Emi Kusano🌠 @emikusano アメリカ版クレヨンしんちゃんやばい。買収先が脚本まったく書き換えて大人向けのコメディになってるらしい。風間くんがバリバリの差別主義者。このブラックさむしろ原作者の臼井先生の作風ぽくてこれはこれですごく気になる。。。。 yurukuyaru.com/archives/69113… pic.twitter.com/qAFQt6AQ2b 2021-11-25 22:26:28 リンク ユルクヤル、外国人から見た世界 アニメ『クレヨンしんちゃん』の海外版吹替がめちゃくちゃすぎてヤバイ! これ放送したらダメだろwwwwww : ユルクヤル、外国人から見た世界 子供に不適切なアニメ番組だとしてよく槍玉に上がる『クレヨンしんちゃん』ですが、アメリカ放送分の本作は日本以上にドギツイ皮肉やブラックユーモア溢れる作品にローカライズされていることはご存知でしょうか
キーエンスに宮崎文夫さん以来の風評被害、SNSで幅を利かせようとしていた元キーエンスの人の設定が簡単にめくれる
「Colabo問題」が4日、ツイッターでトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不当な会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 暇空さんは同団体の活動報告書の疑問点を指摘。人件費では、2020年から21年で通勤費は41万円から44万円と約1割増え、仁藤さんの給与を含めた人件費も1200万円から1800万円に増えたという。不当な会計、生活保護不正受給などの疑惑を指摘し、22年11月2日、暇空さんが東京都に住民監査を請求した。 仁藤さん側が22年11月29日、デマや誹謗中傷を行っているとし暇空さんを提訴したが、12月28日、住民監査請求の結果が出され、監査委員はColaboの会計報告について「本件精算には不当な点が認められ、本件請
国際情勢を分析しているアメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」は、恒例となっている「ことしの10大リスク」を発表しました。このなかで最大のリスクとして「ならず者国家ロシア」を挙げ、ヨーロッパやアメリカ、そして世界全体に深刻な安全保障上の脅威をもたらすだろうと指摘しました。 「ユーラシア・グループ」は3日、恒例となっている「ことしの10大リスク」を発表し、最大のリスクとして「ならず者国家ロシア」を挙げました。 この中では、屈辱を受けたロシアが「グローバルプレーヤー」から世界で最も危険な「ならず者国家」になり、ヨーロッパやアメリカ、そして世界全体に深刻な安全保障上の脅威をもたらすだろうと指摘しています。 そして、侵攻から1年近くが経過し、ロシアには戦争に勝つための軍事的な選択肢が残っておらず、去年は戦争をウクライナ国内にとどめるよう注意を払い、NATO=北大西洋条約機構との直接対決を避けてき
新聞やテレビが全く報道しない中で、ネットで話題沸騰の一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、Colabo側を追及している元ゲーム開発者の男性からの住民監査請求を認めたことが29日、明らかになった。 男性はこの日「暇空茜」の名称で発信中のツイッターで請求結果の通知文をアップした。 Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です ざっくりまとめ 2月28日までに ・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ ・区分守らせろ ・こんなクソ報告書で通すな ・按分しろ ・他に流用すんな ・宿泊、給食費に上限つけろ ・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G — 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022 これによると、監査委員は、女性支援の委託事業に関するColabo
危険な“巨大観音像”が全国に…老朽化で住民悲鳴「負の遺産」 10年放置の内部は?解体・修繕に“億単位”費用 住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。 近隣住民: 壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。 近隣住民: もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。 この記事の画像(45枚) 管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。 観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。 実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。 街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。 バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安 取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。 石川・加賀市 JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。 この観
今、旧統一教会問題を取り上げる界隈で話題になっているのが、旧統一教会元幹部の阿部正寿氏の発言です。 昨年12月28日にTBS報道1930で放送された番組 最古参教団元幹部が初証言/安倍家三代と旧統一教会 (TBS報道1930)にて、御年85歳の古参幹部だった阿部正寿氏が「死ぬ前に本当のことを言って」と切りだして、教団の献金の実情などについて、衝撃的な発言がありました。 阿部正寿氏をご存じない方も多いと思いますが、番組内で紹介があったように、国際勝共連合の事務総長などを歴任してきた元幹部で、日本武道館で行われた1970年の世界反共連盟(WACL)の世界大会では責任者をつとめていました。ちなみに、この大会の推進委員長は岸信介元首相です。 当時の大会の様子は、筆者が元信者時代に、ビデオ映像で見たくらいですが、この世界大会については、統一教会の歴史の講義で信者らに話した覚えがあります。ある意味、教
What I will describe is a scandal of potentially huge proportions, which the Japanese media is failing to cover, and the news is mostly spreading via Twitter. Police in the port city of Kobe recently detained a pastor on suspicion of using illegal drugs. Yasuhiko Mori, after a life in organized crime, founded the Kobe Disciple Church in 2010 — part of the Jesus Japan World Mission (started in 1995
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く