【ワシントン=赤木俊介】トランプ次期米大統領は19日、次期政権の教育長官にリンダ・マクマホン氏を指名すると発表した。マクマホン氏は米プロレス団体「WWE」元トップで、前政権では中小企業局長を務めた。マクマホン氏は夫のビンス・マクマホン氏とともにWWEを立ち上げ、2009年まで最高経営責任者(CEO)を務めた。21年からはトランプ氏の政権奪還を想定して「米国第一」の政策を研究する民間シンクタンク
プロレスラーが記念撮影しているのは、JR久留里線。房総半島の中ほど、木更津から上総亀山を結ぶローカル線です。 JRは沿線の活性化を促すイベントを打ち出してきましたが、一部区間の1日の平均乗車人数は50人程度で、赤字路線として存続が危ぶまれています。 5月からは地域の交通体系をどうするか、県と市、JRなどが「協議」を始めました。久留里線の一部は廃止されるのか。これまでの議論をまとめました。 (千葉放送局記者・渡辺佑捺) どうなる久留里線?最新情報は 9月6日、君津市で開かれた「第2回 JR久留里線沿線地域交通検討会議」。 千葉県、君津市、JR東日本の担当者、そして、交通システムの専門家や沿線住民の代表者らが出席しました。 千葉県総合企画部 横山次長
中古レコード屋を巡る方は、国内の7インチを掘っているとだいたい落合博満とか増位山のレコードにぶち当たると思いますし、店によっては「相撲」「野球」という仕切り板に遭遇することもあるかと思います。 仕切り板はある意味店のアイデンティティでもありますので、「相撲」「野球」「プロレス」「お笑い」「外国人」とかの仕切り板があるレコ屋は、それだけで自分にとってその店はリスペクトの対象になります。 で、そういう仕切り板が必要なタイプの音源って最近出ていないと思いまして。 この手のレコードはだいたい「テレビを見ていたら出てくる人」に歌わせることで、知っている人は多い分ヒットまでは行かなくとも最低限のアガリは期待できるということが条件かと思いますので、テレビが相対的に地盤沈下した今では望むべくもなく、ということだと思います。 また、その手の門外漢の方が歌うのは割と演歌・歌謡曲系か、そっちでなければフォーク的
「今、心折れかけています」 「プロレスでは、ここ10年くらいで1回しかギブアップしていないですけど、育児では、ここ3か月で何十回もギブアップしています」 こう話すのは、数々の実績と圧倒的なパフォーマンスで現在のプロレス人気を回復させたとも言われる、新日本プロレスのスター、オカダ・カズチカ選手。 去年、第一子の長男が誕生し、プロレスラーとしては異例の2週間の育休取得を宣言しました。 “強さの象徴”ともいえるオカダ選手に待っていたのは、思わぬ“ギブアップ”の日々。 育児と向き合うオカダ選手の新たな素顔と、育児をする親たちに伝えたいメッセージとは。 (スポーツニュース部 記者 松山翔平) 去年8月、偶然1つの記事が目にとまりました。 “オカダ・カズチカ「育休頂けました」” 最強のヘビー級選手を決める新日本プロレスの大会「G1クライマックス」で連覇を果たし、その翌日、第一子の誕生と育休取得を宣言し
『極悪女王』はカリスマ悪役レスラーとして1980年代に女子プロレスブームを牽引したダンプ松本を題材にしたドラマシリーズ。企画・脚本・プロデュースを放送作家の鈴木おさむ氏、監督を『凶悪』や『孤狼の血』などで知られる白石和彌氏が務める。 ダイエット成功も93キロに大増量して役作り 近年、ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)に出演するなど女優としての活動も始めたゆりやんレトリィバァだが、本作が初主演作品。オーディションで勝ち取った主演とあって作品にかける思いは強く、数カ月にわたり元女子プロレスラーの長与千種によるプロレス指導を受け、増量にも挑戦。65キロだった体重を93キロまで増やして7月頃からの撮影に臨んでいた。 そんな彼女が緊急入院するとは、一体何が起こったか。ドラマ関係者が経緯を説明する。 ゆりやんレトリィバァ(Netflix公式Twitterより) 「10月2
親会社ブシロード赤字でスターダム女子レスラーがオーナーを殴打「どういうことや!」 2枚 女子プロレス団体スターダムの岩谷麻優、林下詩美、中野たむ、スターライト・キッド、なつぽいが28日、都内で開かれた親会社ブシロードの21年6月期株主総会に出席。キッドが同社会長の木谷高明オーナーを殴打する一幕があった。 スターダムは好業績だったが、ブシロードは約3億円の赤字を計上。5選手は10月9日の大阪城ホール大会をPRした後、キッドは、木谷オーナーから「仲良くしましょう」と握手を求められると、なんと顔面に張り手を放ってノックアウトしてしまった。 キッドが「ふざけんなよ、マジで。スターダムがこんだけ盛り上げてやってんのにブシロード本体が赤字ってどういうことや。次は絶対黒字にしろよ」と一喝すると、株主は大喜び。メガネを飛ばされた木谷オーナーは痛みに顔をゆがめながら、「頑張らせていただきます」と誓った。 続
絶好調の「ポケモンGO」人気が、アメリカのプロレス団体・WWEにまで波及しています。7月11日のタッグマッチで勝利したタイラー・ブリーズが、あろうことか勝者インタビューのさなか「ポケモンGO」に夢中になってしまう珍事がありました。WWEが動画でその様子を公開しています。 右の人、ただいまプレイ中 インタビューが始まっても下を向き、スマホをいじり続けているブリーズ。タッグパートナーが「おい! お前何やってるんだ!」といさめるのも聞かず、「ちょっと待って!」と向こうへ走って行ってしまいます。 ものすごい勢いで職場放棄! 残されたインタビュアーとパートナーは呆然(ぼうぜん) 「あいつ大丈夫か?」と駆け寄るパートナーとインタビュアーに、ブリーズは「ポケモンGOって知ってる? GPSを使うゲームで、みんなやってる。ここのジムで、俺はジムリーダーなんだ。ここに俺は最強のポケモンを置いた」などと、「ポケ
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