ハッキリ言って東京都民が気の毒になる。都知事選、立候補した候補者のうち、ほんとに都政のことを考えている候補なんて何人いるのか。 売名、次の選挙のための事前運動、賞味期限切れ、ホーマツ…。そんな候補ばっかり五十数人。掲示板に貼ってあるポスターを見ていると虚しくなる。 と、いうわけで、週刊各誌も都知事選報道で四苦八苦。 『週刊文春』(6月27日号)「都知事選6人の裏ポスター」 『週刊新潮』(6月27日号)「だから『小池』『蓮舫』は嫌われる」 両誌タイトルこそ工夫が見られるが、中身はつまらない。 村西とおる監督の言葉に尽きる。 <小池センセイは3選間違いなし。もはや静かに「自分たちの器量以上の政治家は持てない」という格言を嚙みしめて、そっと目を閉じ今後の4年間を罰ゲームだと思って過ごすしかありません>(『新潮』) 『サンデー毎日』(6月30日号)、トップは「挑戦者蓮舫『私はこう戦う』」。 「田原
こちらでお知らせしたとおり、2024年4月8日に多摩動物公園のアフリカ園でサーバルが繁殖しました。 母親の「アキ」にとっては3度目の出産で、1度目(2022年3月)は死産、2度目(2022年10月)は出産した3頭の内2頭が成育しています。今回は2頭が生まれ順調に成長しており、2024年6月10日から公開も始まりました。 今回の繁殖では出産時期の調整からおこないました。前回は秋に出産し、冬に1頭死んでしまったので、子が小さいうちは寒い季節と重ならないよう、発情が回帰する前から出産が4~6月になるように計画しました。発情が回帰したのは1月上旬でしたが、そこで妊娠した場合、生まれるのが3月になってしまうため見送り、1月下旬の発情でオスと同居をして交尾が確認できました。 出産に備えて室内を映すカメラに加えて巣箱内にもカメラを取りつけ、少しでもそっとしておける状況を作るようにしました。巣箱に取りつけ
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