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宗教に関するmoftpitのブックマーク (21)

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    moftpit
    moftpit 2015/06/09
    宗教が不要という考えを持つことは結構だが、だからといって、他人の信仰に干渉するのは違うよねという話。
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  • 神様にならなくなった日本人(後) | 日日是好日 | 彼岸寺

  • 神様にならなくなった日本人(前) | 日日是好日 | 彼岸寺

  • 201x年お葬式が支給される日 | ITビジネスマンの寺業計画書 | 彼岸寺

  • 「神仏和合」の一歩先 | 日日是好日 | 彼岸寺

  • http://www.higan.net/navi/2013/02/post-1143.html

    moftpit
    moftpit 2013/02/17
    まずはご本尊様に。その対象がご先祖様だったり神様だとしても、同じような敬意があると思う。
  • 朝日新聞デジタル:僧侶見習いが通夜、遺族憤慨 名古屋の寺「修行の一環」 - 社会

    高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区  【渡辺周、上田真由美】尾張徳川家ゆかりで、高野山真言宗の別格山・八事山興正(やごとさんこうしょう)寺(名古屋市昭和区)が昨年、ハローワークなどで募った見習いに1人で死者を弔わせていた。「わからない作法は省略した」と話す見習いもおり、遺族は「だまされた」と憤る。僧籍がないのに任せたことについて、寺は「修行の一環で問題ない」と反論している。  高野山真言宗の僧侶になるには、総山である金剛峯寺(こんごうぶじ・和歌山県高野町)に僧籍が登録されなければならない。興正寺ではそれまでは見習い。約3年間修行し、住職から適性を認められる必要がある。  興正寺は、修行期間が2年未満の見習い3人に、1人だけで通夜をさせていた。朝日新聞が入手した内部資料によると、昨年1〜9月、少なくとも計11回の通夜を任さ

    moftpit
    moftpit 2013/02/05
    んー…とりあえず、普段からお寺との付き合いはしとくことかな。葬式になってから慌てて探すとか、葬儀社任せにすると、所によりパクッとやられる。
  • In Deep / 第一期: 「バチカンの歴史と真実のすべて」にアクセスできる唯一の人物がアクセスコードを持ったまま失踪

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    moftpit
    moftpit 2012/07/02
    正確には、「バチカンのシステムに不正アクセスできる唯一の人物」ね。タイトル見て「管理者逃亡でシステム使えません!」状態かと思ったわ。
  • 『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 - HONZ

    『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 内村鑑三の著作に「デンマルク国の話」という短いエッセイがある。ドイツ・オーストリアとの戦いに敗れ、肥沃な土地の割譲を強いられた小国デンマークは、植林によって荒野を沃野に変え、自国を平和的な国家として再建することに成功する。善き宗教、善き道徳、善き精神により、国が戦争に負けてもいかに衰えなかったか、という趣旨で語り継がれている感動的な話である。 デンマークの国土は日の九州並み(約4.3万平方km)であるが、イスラエルはさらに狭く、南北に細長く伸びる国土は日の四国並みの広さ(約2万平方km)ほどでしかない。しかもそのほとんどは砂漠であり、パレスチナをはじめとする周辺アラブ諸国との紛争も絶えない。 そんな地政学的に不安定な情勢にあるにも関わらず、グーグル、シスコ、マイクロソフト、

    『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 - HONZ
    moftpit
    moftpit 2012/06/20
    イスラエルには挑戦し続ける人を生み出す豊かな土壌がある。正直うらやましい話だが、保守的で痩せた土壌でも咲く花はあると信じて、挑戦するのが吉。
  • お布施にグロスはない | ITビジネスマンの寺業計画書 | 彼岸寺

    moftpit
    moftpit 2012/06/11
    お布施は純粋なお礼の気持ちであって、手数料を入れちゃいけないもの。
  • 僧侶派遣「5割ピンハネ」、宗派ごまかし法事も (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    葬儀で僧侶に渡す「お布施」を巡り、東京国税局などの一斉調査で判明した僧侶派遣会社や葬儀会社約10社による計約5億円の所得隠し。 各地の派遣会社に登録して働く僧侶たちは、「5割以上をピンハネされた」などと、お布施を業者に還流させる仕組みの詳細を明かす。「他宗派の僧侶を装って法事をさせられた」などの証言もあり、派遣ビジネスの不透明な実態が浮かび上がる。 「実家の寺の副住職としての収入だけではべていけない」。埼玉県内の僧侶(46)は約10年前、複数の派遣業者に登録、最近まで、仕事を続けていた。派遣業者に支払う仲介手数料は「お布施の半額」が基だったが、時には、お布施35万円のうち、25万円のキックバックを求められたこともあった。 交通費や宿泊費、費などは基的に自腹。「5割以上のピンハネはつらかった」と振り返る。節約のため、格安のビジネスホテルかカプセルホテルを選び、事はコンビニで済

