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drinkとpoliceに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 京都府警、同志社大教授を逮捕 酒気帯び運転疑い - 共同通信 47NEWS

    京都府警亀岡署は10日、酒気帯び状態で乗用車を運転し、歩道の街路樹に衝突して逃走したとして、道交法違反の疑いで、同府亀岡市、同志社大教授冨沢克容疑者(68)を逮捕した。歩行者はおらずけが人はいなかった。 亀岡署によると、周辺の住民が車の衝突音を聞き110番した。現場近くから見つかった車のナンバープレートから冨沢容疑者が浮上。警察官が自宅を訪れると酒のにおいがしたという。冨沢容疑者は容疑を認めている。 逮捕容疑は10日午後1時半ごろ、自宅付近の市道で酒気帯びの状態で車を運転し、街路樹に衝突させ、警察に届け出ずに逃走した疑い。

    京都府警、同志社大教授を逮捕 酒気帯び運転疑い - 共同通信 47NEWS
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/04/11
    同志社法学部の冨沢克教授が酒気帯び運転で事故って逮捕
  • asahi.com(朝日新聞社):昼は県警職員、夜はバーのマスター 和歌山、辞職願 - 社会

    和歌山県警和歌山西署会計課の男性職員(32)が、が経営する和歌山市万町(よろずまち)のバーでマスターとして働いていたことがわかった。県警は副業を禁じた地方公務員法(営利企業等の従事制限)に違反する疑いがあるとして調べている。男性職員は25日に事情聴取を受けた後に辞職願を出した。  県警によると、バー「TALULLAH(タルラ)」は08年5月に開店。男性職員は、同署での勤務が終わった後の午後8時〜午前2時の営業時間に、アルコールの提供などをしていたという。「今年から手伝うようになり、最近はの子育てが忙しくほぼ毎日やっていた」と話しているという。  男性職員は、02年に県警に採用され、同署には08年から勤務していた。県警監察課は「職員としてあるまじき行為。事実関係を調べて処分を決めたい」としている。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/29
    これはこれでかっこいい。
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