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2014年3月9日のブックマーク (9件)

  • 小さいLinux環境の作り方

    小さいLinux環境の作り方 Presentation Transcript 小さい Linux環境の 作り方 Naomasa Matsubayashi 保存するアイコン フロッピーディスク 2000年代初頭 フロッピーディスクに必要な物が全部入った Linuxディストリビューションが流行った floppix http://floppix.com/ HAL91 http://chris.silmor.de/hal91/ tomsrtbt http://www.toms.net/rb/ 3.5インチフロッピーディスクの容量 1D 2D 1DD(Mac) 1DD 2DD(Mac) 2DD(PC-98) 2DD 2HD(PC-98) 2HD(PC/AT,Mac) 2ED 2TD 160KiB 360KiB 400KiB 360KiB 800KiB 640KiB 720KiB 1232KiB 1440

    小さいLinux環境の作り方
    mrkn
    mrkn 2014/03/09
    感動した
  • ストレスによるOct4発現の誘導 | STAP細胞の非実在について#4 | スラッシュドット・ジャパン

    私は海外の小さなラボで研究しているものです。ESやiPSは専門ではありませんが、マウスを自由に使える環境にあるので、生後一週間のマウスの脾臓細胞(FACS分離なし)を酸処理した後、B27入り培地(LIFなし)で培養してみました。すると処理条件によっては3日後にOct4をタンパクレベルで検出できました(Westernです。コントロールとして処理前の脾臓細胞から抽出したサンプルを使いましたが全く発現なし。)どうやら、sublethalのストレスによってOct4の発現が誘導されるというのは確かにあるようです。ただし、他の幹細胞マーカーは調べてません(抗体がないので)。また、ここから多能性幹細胞として機能するSTAP細胞あるいはSTAP幹細胞を作成するまでにはかなり遠い道のりがありそうです。 以下は私の想像ですが、当初の研究でOct4がストレスで誘導されるという結果が出て、そこからの希望的観測でス

    mrkn
    mrkn 2014/03/09
  • 医療QQ - 乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化 iPS研究に影響も - 医療記事 - 熊本日日新聞社

    大大学院生命科学研究部の太田訓正[くにまさ]准教授(48)=神経発生学=の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが28日、分かった。  多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという。  関係者はiPS細胞の開発で医療への応用に期待が集まる多能性細胞の可能性を広げる研究成果としている。  乳酸菌は代謝により乳酸を生成するバクテリアで、一部はヒトの体内にいる。熊大グループは、ヒトの皮膚細胞周辺のタンパク質を除去し、細胞に乳酸菌を取り込ませて培養したところ、細胞が増殖。この細胞が多能性を持つことを試薬で確認した。これまでに5種類の細胞(神経、筋肉、脂肪、骨、軟骨)への分化

    mrkn
    mrkn 2014/03/09
  • STAP細胞の非実在について#4 | kahoの日記 | スラド

    ※以下のエントリは完全に間違いでした.間違いをしたことを隠さないため削除しませんが,主張は過ちであることを注記しておきます. ここまで私はChIP-seqの”input”を元に解析を行ってきました. このデータはまだいくつかのことを教えてくれますが,内容がほぼ学術論文のようになってしまうので,遺伝子発現について先に見たいと思います. 今回彼らが公開したNGSデータはChIP-seqとRNA-seqの実験のものです.このうち遺伝子発現を見るのはRNA-seqであり,いくつかの図を示しています.このRNA-seqデータは調べたい内容に対して不適当なほど長い配列を読んでおり,扱いづらい(計算時間がかかる)のですが,今知りたいのは大まかなアウトラインなので先頭の50塩基だけを使った解析を行いました.NGSデータに馴染みのない方には何のことかわからないと思いますが,データの一部を取り出して遺伝子発現

  • colorswat.ch/vim

    colorswat.ch is a collection of color schemes for text editor.

    colorswat.ch/vim
    mrkn
    mrkn 2014/03/09
  • vim is sexy

    Web-Ready Vim is all about the modern web. Vim will help you take your web app to the next level. You know node.js. Hell, you've practically got a Ph.D in slinging code. Why should you let your text editor get in the way? Vim comes with ready-made tools to format HTML, CSS, Javascript, Node.js, C++ and more. What happens when you suddenly need to pivot and create the next $19 billion phone number

    mrkn
    mrkn 2014/03/09
  • 中国メーカー Goophone、まだ正式発表されていないHTC M8をパクった「Goophone M8」を発売|ガジェット通信 GetNews

    中国メーカー Goophone、まだ正式発表されていないHTC M8をパクった「Goophone M8」を発売 中国のスマートフォンメーカー Goophoneがまだ発表すらされていないHTCの次期フラッグシップスマートフォン”M8”のデザインをパクったAndroidスマートフォン「Goophone M8」を発表しました。Goophone M8の筐体デザインはHTCより発表されたものをベースにしていると思いますが、今のところはリーク画像をベースにしたデザインを採用しています。Goophone M8のスペックは、5インチ1,920×1,080ピクセルの液晶、MediaTek MT6592 1.7GHzオクタコアプロセッサ、1GB RAM/16GB ROM(Micro SDカード対応)、背面に1,260万画素カメラ/前面に500万画素カメラ、2,800mAhバッテリーを搭載。Wi-Fi b/g/

    中国メーカー Goophone、まだ正式発表されていないHTC M8をパクった「Goophone M8」を発売|ガジェット通信 GetNews
    mrkn
    mrkn 2014/03/09
    ウケる
  • 遺伝子が動物間で移動 三重大、ダニで証明 世界初 伊勢新聞

    遺伝子が動物間で移動したことをマダニの研究で世界で初めて証明したと、三重大医学系研究科の岩永史朗准教授(医動物・感染医学)が七日、発表した。このマダニは少なくとも九千四百万年前、吸血する際に恐竜やは虫類から遺伝子を獲得したとみられる。英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」に先月二十一日掲載された。 岩永准教授は、アフリカに生息する体長一センチほどのマダニ「オルニソドロス ムバータ」に着目。吸血しやすいよう相手の血管を拡張させる遺伝子が、このマダニの唾液に含まれていることを発見した。 この遺伝子は脊椎動物しか持っていないことから、マダニが脊椎動物から吸血を介して遺伝子を獲得したと仮説を立て、マダニと脊椎動物の遺伝子構造を調べたところ、ほぼ一致。遺伝子が動物間で移動したことが裏付けられたとしている。 また、マダニの進化の分類から、オルニソドロス属マダニは二億三千四百万年前から九千四百

    mrkn
    mrkn 2014/03/09
  • The Future of API Design: The Orchestration Layer

    Daniel Jacobson (Twitter | LinkedIn), is currently director of engineering for the Netflix API. Prior to Netflix, Daniel ran application development for NPR where, among other things, he created the NPR API. He is also the co-author of APIs: A Strategy Guide. The digital world is expanding at an amazing rate, giving us access to applications and content on myriad connected devices in your homes, o

    The Future of API Design: The Orchestration Layer