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ロケットに関するmohnoのブックマーク (49)

  • 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温

    (CNN) ケニア南部マクエニ郡のムクク村でこのほど、巨大な高温の物体が空から落下してくる出来事があった。ケニア国営放送が地元住民の話として伝えた。ケニアの宇宙機関が直ちに調査を開始している。 物体が落下してきたのは12月30日午後。ケニア宇宙機関(KSA)は1月1日の声明でこの物体に触れ、「宇宙物体の断片」と特定されたと明らかにした。 KSAが人里離れた村に落下した物体を保管している。幅2.5メートル、重さ500キロの宇宙ゴミとみられる。 KSAは暫定的な分析ではロケットの分離リングであることが示唆されているとも述べ、宇宙ゴミは通常、海洋に落下するか、地球大気に突入する前に燃え尽きることが多いと指摘した。 今回落下した物体は単発的なケースである可能性が高く、依然として調査中だという。 地元警察はケニア放送公社に対し、警官らの到着時には物体はまだ高温だったと説明。冷却するまで住民の立ち入り

    巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温
    mohno
    mohno 2025/01/05
    「ケニア南部マクエニ郡のムクク村でこのほど、巨大な高温の物体が空から落下してくる出来事」「幅2.5メートル、重さ500キロの宇宙ゴミ」「ロケットの分離リング」←どこで打ち上げたものが落ちたんだ?
  • 民間小型ロケット「カイロス2号機」打ち上げ失敗 燃焼ガス噴き出す「ノズル」に異常 和歌山 | NHK | 宇宙

    企業は18日午後、記者会見を開き、打ち上げから1分20秒すぎにロケットの1段目にある、燃焼ガスを噴き出す「ノズル」と呼ばれる部分の動きに異常があり、機体の姿勢にも異常が起きたことを明らかにしました。 その後も、ロケットは飛行を続けたものの、設定した飛行経路から外れたため、打ち上げから3分7秒後、ロケットの2段目の燃焼中に自動で飛行を中断する措置を取ったと説明しました。 2号機には5つの小型衛星が搭載されていて、軌道への投入に成功すれば民間企業単独の打ち上げとしては国内で初めてとなるはずでした。 打ち上げの失敗はことし3月の初号機に続いて2回連続で、企業は原因究明を急ぎ、3号機の打ち上げに臨む考えです。 会見で企業の豊田正和社長は「衛星を軌道に投入させることができず、皆様におわびを申し上げます。可能なかぎりスピードを重視し次のステップに向けて対応したい」と話していました。 宇宙工学が専門で東

    民間小型ロケット「カイロス2号機」打ち上げ失敗 燃焼ガス噴き出す「ノズル」に異常 和歌山 | NHK | 宇宙
    mohno
    mohno 2024/12/18
    #スペースワン #カイロス 打ち上げ費用がいくらかかってるのかなあ。ファルコン1は10年以上前の話だし、もっと大きいわけで、ちと厳しい気が。/衛星積んでない試験飛行ならともかく。/出資者が納得してるならいいけど。
  • 【更新】カイロスロケット2号機打上げ、和歌山・串本町を飛び立つも飛行中断措置

    スペースワンは12月18日、スペースポート紀伊(和歌山・串町)からカイロスロケット2号機を打上げた。午前11時に離昇した2号機だが、同社によるとミッション達成困難と判断し、飛行中断措置を実施。詳細については調査中としており、同日午後2時から開催予定の記者会見で明らかにされるとみられる。 旧浦神小学校見学場(那智勝浦町)の、カイロスロケット2号機発射直後の様子(撮影:大塚実氏)

    【更新】カイロスロケット2号機打上げ、和歌山・串本町を飛び立つも飛行中断措置
    mohno
    mohno 2024/12/18
    #スペースワン #カイロス 「カイロスロケット2号機を打上げた。午前11時に離昇した2号機だが、同社によるとミッション達成困難と判断し、飛行中断措置を実施。詳細については調査中」
  • 民間開発の小型ロケット「カイロス2号機」 再び打ち上げ延期 | NHK

