これ疑問に思うのも不思議なんだよな。 大古参のあにまーれ(現ななしいんく)とか2018年から実写の手出してたんだぜ それこそおめがシスターズが堂々と晒すより前の話 多分にじさんにホロライブしか通ってこなかった人がそう思うのかもしれんけど、他じゃ別に珍しい話でもない 俺がこの1年で見てるVは半分くらい何かしら出してる

これ疑問に思うのも不思議なんだよな。 大古参のあにまーれ(現ななしいんく)とか2018年から実写の手出してたんだぜ それこそおめがシスターズが堂々と晒すより前の話 多分にじさんにホロライブしか通ってこなかった人がそう思うのかもしれんけど、他じゃ別に珍しい話でもない 俺がこの1年で見てるVは半分くらい何かしら出してる
VTuberは現在何人いるでしょうか? VTuber全体の視聴者やファンは増えているでしょうか? 私、myrmecoleonは2018年よりVTuberを調査し、日々データを収集しています。 2024年末に、そのデータの一部をまとめて同人誌『VTuber統計レポート2024』として「コミックマーケット105」で頒布しました。今回は、その概要を紹介します。 一部、同人誌で収録できなかった最新のデータもふまえて動向をまとめています。 なお、本記事は同人誌4章の「まとめ」に補足と同人誌中で掲載している図の一部を参考に提供しているものです。文中に不足の内容は同人誌内において説明しています。 ご興味のある方は筆者SNSまで問い合わせいただければ入手の方法をご連絡いたしますので同人誌入手の上ご参照ください。 目次「VTuber統計レポート2024」における、データの取得方法VTuberは少なくとも6万
「私を動かしてたのは完全に趣味と承認欲求だけでしたね」 ――ksonさんが動画投稿を始めた2016年って、どんな雰囲気でしたっけ。 kson もう8年前なんですね。当時はゲーム実況でお金を稼ぐっていう文化がまだなくて、どっちかっていうと動画を作る人がお金を払って投稿する状態でした。 主流も今のような配信じゃなくて動画投稿だったので、土日に1人でバーッてゲームの動画を撮って編集して、それを平日にアップする、みたいな。私を動かしてたのは完全に趣味と承認欲求だけでしたね。 ――趣味と承認欲求。 kson 育った家が割と厳しくて、「ゲームは悪」「やると頭が悪くなる」と言われてゲーム機ももちろん買ってもらえず、ずっと禁止されてました。でも大学で1人暮しを始めたら一気に反動が来て。アルバイトしたお金で自分でゲーム機を買って、友達もいなかったのでドハマりしちゃって。 ――友達が少なかった? kson 少
麻雀やってるVtuberが「何度も打牌批判するなって言ってるのにやってくる奴らのせいでモチベーション保てねーわ」的なこと言ってる奴がいてすげー擁護されてるけど、ネットに晒すってことは有象無象がたかってくるってことなんかもう何十年も言われてることだろ。 Twitterでヘタ打ってバズって大炎上して「知り合いに向けた内輪向けのジョークのつもりだった」って釈明したら「ネットに晒すってことは誰が見るかもわからんし、何言われるかもわからんってこと。そんなこともわからないんだったら家のチラシに書いとけ」みたいなことをしたり顔で言うわけじゃん。 ネット上で何かやって注目稼いで金に換えるってことは良くも悪くもわけのわからん有象無象魑魅魍魎を呼び寄せるってことなんだよ。注目はされたいです!でも嫌な人は一人も来てほしくないです!ってそんな世界はない。 そんなになんか言われるのが嫌なんだったらオフで集まって家で
株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)が運営する「推し活研究部(おしけん!)」(以下文中「おしけん!」)において、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の認識について調査を行いました。 ブックリスタでは、推し活に特化したサービス「オシバナ」を運営しています。ユーザーは、‟推し活をしている人”が中心。「オシバナ」が設立した「おしけん!」は、ユーザーの皆様の推し活をより楽しく、サポートすることを目的とした部活動です。 今回は、推し活をしている10代~40代のユーザー600人に「SNS」に関するアンケートを行い、回答をいただきました。 ◆年代別SNSの意識調査のレポート 【SNSの意識調査の概要】 調査対象:推し活をしている全国のユーザー 回答人数:600人 調査時期:2024年6月21日 ~ 7月3日 調査方法:「オシバナ」にてオンライ