    moftpit
    moftpit 2012/06/11
    人事とは思えぬ…
  • text.ssig33.com - ゾンビゾーン

    いわゆるフロリダ・ゾンビ事件について茶化したり笑ったりする前に知っておいてほしいことについて書く。 まずフロリダ・ゾンビ事件のあらましだが、簡単に言うと、フロリダ州マイアミで薬物中毒のハイチ系アメリカ人が薬でぶっ飛んだまま人間の顔をったというものだ。この非常にセンセーショナルな出来事には微妙な点がいくつも含まれている。軽い気持ちで言及していいものではないと僕は考える。 ポイント1: マイアミ この事件の特徴して抑えておくべきポイントは「マイアミ」が舞台であるところだ。マイアミは古くからラテンアメリカ諸国との繋がりが深い街だ。 例えばジャック・ケネディ大統領の時代にピッグス湾事件の主役である亡命キューバ人達はマイアミを根城にしていた。 その他にもラテンアメリカ諸国の亡命者の多くがマイアミに訪れ、定着する。マイアミはそういう特殊な風土の街で、人種間の「対立」が深いと評されることが多い。 マイ

    moftpit
    moftpit 2012/06/05
    ゾンビが生まれた歴史。圧政と廃人の国ハイチというところか。
  • 日本人は自らの宗教性にいいかげん気付くべき - 狐の王国

    多くの日人が、日は無宗教で自分は無宗派だと思い込んでることは、たびたび各所で指摘されている。実際そう感じてる人が多いのだろうなとは思う。 だが事実はそうではない。日はとても宗教的な国だし、日人はすごく宗教的だ。 もちろん特定の宗教団体に帰依してるわけではない。帰依するだけが信仰ではない。もっと原始宗教に近いものを、日人は持ち続けている。 たとえば因果応報という考え方。これは仏教の教えだが、多くの日人がこの考えに沿って行動倫理を律している。良いことをすれば幸せが訪れる、悪いことをすれば不幸になる。なんとなく多くの日人はそう思って生きてる。 万物に魂が宿るというのも、非常にアニミズム的であるが、多くの日人はなんとなくそれを感じ取っている。物を大切にしなさいと教え教えられるとき、道具の手入れを怠るなと言い言われるとき、日人はそこに宿るべき魂を感じ取っている。 なんとなく身につけ

    日本人は自らの宗教性にいいかげん気付くべき - 狐の王国
    moftpit
    moftpit 2012/05/04
    まぁ、宗教不在で科学的な思考も苦手と来りゃ、なんかそれっぽいものを信じちゃうわけで。
  • ちょっと待った、宗教法人への課税

    中には宗教法人は全く税金を払っていないかのように勘違いをしている人まで居ますが、いやいや払ってます。ではなぜ宗教法人への課税が話題に上るのか、それが進められると何が起こるのかが見えてくる発言をいくつか集めました。 また「宗教法人課税は、多額納税団体の影響力を増大させるか?」という更なる議論をgryphonjapan さんがまとめてくれました。ご参照ください。 (続「ちょっと待った、宗教法人への課税」)http://togetter.com/li/296126

    ちょっと待った、宗教法人への課税
    moftpit
    moftpit 2012/05/01
    地方の神社はほんとにギリギリ…というか村でお金と人を出しあってなんとか守ってるだけだからなぁ。宗教法人への課税が、日本から信仰と歴史を奪うための一手にしか見えん。
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    moftpit
    moftpit 2012/04/08
    日本人にとっての、「宗教の不在」。
  • お布施の行方(2/2) | ITビジネスマンの寺業計画書 | 彼岸寺

