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speechに関するmn_krのブックマーク (6)

  • びじうのログ:オバマ大統領就任演説の全訳

    というわけで、ヤフーニュースから。 結果的にはけっこー早いほうじゃないかなぁ?・・・と思ったけど、もうニュースサイトにはありますね。 マイアミでは、今日はウォッチ・パーティーみたいなのがあって、びじうがキャッツを見に行ったでっかい劇場とかで巨大スクリーンにオバマさんの就任式典の様子を映すんだそうですよ。 もう、満席で予約は無理ってことらしいんですが・・・その割に職場の人は皆、普通に働いているような・・・。 追記) びじうがアップしたときにはなかったんですが、今見たらダンコーガイが訳をアップしていました。例によって向こうの方がサービスが行き届いている感じなのでリンクしておきます。 惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full 日でこれやるとなると、ほぼ徹夜だったんだろうなぁ。ご苦労様でした。 追記) Youtubeの動画をリンクしました。 追記

    mn_kr
    mn_kr 2009/04/04
    “ 今日のこの日に我々が集ったのは、我々が恐れではなく希望を、衝突や不一致ではなく団結を選んだからだ...我々は新しい国のままであるが、しかし、聖典の言葉を借りるならば、幼年期とは決別すべき時がきたのだ”
  • Yahoo News: Latest and Breaking News, Headlines, Live Updates, and More

    Luigi Mangione's escort to New York rekindles debate about staging 'perp walks'

    Yahoo News: Latest and Breaking News, Headlines, Live Updates, and More
  • オバマ次期大統領の勝利演説 英語全文 <特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース

    「Hello, Chicago!」 歴史的な次期米大統領となった民主党のバラク・オバマ氏は11月4日夜、約20万人の支援者を前にこう切り出しました。当代随一の演説の名手と呼ばれるその人の、一世一代の演説です。「Yes, we can」と繰り返すその巧みな雄弁術を、英語でお届けします。複数米メディアの生中継をもとにオバマ氏の演説を聞き起こした、英語全文です。全文の日語訳はこちら。オバマ公式サイトの演説動画とテキストはこちらです。(gooニュース 加藤祐子) Hello, Chicago! If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible, who still wonders if the dream of our Founders is al

    オバマ次期大統領の勝利演説 英語全文 <特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース
  • 「アメリカに変化がやってきた」 オバマ次期米大統領の勝利演説・全文翻訳 <特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース

    黒人指導者マーティン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある」と演説してから45年。米民主党のバラク・オバマ候補が4日夜(日時間5日午後)、米国初の黒人大統領になることが決まった。地元イリノイ州シカゴの公園で約20万人を前に行われた、オバマ次期大統領の勝利演説全文を、複数メディアの生中継をもとに翻訳します。解説を含めた要旨はこちら。英語全文はこちらです。オバマ公式サイトの演説動画とテキストはこちらです。(gooニュース 加藤祐子) シカゴのみなさん、こんばんは。 アメリカは、あらゆることが可能な国です。それを未だに疑う人がいるなら、今夜がその人たちへの答えです。建国の父たちの夢がこの時代にまだ生き続けているかを疑い、この国の民主主義の力を未だに疑う人がいるなら、今晩こそがその人たちへの答えです。 この国が見たこともないほどの大行列が今日、あちこちの学校や教会の周りに伸びていました。並んだ

    「アメリカに変化がやってきた」 オバマ次期米大統領の勝利演説・全文翻訳 <特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース
    mn_kr
    mn_kr 2009/04/04
    “今よりもはるかに分断されていた国民にリンカーンが語ったように、私たちは敵ではなく友人なのです。感情はもつれたかもしれないが、だからといってお互いを大事に思う親密な絆を断ち切ってはなりません。”
  • BLOG「芦田の毎日」: 2005年度卒業式式辞 ― イノセントであってはならない

    2005年度卒業式式辞 ― イノセントであってはならない 2006年03月16日 私にとっては今度ばかりは、地獄のような卒業式だった。 いつもは遅くとも前日の夜には原稿は出来上がる。そして帰りのクルマの中と朝のクルマの中で口に出しながら反芻する。 今回はその原稿が出来上がらない。何を言うべきか、全く浮かばない。毎年、原稿が出来上がる時間が直前に近づいて、余裕がなくなりつつある。 式辞というものは儀礼的で形式的なように見えて、実はそうではない。学校の全歴史とその歴史に連なる教職員の全ての知性を代表しているのが式辞。式辞のレベルが低いのに学校の中身はいい、なんて学校はありえない。 もちろんその逆の、式辞がいい学校は学校もいいということにはならないが、それでも式辞と学校の内容とは「必要条件」(「必要十分条件」ではないにしても)でイーコール。 それが、また私を緊張させる。論文や文章は、馴れ、という

  • BLOG「芦田の毎日」: 2004年度卒業式式辞 ― 努力する人間になってはいけない

    2004年度卒業式式辞 ― 努力する人間になってはいけない 2005年03月16日 やっぱり何度やっても式辞は、自己嫌悪の連続。いつも2度とやりたくない、と思う。講演などいくら慣れていても、式辞は全く別次元。自己採点は2、30点。教員の採点では70〜80点が平均。企業の後援会の方がひとり近寄ってこられて、「毎年楽しみに聞いています。身につまされることが多くて」と感想を伝えてくださったのが、せめてもの救い。一応、全文掲げておきます。実際に話したことは、この8割くらいです。『芦田の毎日』の読者の方にはすでに周知のテーマですが。御勘弁ください。 ------------------------------ 卒業おめでとうございます。 保護者の方々、来賓の方々、お忙しい中お越し頂いてありがとうございます。 学生、教職員一同に成り代わりまして、感謝申し上げます。 私は、3年前には(3年制の建築工学科

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