    和歌山県にある発射場で予定されている、民間の小型ロケット「カイロス2号機」の打ち上げは14日に続き15日も風の影響で延期されました。 ロケットを開発した企業は、新たな打ち上げ日として今月18日を目標に関係機関と調整を進めることにしています。 目次 【動画】3月の打ち上げ直後 爆発の様子 「上空の風が強くきょうの打ち上げは中止する」広報担当者 東京のベンチャー企業「スペースワン」が開発した小型ロケット「カイロス2号機」は、和歌山県串町の発射場から15日午前11時に打ち上げられる予定でしたが、上空の強い風の影響で直前に延期となりました。 風の影響で延期されるのは14日に続き2日連続で、企業によりますと、ロケットの状態に問題はないということです。 新たな打ち上げ日時について、企業は今月18日の午前11時を目標に関係機関との調整を進め、16日中に発表したいとしています。 ロケットには5つの小型衛

    民間開発の小型ロケット「カイロス2号機」 再び打ち上げ延期 | NHK
    mohno
    mohno 2024/12/15
    「カイロス2号機……打ち上げは延期されました」「上空の風が強くきょうの打ち上げは中止する」←ちょっとでも失敗の確率を下げたいんだろうけど、繊細すぎると商業の引き受けが難しくなりそうな予感。
  • JAXA “「イプシロンS」今年度内の打ち上げは不可能” | NHK

    固体燃料式の小型ロケット「イプシロンS」をめぐっては、去年7月に秋田県で行われた燃焼試験で爆発が起きたあと、JAXAが対策をとった上で先月、種子島宇宙センターで行った再試験でも爆発が発生しました。 JAXAは原因調査チームを設置して、先月の爆発の原因究明を進めていて、5日、会見を開いてこれまでの調査状況を説明しました。 それによりますと、試験の画像などのデータを詳しく解析した結果、燃焼ガスの吹き出し口以外の部分からガスが漏れていたことが新たにわかったということですが、爆発との因果関係については明らかになっていないとしています。 また、去年7月の試験で爆発の原因として特定された点火装置の溶融は今回は確認されなかったということです。

    JAXA “「イプシロンS」今年度内の打ち上げは不可能” | NHK
    mohno
    mohno 2024/12/06
    「「イプシロンS」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は予定していた今年度内の打ち上げは不可能」←そりゃそうだろうな。燃焼試験するための施設を作り直してから燃焼試験のやり直し、って聞いた。
  • 小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK

    26日午前8時半ごろ、種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」の2段目の燃焼試験で、燃焼中に異常が発生しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などによりますと、試験はおよそ120秒間行われる計画でしたが、燃焼開始後20秒ほどから燃料を燃やす容器内の圧力が予測より徐々に高くなり、49秒後に爆発したということです。 この爆発で試験場で火災が発生し消火活動が行われましたが、けが人はいませんでした。試験場の周辺には爆発したロケットの部品などが飛び散っているということで、JAXAは部品を回収するとともに、試験で取得した200項目のデータを評価するなどして、爆発の詳しい原因を究明するとしています。 「イプシロンS」は、JAXAなどが開発中の日の主力ロケットの1つで、去年7月に秋田県の試験場で行われた同じ2段目の燃焼試験では、試験開始からおよそ57秒後に爆発事故が発生し

    小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK
    mohno
    mohno 2024/11/26
    「種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット「イプシロンS」の燃焼試験で、燃焼中に異常が起きて火災が発生」「およそ30秒後、ボンという爆発音が発生し、炎のかたまりのようなものが海の方へ飛んでいく
  • NASAが光の99%の速度を出せるエンジンを考案!?無限に加速を続けるヘリカルエンジンとは?(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    光は1秒で地球を7周半できるほどの速度を持っています。全ての物質は光速に近づくにつれ無限大のエネルギーが必要となるため、光速を超えることはできないと言われています。 しかし、もし限りなく光速に限りなく近づけるとしたら?もしかしたらタイムマシンも実現できるかもしれません。記事では、NASAが考案した夢の推進器「ヘリカルエンジン」をご紹介します。 無限エンジン「EMドライブ」原理は不明だが、燃料なしで半永久的に加速し続けられる!? ■物理法則を超えた「ヘリカルエンジン」 ヘリカルエンジンは、NASAのデイビッド・バーンズ氏が考案したエンジンです。驚くべき特徴として、推進剤を必要とせずに半永久的に加速ができるのです。 原理をわかりやすくご説明すると、まず摩擦のない平面の上に箱がおかれていると想像してください。中央には赤い重りが入っており、前後に滑ることができます。この状態で箱が前後に動いた場合

