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JR渋谷駅前で掲げられたウクライナ国旗=東京都渋谷区で2023年5月21日午後1時57分、藤井達也撮影 来年は「戦後80年」になります。日本を取り巻く地政学的な環境が激変する中、平和とは、民主主義とは、を改めて見つめなおす機会でもあります。来夏まで断続的に行う委員会(座長=井上寿一・学習院大教授)形式の座談会は、佐藤卓己・上智大教授の基調報告を元に、戦前・戦中、そして今にいたる「メディアと政治」の議論を始めます。【司会は前田浩智主筆、構成・鈴木英生】 <関連記事> 「メディア議員」が導いた先の大戦 第1回「メディアと政治」座談会 日米開戦たたえた議員に「よくぞ言ってくれた」 SNS時代なら 若者の戦死に耐えられない現代日本 少子化の中国、10年後の姿 来年は昭和100年でもある ――まず、この座談会企画全体の位置づけを井上さんから。 井上寿一氏 終戦から長い年月がたち、「戦後○年」という時
戦争が長引きロシア軍がウクライナへの侵攻を進めるなか、兵士たちは愛する家族のもとに帰るという希望をほとんど持たずに戦っている。そこで、ウクライナの女性たちは恋人や夫に会うため、電車や車で何時間もかけて危険な前線近辺へと赴く旅に出る。子供連れの姿も珍しくない。 彼女たちはハルキウのような、自分たちが住んでいる場所よりも危険な場所にまで足を運ぶこともある。戦線に近く兵士が多いハルキウは、「前線デート」のホットスポットになっているのだ。駅には、花屋が2軒ある。その主な顧客は兵士だ。 ジャーナリストのカテリーナ・カプースチン(32)は、9歳の息子ヤロスラフを連れて、夫のイホル・カプースチン(34)がいる最前線の村で休暇を過ごした。かつて整備士だったイホルは、現在ロシア軍と対峙する危険な場所から壊れた車両を撤去する作業をしているという。カテリーナは、米「ニューヨーク・タイムズ」紙に「息子とイホルは私
ノ・サンウォン氏が拠点としていたアパートの一室の玄関。扉に「卍」のマークがあり、占いに使われる魚の乾物やアワの穂などが雑然と置かれていた=京畿道安山市で2024年12月21日午後6時51分、福岡静哉撮影 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による「非常戒厳」の宣布で、軍OBのノ・サンウォン元情報司令官が計画段階から関与し、現役の軍幹部らに指示した疑いが強まっている。警察は18日、ノ氏を内乱などの容疑で逮捕した。ノ氏は戒厳令の宣布を尹氏に進言した金龍顕(キム・ヨンヒョン)前国防相と親しく、退官後も軍内に一定の影響力を維持していたとみられる。そんなノ氏の現在の職業は「占師」だった。 ソウル駅から電車で南に約1時間。京畿道(キョンギド)安山(アンサン)市にある駅で降り、20分ほど歩くと古びたアパートがある。地下1階の部屋の扉には「卍」のマークが張られていた。ここがノ氏が拠点にしていた部屋だ。 「あの
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