3月28日に書籍『日本の「老後」の正体』(幻冬舎新書)』を発売しました。以下に、本書の一部を公開します。(嘉悦大学教授・高橋洋一) ◇ ◇ ◇ 財政破綻の危険性を測る方法高校生 前々回の話(「日本の借金1000兆円」は経済を知らない人があおっているだけ)で日本の財政赤字の問題は誇張して語られすぎているということと、前回の話(なぜ「消費増税」が恐ろしいのか?簡単にまとめてみた)で、消費増税を止めるべき理由についてはよくわかりました。 両方とも日本の財政赤字の問題の話でしたが・・・、でも、そもそも巷で言われている「日本は財政破綻する」っていう話自体が何だかフワッとしてますよね? もしも、日本が財政破綻しそうになった場合、前もって分かる方法はないんですか? 先生 財政破綻の確率を知る格好の指標があるよ。それは、各国の国債の「クレジット・デフォルト・スワップ」、略して「CDS」のレート、つまり保証
まがみ @ma_gami 「10連休の人は、それを支える我々サービス業が大勢いる事をお忘れなく!」 みたいなツイート死ぬ程回ってくるけどさぁ、そんなの10連休フルで休める仕事に就けるよう努力して来なかったテメェのツケだろうがよ。知ったことか 2019-04-23 12:50:43 まがみ @ma_gami こちとら小学生の頃から日曜祝日を犠牲に捧げ、中学大学受験就活を戦い抜いて今度のささやかな10連休を手に入れてんだよ。 ガキの頃何してたんだか知らねぇがお門違いのやっかみは止めろやタコ 2019-04-23 12:54:23
政府がbotでプロパガンダを流布 ここ数ヵ月、世界中のメディアで盛んにベネズエラが取り上げられている。だが、「実際のところ、ベネズエラでは何が起きているのか」という点は、マスコミの解説を見ても判然としない、と感じる読者が多いのではないだろうか。 今年に入り、ベネズエラでは野党多数の国民議会の議長、フアン・グアイドが暫定大統領として立ち上がった。そしてニコラス・マドゥロ大統領に退陣を求めるデモが、ベネズエラ各地で頻繁に起きている。 マドゥロは市民への弾圧の手を強めており、多くの市民が不当に拘束され、拷問され、あるいは暗殺されている。 国民の抗議の背景にあるのは人道危機だ。 ゴミ収集所の周りに集まって残飯を食べる人たち、痩せこけた子どもを抱える母親、涙ながらに薬不足を訴える患者と家族、隠し撮りした荒廃した病院の写真。悲惨な現地の様子は、毎日のようにSNSに流れてくる。それでも、今年の2月の時点
米国の経済学界で最近話題の経済理論「MMT(Modern Monetary Theory=現代金融理論)」。財政赤字なんか膨らんでもへっちゃらで、中央銀行に紙幣を刷らせれば財源はいくらでもある、というかなりの「トンデモ理論」である。 MMTを提唱する米国の大学教授は、「手本は日本」と言い、アベノミクスや異次元緩和がその理論の「本家」だと名指ししている。当の日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は「MMTとはまったく何の関係もない」と迷惑顔なのだが――。 米国でMMTが話題となっているのは、提唱するニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授が、来年の米大統領選に名乗りをあげている民主党左派の政治家、バーニー・サンダース上院議員の政策ブレーンだからだ。 米国では、共和党のトランプ大統領が保護主義的な貿易政策に加えて、減税などのバラマキ政策で人気取りに走っている。 対抗するため、来年の大統領選に
new777の写真・ブログ専用アカウント@次は愛媛? @takewaniphoto この路線が実在し、嵐電や叡電と相互直通運転を実施していたら、下宿・大学とバイト先を乗換無しで移動できたのに。 twitter.com/toda_k_2009/st… 2019-04-25 00:13:46
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