有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? youtu.be/rXMWGJbvghk #ゆうせか pic.twitter.com/tfurh2hGAy 2024-05-21 12:00:02
アメリカの人気YouTuber・Jaiden Animationsが、「My Obsession with Hatsune Miku(和訳:初音ミクへの執着)」と題した動画を5月4日に公開した。 Jaidenさんは、YouTubeチャンネル登録者数1260万人を誇るYouTuber。自身で制作するショートアニメーションを投稿している。該当動画は、5月8日時点で300万回再生を突破した。 My Obsession with Hatsune Miku 動画の中で、Jaidenさんは、高校時代にVOCALOID(ボーカロイド)の人気キャラクター・初音ミクが大好きだったことを告白。 その熱が再燃し、2023年夏に開催された3DCGライブ&企画展「マジカルミライ 2023」に参加したことを明かした。 アメリカの人気アニメ系YouTuber「Jaiden Animations」とは? Jaidenさん
VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ
いきなり収益について話す理由は、過去に儲けてたと思われるのは損だからです。 世間のイメージするYouTubeって派手でバブリーな印象があるから、過去にVTuberだった自分も御多分に漏れず(儲けてるんだろうな)とふわっとしたイメージをもたれてそうで嫌なので、ちゃんと説明します。 ただし、案件の収益とか受託の収益...
Published 2024/01/16 17:37 (JST) Updated 2024/01/16 17:51 (JST) 将棋のタイトル戦で棋譜を盤面図に再現した動画を配信した男性ユーチューバーが、日本将棋連盟の出資を受ける「囲碁・将棋チャンネル」の申請で動画が削除されて配信収益が損なわれたとして運営事業者に約340万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は16日、「動画の棋譜は客観的事実で自由に利用できる」と認め、約118万円の賠償を命じた。 判決は、著作権侵害を理由としたチャンネル側の削除申請は虚偽事実の告知に当たると指摘。申請を撤回し、動画が著作権を侵害していることを第三者に告げてはならないことも命じた。 チャンネル側は「判決内容を確認できていない」、原告側の代理人弁護士は「判決は確定しておらず、被告側の控訴も考えられる」として、いずれもコメントを控えるとしている。
2023年10月16日にYouTubeで公開されたリアリティ番組「令和の虎」(Tiger Funding)で、志願者との面接中、ジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝さんが途中退席をする騒動があった。 「糖質だけ制限するって言うのは、エビデンスは僕はないと思うんですけど」 令和の虎は「出資を受けて、事業を本格展開したい」志願者らを対象として、経営者が審査して出資の可否を判断する、YouTubeで配信されているリアリティ番組だ。 木下さんが途中退席する事態となったのは、「『医者としてここには居られない』虎が退室する理由とは。美味しいローカーボで心身共に健康な世界を実現したい」と題した動画でのひと幕だ。 480人目として出演したインフルエンサーの女性は「ローカーボ、いわゆる糖質制限の食の普及をしております」と自己紹介した。 女性は「『おいしいローカーボ』という新しい食生活を広めることで、心身とも
まず、これを書いた人間は女性リスナー側。 普段どちらかと言えば配信者ではなく二次元のキャラクターを推しており、配信者の配信を見ることも稀だが、一時期とある男性配信者の配信を見ることにハマっていたことや、男性声優を推していたこと、腐女子で所謂nmmnというものを見ていたことがある。 二次創作をすることも好きで、二次元キャラクターに対して散文で何かを書くこともある。 何故これを書いたかと言えば、自省や、今後どの表現を使えばお互いに傷つかないかの考察のためです。 まず、これを書く衝動となったのが、とある人のツイート。 私が一時期見ていた男性配信者と、その先輩たちの数年前のツイート群をスクリーンショットしたツイート。 そのスクリーンショットの中で、男性配信者は先輩たち(この方たちも男性です)にいじられていて、私がそれを見た瞬間に頭の中に過ぎった言葉は『かわいい』だった。 その男性配信者が、女性リス