    NASAが光の99%の速度を出せるエンジンを考案!?無限に加速を続けるヘリカルエンジンとは?(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/03/24
    子どもの頃には“光子ロケット”なんて話もあったなあ。「推進剤を必要とせずに半永久的に加速ができる」「100gの力(=1ニュートン)を生み出すのに、165メガワットもの電力を必要」←ムリっぽい。
  • スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK

    アメリカの民間企業、スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発中の大型宇宙船が試験飛行のため、無人で打ち上げられました。宇宙船は試験飛行の終盤に信号が途絶え、予定していた海上への着水はできませんでした。 アメリカの宇宙開発企業スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。 14日、この宇宙船が試験飛行のため、アメリカ南部テキサス州にある発射場から無人で打ち上げられました。 宇宙船は、ロケット部分を含むと高さがおよそ120メートルで、エンジンが点火されると、大きな音を立てながらゆっくりと上昇していきました。 そして打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離して、さらに高度を上げて飛行を続け、宇宙空間に到達しました。 しかし打ち上げからおよそ50分後、試験飛行の終盤で大気圏に再突入したあと、信号が途絶え、予定していたインド

    スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK
  • ロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発 「飛行中断措置行われた」:朝日新聞デジタル

    宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京)の小型ロケット「カイロス」初号機が13日午前11時1分ごろ、和歌山県串町の発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられたが、直後に爆発した。同社は「飛行中断措…

    ロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発 「飛行中断措置行われた」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/03/13
    #スペースワン #カイロス 「「スペースポート紀伊」から打ち上げられたが、直後に爆発した。同社は「飛行中断措置が行われた。詳細については調査中」としている」←予期せぬ爆発ではなかったんだな。
  • スペースワンの小型ロケット「カイロス」爆発、打ち上げ直後に - 日本経済新聞

    宇宙スタートアップのスペースワン(東京・港)が13日午前に打ち上げた小型ロケット「カイロス」初号機が、直後に爆発した。日の民間ロケットで初めて人工衛星を宇宙空間の軌道に投入する計画だった。スペースワンは原因究明を急ぐ。カイロス初号機は13日午前11時1分に和歌山県串町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられたものの、上昇をはじめて5秒ほどで爆発した。スペースワンは「飛行中断措

    スペースワンの小型ロケット「カイロス」爆発、打ち上げ直後に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/03/13
    「スペースワンが13日午前に打ち上げた小型ロケット「カイロス」初号機が、打ち上げ後に爆発した」「インターステラテクノロジズは2017年から観測ロケット「MOMO」の打ち上げを始めたが人工衛星は搭載していない」
  • 【速報】規制区域内に船舶侵入影響か 県知事言及 ロケット「カイロス」打ち上げ延期 和歌山・串本町|YTV NEWS NNN

    速報です。 和歌山県串町で、9日午前に打ち上げが予定されていた民間ロケットについて、打ち上げが延期された理由は、「警戒区域に船舶が入っていたため」であることがわかりました。午後0時半ごろ、和歌山県の岸県知事がスペースワン社からの話として明らかにしました。 宇宙事業を手掛ける「スペースワン」が開発した小型ロケット「カイロス」は、9日午前11時すぎに、串町にある民間の発射場から打ち上げが予定されていました。当初は午前11時1分すぎに打ち上げが予定されていましたが、直前に午前11時17分に延期され、さらに数分前に延期が発表されました。 「カイロス」には、内閣官房の組織の一つ内閣衛星情報センターが運用する人工衛星の代替機が搭載され、衛星が軌道に投入されれば、民間としては国内初となります。 串町では、多くの人が見学に訪れていて、地元で初めてとなるロケット打ち上げに熱気で包まれていましたが、直

    【速報】規制区域内に船舶侵入影響か 県知事言及 ロケット「カイロス」打ち上げ延期 和歌山・串本町|YTV NEWS NNN
    mohno
    mohno 2024/03/09
    #スペースワン 「打ち上げが延期された理由は、「警戒区域に船舶が入っていたため」」←ロケット側のトラブルじゃなかったのはなによりだけど、現地に集まっていた人たちは「なんじゃそりゃー」だろうな。
  • 「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞

    打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。 新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。 JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止

