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心理に関するmoonsのブックマーク (5)

  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

    moons
    moons 2008/11/17
    自分の足で立って歩けない人を寄ってたかって無理矢理引き吊り回した顛末。筆者自身の経験、親切心や義務感からでたことはわかるけど、僕たちは自分で歩けない赤の他人を背負ってあるけるほど強くはない。
  • 最近,やる気が無くなっています. 24歳,仕事はシステム開発やサーバ管理などです. 以前は,どちらかというとやる気を前面に出した積極的なタイプだったのです…

    最近,やる気が無くなっています. 24歳,仕事はシステム開発やサーバ管理などです. 以前は,どちらかというとやる気を前面に出した積極的なタイプだったのですが,仕事がうまく行ってないせいか,会社に行くのも億劫です. 転職も選択肢としてあると思いますし,技術職なので就職先には困らないと思うのですが,今の仕事に責任があるので,簡単には辞められません. 趣味はオーディオですが,都内在住で狭い部屋なので,今はほとんどお休みしています. 旅行などは嫌いですので,気晴らしに旅行という選択肢はあまり無いです. こういうとき,どうしたら改善できるかアドバイスをお願いします.

    moons
    moons 2008/10/23
    同じような悩みを抱いていたので助かる。ゆっくり休養とカウンセリング、散歩など。カウンセリングは本当にうけてみようかなあ。
  • マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック

    ゆうスキンクリニックでも 漫画を掲載しています!つらいお悩みはありませんか? 当院で出来ることをご紹介します。オンラインで気軽にカウンセリングが出来ます。 毎日初診を受け入れております。当日の診察申し込みが可能です。 お電話もしくはインターネットでお申し込みいただけます。お勤め帰りやお休みの日にも無理なくご通院いただけるよう、平日 19時(最終受付 18:30)までや土日にも診療しております。医師の診察に加え、ご希望の方には心理士によるカウンセリングをご案内いたします。ADHDの簡易検査を行っております。

    マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック
    moons
    moons 2008/10/16
    あとで読むの忘れてた
  • 極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究

    フランス・アルプス(Alps)山脈で実施された軍事訓練に参加する兵士(2008年9月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【10月9日 AFP】人間は自制心を失いそうな状況に陥ったとき妄想や迷信に逃げ込んで理性を保とうとするという研究結果が、2日付けの科学誌『サイエンス(Science)』に掲載された。 「人間は生命の危機への対処力が弱まるほど、精神をコントロールして理性を回復しようとする傾向が高まる」と説明するのは、研究を主導した米ノースウエスタン大学(Northwestern University)のアダム・ガリンスキー(Adam Galinsky)教授だ。「人間にとって感情の制御力は非常に重要であるだけに、その欠如は質的な脅威となる」 誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に

    極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
    moons
    moons 2008/10/09
    『空前の萌えブームは、日本の若者が精神的にも金銭的にも社会的にも極限状態にあるからこそ、生まれたんだ!ワーキングプアや未婚率の上昇、若年層への無理解が、萌えを生む源泉なんだ!』『な、なんだってー!』
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