バイバイと手を振る小さな女の子に、みんなが振り返してくれる(動画) 子供の無邪気な行動というのは人の心を和ませるようです。 ボストンで、小さな女の子がエスカレーターに乗る人々に手を延々とふり続けている動画があるのですが、あまりのかわいさにほぼ全員が手を振り替えしてくれるという微笑ましいムービーになっていました。 Chloe saying "bye" at the Copley Place Mall - YouTube さすがにこんな無邪気から子供に手を振られると、無視は出来ないものですね。 しかめつらしている人でも、笑顔になるのを見るのはいいものです。 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 聖天使神猫 (1/7スケール PVC塗装済み完成品)posted with amazlet at 12.01.17Max Factory (2012-05-31) 売り上げランキング: 14 Amazon.
歴史修正主義を批判するとコメント欄に実例が現れてエントリの正しさを証明してくれるという、よくある現象の最新のケースがこれであるわけですが。彼らがこの問題についてまともな文献の一つも読んだことがないことは、もちろん彼ら自身がよく承知しているはずです(彼ら自身のことなんだから)。『慰安婦と戦場の性』すら読んでないですよ。それでいてあれだけ自信たっぷりに語れてしまう、あるいは語る準備が自分にはあると思うことができる、というのはやはり注目に値することでしょう。だから私が「ちゃんと本を読みなさい、本を」とコメントした時にも、もちろん「彼らがまともな本を読めば、考えを変えるだろう」と想定していたわけではなくて、「彼らは、戦時性暴力を問題視している論者の本を自分で読むことは、断固として回避し続けるだろう」と想定してのことです*1。 そんな彼らの意識の一端を明らかにしてくれているかもしれないのが、「動画で
福島第一原発の土からプルトニウムが検出されました。プルトニウムは飲んでも大丈夫!という、かわいくて力強いアニメです。「どうねん」が国民の血税でつくったのに、アメリカの圧力(「コラ!飲むのはやっぱり超危険だろうが?」)ですぐに回収されて見られなくなっているのはとても残念なので、ここに掲載します。(よい子のみなさんは、うのみにしないようにしましょうね。)
ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) 先日、断崖絶壁を登るヤギをご紹介しましたが、ヤギは降りる能力だって驚異的のようです。 ヒマラヤン・アイベックスと言うマウンテンゴートの一種なのですが、そり立った崖と崖の間を、次々にバウンドするように飛び降りていきます。 忍者ヤギと呼ぶにふさわしい、驚異の三角飛びの映像をご覧ください。 凄すぎて言葉になりませんよね。 あまりの光景にフェイクじゃないの?と言う声も見られますが、この映像、子どもの頃に見た記憶があるので、今時のCGと言うことは無いと思われます。 身体能力もさることながら、最初にこの降り方をしてみようと思ったヤギの勇気にも脱帽です。 あの世に聞いた、この世の仕組みposted with amazlet at 10.02.26雲 黒斎 サンマーク出版 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jp で詳細を見る 関
ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日本での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映画以外の
※無許可転載を禁止します!※ 秋葉原でこんなことが起きていた事を知っている日本人は数万人程度なんですよね。もっと知られてほしいな。在日特権の事とか。再生回数、もっと伸びてほしい
キリストの墓周辺や歌碑等の映像 青森が世界にほこる奇祭「キリスト祭(慰霊祭の方)」に今年も行って来ました(去年は行ってませんが、通算7~8回は行ってる気がします)。 まぁいい天気で、気温も高く、まさに奇祭日和。キリストとその弟イスキリの墓とされる二つの土まんじゅうもいっそうのロマンを放っていました。 慰霊祭が行われる前に「八戸詩吟の会」による「キリストの詩吟」が奉納され、なんでこれが開祭宣言が行われる前に行われたのが意味不明だったりしますが大人の事情とかロマンとかだったりするんでしょうかね。 割れに割れた音声による慰霊祭の開始宣言のあと、村長による挨拶。”イエシ・キリスト”という東北訛りのお約束を忠実に守り、かつ「ロマン」「真偽のほどはともかく」というキリストの墓にちなんだ名台詞も飛び出し(「真偽~」は併設された伝承館という資料館でも聞けます)、俺の中の慰霊気分も最大級に盛り上がりを
動画サイトを見てたらたまたま河合幹雄先生の動画を見つけた。再生数が450回くらいしかなかったのですが秋葉原の事件のコメントで一番おもしろかった。ついこの間のサイゾーでは「最近、“急増している”とはさすがに言わないけど、“相次いでいる”というコメントをメディアは発見したらしい(笑)」(大意)という上から目線コメントを掲載してて笑ったのですが、こういうふうに喋られる先生、テレビもひとりくらい出したほうがいいと思う。京都弁?もいいかんじですね。ちょっとコメントをメモ。 「警察の統計でも通り魔事件は注意深くカウントしてるんですけど、せいぜい年4~10件となってますが、これは殺人未遂も入っています。通り魔事件はふつうは覚せい剤によるフラッシュバックで相手が襲ってくると勘違いしたりというのが典型的な事例でありまして、だから叫び声を先にあげたり、かなりデタラメに切りつけたりで、この場合は未遂に終わってく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く