    「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した」「新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来」←30年も前なんだな。「打ち上げ費用をH2Aの半額の約50億円に下げることを目指す」
  • 米無人月面着陸機、ロケット分離後に不具合-50年ぶりの挑戦に暗雲

    米アストロボティック・テクノロジーの月面着陸機「ペレグリン」は、宇宙空間で技術的不具合に見舞われた。2月末に予定されている月面着陸の成否が危ぶまれている。 ペレグリンを搭載したユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)の大型ロケット「バルカン」は、米フロリダ州ケープカナベラルで現地時間8日午前2時18分に打ち上げられた。その約50分後、ペレグリンはバルカンから切り離され、「安全なオペレーション状態に入った」後、問題が起きた。

    米無人月面着陸機、ロケット分離後に不具合-50年ぶりの挑戦に暗雲
    mohno
    mohno 2024/01/09
    「米アストロボティック・テクノロジーの月面着陸機「ペレグリン」は、宇宙空間で技術的不具合に見舞われた」「残念なことにその後発生した異常により、アストロボティックは安定した太陽指向を達成できなくなった」
  • ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは

    テキサス州ブラウンズビル近郊にあるスペースX社の発射台で打ち上げの準備を進める世界最大の宇宙ロケット「スターシップ」。(PHOTOGRAPH BY JOE SKIPPER, REUTERS/REDUX) 11月18日の現地時間午前7時3分、米国テキサス州ボカチカからスペースXは史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。「スーパーヘビー」と呼ばれる1段目の巨大ブースターロケットは、ロケットと同じ名前の宇宙船「スターシップ」を分離した後、地上に落下する途中で爆発した。宇宙空間まで上昇したスターシップは、高度約148キロメートルで通信が途絶え、スペースXがエンジンを停止させる直前に自動飛行停止システムが作動し、メキシコ湾上空でやはり爆発した。スターシップは東へ向かい、地球をほぼ一周してからハワイ付近の太平洋に着水する予定だった。 スペースXによる実験的な打ち上げは、これまでに何度も爆発や災

    ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは
    mohno
    mohno 2023/11/22
    半世紀前にやっていたことなのに…という話はさておき、月だの火星だの夢があっていいが、そこまでして“夢”以外の何があるんだろうな、という気はしてる。今の地球、それどころじゃないというか。
  • 高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功

    Space BDは11月10日、クラーク記念国際高等学校(クラーク国際)、東京大学(東大)、Space BDの3者が進めている高校生を対象として未来のリーダー人材育成を目指した「宇宙教育プロジェクト」で開発された人工衛星「Clark sat-1(愛称:Ambitious)」を搭載したSpaceXのFalcon 9ロケット(NASA 29th Commercial Resupply Service mission:SpX-29)が2023年11月10日10時28分(日時間)に打ち上げに成功したことを発表した。 SpX-29の打ち上げの様子 (C)NASA (出所:Space BD) この打ち上げの様子はクラーク国際の全国に散らばるキャンパスにも中継され、クラーク国際生10,000人以上がその瞬間に立ち会ったという。 打ち上げが成功したことを喜ぶクラーク国際の生徒たち (出所:Space B

    高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功
  • 音楽フェス会場に260人の遺体、ガザで人質にされた観客の映像拡散

    (CNN) ロケット弾の砲撃が始まったのは午前6時半ごろだった。イスラエルの音楽フェスティバル会場にいた数百人は、ガザ戦闘員の銃撃を受けて逃げ惑った。 この会場は、7日午前、パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスによる一斉攻撃を受けた場所の一つだった。 イスラエル救助隊によると、フェスティバル会場では少なくとも260人の遺体が見つかった。観客の一部は人質に取られ、ガザから投稿された映像がSNSで拡散されている。 音楽フェスティバルに参加していたイスラエル人女性ノア・アルガマニさんと交際相手のアビナタン・オルさんも、武装集団に拉致された。 映像の中のアルガマニさんは、走り去るバイクの後ろに乗せられて助けを求めていた。近くにいたオルさんは数人の男たちにつかまり、後ろ手にしばられて歩かされていた。 家族や友人は、2人の居場所を突き止めて無事解放させるため、この映像が広く拡散することを望んでいる

    音楽フェス会場に260人の遺体、ガザで人質にされた観客の映像拡散
    mohno
    mohno 2023/10/09
    DJの人が避難してるってツイートが流れていたの、これなのか。 https://togetter.com/li/2237931
  • ガザ地区からロケット攻撃 イスラエル報復 首相“戦争状態に” | NHK | イスラエル・パレスチナ

