Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

2024年7月10日のブックマーク (3件)

  • 石丸伸二に投票しなければよかった

    20代男 石丸伸二に投票するまでの過程 現状都政に強い不満があるというわけではないが、小池百合子の3選は良くないと思った泡沫候補に投票しても死に票になると思ったため、蓮舫か石丸伸二かの二択に絞った選挙の情報をしっかりチェックしていたわけではなかったが、蓮舫の争点は「神宮外苑問題」と「答弁拒否問題」のように思った 統一教会問題や政治資金パーティ問題など、国政の代理戦争としているようにも映った 国政を都政に持ち込むな、という気持ちにはなった個人的には神宮外苑問題が選挙戦の争点にするほど大きな問題には映らなかった 計画地が私有地であるため都政がそこまで手を出せない、イメージしている神宮の森とは別の小さい森にすぎない、という情報を見たため その点石丸伸二は「政党政治の一掃」という分かりやすいテーマを争点としていた石丸伸二の動画はYouTubeなどでよく見ていた もちろんスカッとする部分がなかったわ

    石丸伸二に投票しなければよかった
    mng_dog
    mng_dog 2024/07/10
    後悔するようなことは一つも無いように見える。
  • どうやったら連続性を維持したまま意識をアップロードできるのか?──『意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く』 - 基本読書

    意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く (講談社現代新書) 作者:渡辺正峰講談社AmazonSFの世界ではよく人間の意識をアップロードして肉体の縛りから解放される、「マインドアップロード」と呼ばれる技術が扱われる。実際、人間の意識とはけっきょく脳内の化学的な作用の結果生まれるものであるという立場に立つのであれば、その作用をデジタル上でも機械上でも再現できればそこに「わたし」が宿るはずである。 今はまだSFの中の話にすぎないが、現実でもBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)技術や脳神経科学の進展もあり、徐々に現実味を増してきている──ときて、書『意識の脳科学』はまさにそうした「意識のアップロード」をテーマにした一冊だ。著者の渡辺正峰は神経科学を専門とする東京大学大学院工学系研究科の准教授で、研究だけでなく自身でも意識のアップロードを目指すスタートアップ「MinD in a Dev

    どうやったら連続性を維持したまま意識をアップロードできるのか?──『意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く』 - 基本読書
    mng_dog
    mng_dog 2024/07/10
    「意識」自体が幻想だからなあ。自分では連続しているように感じるけど、証明はできない。逆に言うと意識という幻想は単体でのみ存在し、複製ができない。
  • 株式会社パルワールドエンタテインメント

    わたし達は、ポケットペアが手掛けるゲーム「パルワールド」の国内外における 各種ライセンス事業を担い、 「パルワールド」の多角的な展開を加速させ、 IPをより拡大していくことを目的としています。 広大な世界で不思議な生物『パル』を集めて、戦闘・建築・農業を行わせたり、 工場で労働させたりする全く新しいマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。 2024年1月にアーリーアクセス版をリリースし、リリースから1か月間で総プレイヤー数2,500万を突破。

    株式会社パルワールドエンタテインメント
    mng_dog
    mng_dog 2024/07/10
    デジモン大好きだった身からすると、ビジュアルだけでも差別化されてたけどなあ。ドット絵だと分からなくても、イラストの雰囲気は全然違う。