エピックゲームズ ジャパンは11日、同社が扱うゲームエンジン「Unreal Engine」を活用したバーチャルライブ制作について学べる勉強会「UEなんでも勉強会 – バーチャルライブ編 – vol.1」を7月25日に開催すると発表した。参加費は無料。現地参加は抽選で60名募集し、オンラインでも無料配信の予定だ。チケット申し込みページはこちらで、7月16日の23時59分まで受け付ける。 VTuberプロダクション「ななしいんく」が2023年5、6月に開催したバーチャルライブをテーマに、制作のワークフローや3Dモデルのセットアップ方法、トラブルシューティング、Tipsなどを解説していく。事前に下記動画の視聴を推奨している。 登壇者は、ライブ制作を主導した「MMT・REZ&」よりREZ&のCo-Founder/ディレクターのNOBUAKI KAZOE氏、ライブで使用したVRM4Uプラグインの開発
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 みなさま、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」をご存知でしょうか。ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取ることをコンセプトにした同チャンネル。独特の緊張感が伝わってくる映像は、非常に人気のコンテンツになっています。 ホロライブプロダクションからは、ホロライブ0期生の星街すいせいさんが「THE FIRST TAKE」に初出演。再生数1,000万回以上、プレミア公開の同時視聴数が16万人を記録しました。 カバーの中でも反響の声が大きかった、星街すいせいさんの快挙。先日行った、社内表彰イベント「COVERAWARD2022」では、実現に向けてこの企画を主導した「星街すいせい / THE FIRST TAKE」チームが「チーム賞」を受賞し
YouTubeは日本で最もメジャーな音楽メディア今年の2月9日に、Spotifyの一年分のチャートデータを元に、世界各国のヒットチャート流動性を分析しました。 #Spotify の「Weekly Top 200」に登場する楽曲は一年間で何曲にのぼるのでしょうか...? 国別に総数を計算して比較してみました。 日本は... 下から3番目、つまり世界で3番目にチャートの流動性が低い地域、ということになります。 逆に曲数が多い≒流動性が高いのは→ pic.twitter.com/A9MhKNEHOF — 徒然研究室✍🏻(仮称) (@tsurezure_lab) February 8, 2023 Spotifyデータからみるかぎり、日本のヒットチャートの流動性は72ヶ国中、下から3番目に低かったのですが、それはあくまで「日本のSpotifyユーザーのリスニング行動が示す傾向」です。 日本レコード
2023/11/22年末年始のお休みのお知らせ(2023)弊所では下記期間を年末年始の休暇のため休業とさせて頂きます。 令和5年12月30日(土)~令和6年1月8日(月) 休業期間中にご連絡頂いた件につきましては、令和6年1月9日(火)以降に順次対応させて頂きます。 大変恐縮(続きを読む) 2023/07/06夏期休暇のお休みのお知らせ(2023)弊所では下記期間を夏期休暇のため休業とさせて頂きます。 令和5年8月11日(金)~令和5年8月16日(水) 休業期間中にご連絡頂いた件につきましては、令和5年8月16日(木)以降に順次対応させて頂きます。 大変恐縮です(続きを読む) 2022/11/22冬季休暇のお休みのお知らせ(2022-2023)弊所では下記期間を夏期休暇のため休業とさせて頂きます。 令和4年12月29日(木)~令和5年1月4日(水) 休業期間中にご連絡頂いた件につきま
「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、本来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで
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