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2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 常野雄次郎さんの言葉と行動を引き継ぐ会 - 猿虎日記

    テラ豚丼と自由 ●「サルトル哲学における自由とは」 http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20080708/1215483859 たとえば、私たちは、毎朝目ざまし時計がなると起床し、事や身支度をして学校や会社に行く、というような日常生活を送っている。しかし、「崖くずれが崖の上の石の落下を引き起こす」というのと同じように「目ざまし時計が私の起床を引き起こす」と言うことはできない。目ざまし時計の音が鳴った時、起床するという可能性を作り出すのは私たち自身だからである。つまり、崖の上の私に、崖から身を投げる可能性があったのと同じように、目ざまし時計の音を聞いた私にも、起きずにそのまま寝つづけるという可能性があるのである(会社はクビになるかもしれないが)。 私たちの日常生活は「芝生に入るな」とか、「税金を払いなさい」といったものをはじめとした様々な規則にかこまれている(これ

    常野雄次郎さんの言葉と行動を引き継ぐ会 - 猿虎日記
  • 【Amazon】デリバリープロバイダで怒りが成層圏を超える : いくらなんでも35歳

    アマゾンからヤマト運輸が一部撤退した現在、 デリバリープロバイダという地域の配送業者が来る確率が高くなった。 話を遡ると…。 先日、アマゾンに午前中指定で頼んだところ、12時過ぎても届かなかった。 その後外出したら、16時に不在通知が入っていた。 「遅れてすみません」云々の添書きがあったので、 まあ仕方ないな…と心の広い私は再配達の手続きをした。 そして再配達の日。 配送業者には見えない、ラフな青年がモニターに写っていた。 時刻は12時5分…。 まあ5分だし…と心のたいへん広い私は作り笑顔でドアを開けたところ… 青年は荷物を渡すと、一言も発さず去っていった。 一瞬にして怒りMAXゾーンに達した私。 もぉ許さんん!とばかりにカスタマーセンターにメールした。 アマゾンからの回答 早い話が コンビニ受取りを勧められた。 それがデリバリープロバイダを避ける唯一の方法らしい。 えっ…やっぱり避けたほ

    【Amazon】デリバリープロバイダで怒りが成層圏を超える : いくらなんでも35歳