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受け手に関するmmzqのブックマーク (2)

  • 「働きたくないからYouTuberになる」についての雑感 - あのにますトライバル

    このタイトルについて少しだけ。意外といろんな問題が絡んでいる気がする。 別にYouTuberが悪いと言いたいわけではない。好きなことやってそれが評価されて収入につながる分には何の問題もない。それは芸能人だって小説家だって仕組みは同じ。自分の芸を披露しておひねりを貰えるのは良い事だと思う。 ただ、「それで生活していく=プロになる」のであればそれなりの知識や経験が欲しい。実際活躍している人はその辺の人心掌握術とか視聴者の注意を惹く技術とか天性のカリスマとかを心得ている上で投稿しているように見える。そういう人を「金儲けだ金の亡者だ許せん」って叩くことはしたくない。実際ウケているのだから、需要があるわけでそれを開拓できていることは純粋にすごいと思う。 で、タイトルに戻ると果たして「働きたくない人」はYouTuberになれるのかという問題が生じてくる。この「働きたくない人」というのは現段階において「

    「働きたくないからYouTuberになる」についての雑感 - あのにますトライバル
    mmzq
    mmzq 2016/02/09
    誰でも食っていける世界が来たらいいね
  • 去年俺が行った一番イタい言葉「正直に言えば返してくれると思った」

    友達と約束をしていた時の話である。 待ち合わせ場所は住んでいる場所から電車で270円の所だったので、切符を買い移動した。 目的地に着き、改札を出る時に友人から電話が来て、俺の住んでいる場所の最寄り駅にいるがいつ来るのかと聞いてきた。どうやら俺が待ち合わせ場所を勘違いしたらしく、仕方がないのでUターンすることになった。 最寄り駅に戻ったが切符としては一駅も移動していないので自動改札機から出れず、窓口に行く。 当然駅員にホームに入ってから時間が経っているが何をしていたのかと聞かれる。 そこで俺は正直に言えば追加のお金を払わなくて済むんじゃないかと思い「移動したのですが待ち合わせ場所を間違えたので戻ってきました。」と言った。すると駅員は当たり前のように追加の270円を請求してきた。 それを見ていた友人に事の顛末を話し言った言葉が「正直に言えば返してくれると思った」である。 その時は「正直に言った

    去年俺が行った一番イタい言葉「正直に言えば返してくれると思った」
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