声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加
POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、本放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、本編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は本編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大
アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは本作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤
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近年アニメ作品のエンドロールで女性スタッフの名を目にする機会が増えてきました。女性アニメーターの視点でみたアニメ業界とは――。「総作画監督制」「アニメの放送落ち」「今と昔の新人アニメーターの仕事量の違い」など、アニメ業界が抱える問題について現役女性アニメーターを取材しました。 取材に応じてくれたアニメーターの小谷杏子さん なぜ制作スケジュールがギリギリになるのか 取材に応じてくれたのは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2期や「黒子のバスケ」3rd seasonで作画監督、「Dance with Devils」で総作画監督など人気タイトルで活躍する小谷杏子さん。ゴールデンタイムのアニメから深夜アニメまで数々の作品に携わっている女性アニメーターです。 ――2016年からアニメ作品数本で制作が放送に間に合わないという問題がクローズアップされるようになりました 小谷:そうですね。アニメーター
去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日本映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日本映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日本映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。 この作品は、こうの史代さんの漫画が原作で、戦時中の広島や呉を舞台に厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性の日常を描いた物語です。 アニメーション作品が1位に選ばれたのは、昭和63年の宮崎駿監督の「となりのトトロ」以来28年ぶりです。また、片渕監督はアニメーション作品の監督として初めて監督賞を受賞します。 日本映画の2位には、庵野秀明さんが総監督を務めた人気映画シリーズの最新
■あらすじ『西暦2039年。火星有人調査隊はタルシス台地のクレーター内に異文明の遺跡を発見するが、突然、謎の生命体の攻撃を受けて全滅してしまう。この状況に対し、地球人類は未知の脅威に立ち向かうべく、技術・人的資源の枠を超越した国連宇宙軍を設立。その後、調査隊を襲った異生命体(タルシアン)は太陽系の果てに姿を消したが、人類は亜光速航行が可能な巨大宇宙戦艦リシテア号を建造、さらに太陽系外縁に人工のワープ・ポイントが見つかり、恒星間航行の手段をも手に入れた。そして2047年、ついに国連宇宙軍は1000人以上の調査部隊を結成し、タルシアンの痕跡と行く先を探るため、太陽系外縁へと向けた調査の旅に出発することが決まる。一方、同じ中学校に通う同級生の長峰美加子と寺尾昇。仲の良い二人だったが、ある日、ミカコが国連軍の選抜メンバーに選ばれたことをノボルに告げる。やがてミカコはリシテア号に乗って宇宙へ旅立った
【緊急告知】三菱鉛筆社製 硬質色鉛筆 生産終了に伴う対応について ツイート 先日、三菱鉛筆社製の硬筆色鉛筆(赤色を除く)の生産終了のアナウンスがなされました。 この鉛筆は業界内でも愛用者が多いだけでなく、 動画注意事項などで硬筆色鉛筆の使用が規定されている制作現場も多く、 日本の商業アニメーション業界にとって非常に大きな問題と認識しています。 すでに市場では在庫が払底し、新規注文を受付けられない状況が続いております。 このような状況に対応するため、JAniCAでは三菱鉛筆株式会社と協議し、状況の確認等を進めております。 進展がありましたら、随時ご報告させていただきます。 2015/12/01追加 三菱鉛筆株式会社より、「水・黄緑・橙について、当面の間 継続販売とする」とのご回答をいただきました。 ご対応いただく三菱鉛筆株式会社は勿論、アンケートにご協力いただいた皆様、今回の協議にご支援いた
この画像を大きなサイズで見るqoo-ap もはや日本のアニメは日本だけのものではない。文化も価値観も違う世界各国でこよなく愛され続けているのだ。米バイラルサイトbuzzfeedにて、アニメ好きな2人の男女スタッフが「死ぬ前に是非見るべき10のアニメ」をピックアップしていた。 もちろんこれらはアメリカで放映されているものの中からの選出となる。さてどんなアニメがどんな理由で選出されていたのか見ていくことにしよう。 尚、順番は順位とは関係ない。説明は本文を意訳したものだ。 1. カウボーイビバップ この画像を大きなサイズで見る アニメがストーリーを楽しめるエンターテイメントであると同時に、優れた芸術作品であることを証明したという点で、『カウボーイビバップ』は同時期の他のシリーズよりも頭一つ抜けているだろう。各エピソードでは、アートワーク、音楽、筋書き、キャラクターが入念に調整され、シリーズを通し
伝説のカルトアニメとして有名な「チャージマン研!」が、3月2日より、YouTubeのキッズステーションチャンネルで配信されています。キッズステーションのYouTubeチャンネル開設を記念した「チャー研まつり!」の一環で、今後は毎週金曜に1話ずつ更新、全話無料で配信予定。 チャー研まつり!(キッズステーション) 動画が取得できませんでした 「チャージマン研!」は1974年放送の子供向けアニメ。放送当時はさほど注目されなかったものの、そのあまりにもぶっ飛んだストーリーや珍妙な演出がニコニコ動画などで注目されはじめ、いつしか「伝説のアニメ」と呼ばれるようになりました。 正義の味方「チャージマン」に変身する主人公・研 今回の「チャー研まつり!」ではさらに、「星の王子さま プチ★プランス」「アストロガンガー」など、キッズステーションが勝手にセレクトしたレアアニメ8作品の第1話も無料配信。さらにこの8
アニメ「リトルウィッチアカデミア」の続編が2015年内に公開されることが公式サイトで明らかにされた。続編の製作資金はクラウドファンディング「Kickstarter」で募り、62万5518ドル(約7400万円)が集まっていた。 同作品は2013年、文化庁の若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ2013」参加作品としてアニメ制作会社のトリガーが制作した25分の短編。ガイナックス出身の吉成曜氏が監督やキャラクターデザインを務めた。 YouTubeで英語字幕版を公開したところ評価が高く、Kickstarterで2013年7月に続編の制作資金を募集。1日で目標の15万ドルを達成し、最終的に1カ月で7938人から目標の4倍を超える資金が集まった。 公式サイトには「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」というタイトルと、「2015年ロードショー」という劇場公開を思わせる文言が。サイトの
アニメ作家は、実務経験、社会経験を積み、体力気力の充実した35歳頃、幅を取って30代後半に、名刺代わりになるような代表作をモノにすると言う。 そこで、生年の判明しているアニメ監督が、30代後半にどんな作品を作っていたか一覧にしてみた。 監督作品に限定したので、ビッグネームでも除外した人もいる。安彦良和の代表作を『クラッシャージョウ』('83年、安彦36歳)とするには抵抗があろう。 作品によっては、「構想○年制作○年」などという場合もあり、完成から公開まで時間がかかった場合もあるはずだが、とりあえず公開年で統一した。したがって、正確に何歳の時制作していたかは個別に検証が必要である。また世代分けは便宜的なもので厳密ではない。 作品のチョイスも含めて、概ね納得のいくラインナップになったのではないかと思うが、いかがだろう。
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