    前回の記事では、お坊さんは皆さんと同様に所得税を払うということをお伝えしましたが、今回はお坊さん個人とは違って様々な面で優遇措置のあるお寺、つまり宗教法人にまつわるお金の流れについて考察していきたいと思います。 宗教法人は公益法人であり、基的に所得税を課税されることはありません。 このことは、ビジネスマン時代にどうやって利益を上げるかを日夜考えていた経験からすると、組織運営上、とても大きなメリットと言えます。株式会社の場合、せっかく稼いだ利益(税引前利益)から40%(法人税と法人住民税を足した税率)も税金として支払うことになるのですから...。 さて、税引前利益という言葉が出てきましたので、ここでお寺の会計、お金の流れを会社経営でいうところの損益計算書でご紹介したいと思います。 損益計算書とは、企業の1年間の経営成績を表す計算書のことです。1年間に獲得した収入と運営にかかった費用を記録

    moftpit
    moftpit 2012/03/19
    お寺さんの会計は非常に苦しい。少なくとも、お寺だけで生活できるようなお寺はごくわずか。近所のお寺も保育園経営で生計を立てている。
  • イランで数え切れない親切を受けて思う、核兵器を持たずに存在感を示して欲しいということ

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最近、イランをめぐるニュースをよく見かけませんか?イランの核開発疑惑にともなうアメリカの軍事攻撃に全世界が注目しています。 悪者扱いされているイランですが、日人なら普通に旅行ができる国です。1ヶ月に及ぶ走行の中で、たくさんの人に出会いました。「宿がないなら家に来い」と何度もホームステイのお世話になりました。不思議な国です。これからどうなるかは分かりませんが、イランという国について伝えなければいけないと感じたので書きます。アフガニスタンにはタリバン、イラクにはフセインがいましたが、イランには誰がいるというのでしょう。詳細はこちらから。 イランには敵であるアメリカの「コカ・コーラ」が普通に売られていて驚きました。それどころかペプシコーラもあります。 それと同時に瓶ビールもあります。でもイランはイスラム国家ですからノンアルコールです。

    イランで数え切れない親切を受けて思う、核兵器を持たずに存在感を示して欲しいということ
    moftpit
    moftpit 2012/02/04
    親切で穏やかな人々に戦火が来ない事を強く祈る。イランが核兵器を持とうとしているのかどうかはわからないが、米国の「死の商人」たちをこれ以上肥えさせるわけにはいかない。
  • 蝉丸Pのお話「仏教的他界観について」

    蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP うわぁ…ゲンナリ…と同時に、なんとかせにゃならん分野だなぁ…と思い至る。檀家さんの親類と言う事で、お墓の開眼の面倒を見た当家の方が相談があるとの事で来寺、なにごとかと話を聞くと、最初は要領を得ない話だったんですが、簡潔にまとめると、先のお墓は自分たちの血縁が入っている墓ではない 2011-02-16 21:14:35 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP 土地を購入し事業所を建てるに当たって、その場所にあった墓地を移転させたモノで血縁の墓ではないけれど、その墓の持ち主の血縁が絶えてるらしい+放置も後味が悪いと言うので、移転させ開眼もして貰ったが、祖母が関係の無い家の人間の墓を立ててやったりするもんじゃ無いなどと主張 (続く) 2011-02-16 21:19:27 蝉丸P@

    蝉丸Pのお話「仏教的他界観について」
    moftpit
    moftpit 2012/01/14
    「霊」だの「祟る」だの、スピリチュアルが暴走中の世の中。一度はっきりと世界観の襟を正すべき。仏教に限らず、神社でも肌で感じる。
  • 日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 : 404 Blog Not Found

    2009年06月14日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 日の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 先日行われた長老との対談の際に出版社から頂いたもの。 出家の覚悟 南直哉 / アルボムッレ・スマナサーラ 著作出しまくりの長老であるが、僧との対談は珍しい。 おかげでわかった。 なぜ「釈迦の言葉」には惹かれても、お経なり念仏を聞きに寺へ行く気が全く起きないのかが。 書「出家の覚悟」は、殺しで有名(?)な日の住職と、「仏教は心の科学」と言ってはばからないスリランカの比丘とによる対談。 目次 - サンガ(samgha) 出家の覚悟〜日を救う仏教からのアプローチ〜より。 Ⅰ 出家するということ Ⅱ 日仏教の現在 Ⅲ 悟るということ、知るということ Ⅳ 根底から揺らぐ現代日社会 Ⅴ 生と死、命の問題をめぐって Ⅵ 自己と他者 Ⅶ 仏

    日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 : 404 Blog Not Found