国家論」、訳書にモーリス・ブランショ著「謎のトマ」などがある。 2009年2月、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、同4月に気管を切開し人工呼吸器を装着。以来、闘病生活を送りながらも、精力的に執筆、講演活動を続けていた。
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