    中東のイスラエルで7日、パレスチナのガザ地区からロケット弾などによる大規模な攻撃があり、地元メディアはこれまでに少なくとも40人のイスラエル人が死亡し、500人以上がけがをしたと伝えています。 イスラエル側もガザ地区への報復作戦を開始していて、事態の激化が懸念されています。 イスラエルのメディアによりますと、パレスチナ暫定自治区のガザ地区から7日、2000発以上のロケット弾が発射され、イスラエル南部などで被害が出ているほか、ガザ地区から侵入した武装勢力とイスラエルの治安部隊との銃撃戦も起きているということです。 一連の攻撃でこれまでに少なくとも40人のイスラエル人が死亡し、500人以上がけがをしたと伝えています。 今回の攻撃について、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは声明で、イスラエルへの攻撃を開始し、その後、複数のイスラエル兵を捕虜にしたと主張しています。 イスラエルではネタニヤ

    ガザ地区からロケット攻撃 イスラエル報復 首相“戦争状態に” | NHK | イスラエル・パレスチナ
    mohno
    mohno 2023/10/07
    「ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは声明を出し、イスラエルへの攻撃を開始し、5000発のロケット弾を発射した」←世界情勢が不安定なときに……(狙ってやっているのだろうが)/世界恐慌が起きそう……
  • 宇宙と地球を3万km超のチューブでつなぐ…大林組が「25年で建設可能」とする宇宙エレベーター構想 宇宙開発に挑んでいるのは米中企業だけではない

    アルテミス計画は、宇宙飛行士が生活し、働く場所として、月の地表に「アルテミス・ベースキャンプ」という拠点を築き、ハブ(中継地点)となる月の上空に「ゲートウェイ」という宇宙ステーションを建設する。この計画のためにいくつかのプロセスを経るのだが、まず第1弾として、2022年11月16日、超大型ロケット「SLS」が無人宇宙船「オリオン」とともに打ち上げられた。オリオンは順調に月を周回し、2022年12月12日(日時間)、計画通り無事地球へと帰還し、最初のプロジェクトは見事成功している。 中国ロシアが進めるILRS計画 ほかにも、中国も月への計画を進めている。ILRS(International Lunar Research Station:国際月面研究基地)計画といい、ロシアも参加している。中国国家航天局(CNSA)から発表されたILRS Guide for Partnership(現在非公

    宇宙と地球を3万km超のチューブでつなぐ…大林組が「25年で建設可能」とする宇宙エレベーター構想 宇宙開発に挑んでいるのは米中企業だけではない
    mohno
    mohno 2023/08/16
    「宇宙エレベーター」←台風やハリケーンのような天候/自然災害への耐性があるんだろうか。それを乗り越えて建設資材が現実的な資金で調達できるのか。何年くらい使えて保守はどうするのか。
  • 宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る2023.05.23 12:30278,881 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る
    mohno
    mohno 2023/05/23
    「カプセル120個は爆発の衝撃にも耐えて無傷で回収」「次回の打ち上げに回す」「2回目はフリー(無料)で、追加費用はかからない契約」
  • NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに

    米航空宇宙局(NASA)は5月19日(現地時間)、月面に宇宙飛行士を送る「アルテミス計画」の一環として、5回目のミッション「Artemis V」で使用する有人月着陸船の開発を、米Blue Originに委託すると発表した。契約総額は34億ドル。Blue Originのジェフ・ベゾスCEOは、NASAと協力できることを光栄に思うとツイートした。 アルテミス計画では、2025年に予定されている「Artemis III」ミッションで初めて宇宙飛行士を月面に送り込む予定だ。このミッションでは、イーロン・マスクCEOが率いる米SpaceXの月面着陸船が採用される。また、次の「Artemis IV」ミッションでもSpaceXのStarshipが採用される予定だ。 2029年に予定されている「Artemis V」ミッションでは、Blue Originの月面着陸船「Blue Moon」が宇宙飛行士を月面に

    NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに
    mohno
    mohno 2023/05/21
    「NASAは、SpaceXに加えてBlue Originをアルテミス計画の有人着陸システムのパートナーに追加することで、競争が生まれ、納税者のコストが削減され、定期的な月面着陸が可能になるとしている」←なるの?